今日は、圧力鍋で すじこんを作りました。

すじこんとは、Wikipediaによると、「牛スジ肉とコンニャクを甘辛く煮こんだもの」とあります。
お得なお値段のすじ肉とこんにゃくを利用した庶民的なおかずとして、明治時代から食べられてきたそうで。
味がしみ込んでやわらかくなるまで何時間も煮込むんですけど、圧力鍋があれば加圧たったの5分!!!
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ビールに合うのよ。
もちろん、ハイボールとか、日本酒にも合います。
 
これ、関西だけじゃなくて、絶対に どこの地方でも受け入れてもらえるおかずだと思うんです。
ご飯を食べる人も、吞む人にも。 
ちょっと残ったら、翌日のお弁当のおかずにもなります。
 
辛くしたい時、私は七味をかけますけど・・・柚子胡椒とか、からしをプラスしても美味しいし、大根おろし・すりおろした生姜を添えたら、味の変化を楽しめますし。
  
 
関西では、おうどんに入れたり、コロッケに入れたり、お好み焼きに入れたりもします。
作ってみてくださいね ♪   
それでは、レシピです。



すじこん

材料:4人分(作りやすい分量)
140kPa(超高圧)使用 加圧時間:5分

・牛すじ肉 --- 250g
・こんにゃく --- 340g
・玉ねぎ --- 1個
◆しょう油 --- 60ml
◆酒 --- 50ml
◆みりん --- 40ml
◆水 --- 200ml 
・万能ねぎ(小口切り) --- 適宜 

1.牛すじ肉はひと口大に切ります。
鍋に湯をわかし、フタをしないで強火にかけ、沸騰してから3分茹でます。ザルにあげて流水で洗い水気をきります。

2.こんにゃくも同じようにひと口大に切りって下茹でしてから水気をきります。
玉ねぎは粗みじん切りにします。

3.圧力鍋にすべての材料を加えてフタをセットします。
強火にかけ、圧力がかかったら、弱火で5分煮て、火を止めます。

フロートが下がったら、おもりを外してフタを開けます。
器に盛りつけ、お好みで万能ねぎをちらしてください。
 
finger-icon05_r1_c5・こんにゃくは、ねじりこんにゃくを使用しました。 板こんにゃくを使用する場合は、スプーンでちぎると断面が広くなり味が染みやすいです。
・牛すじ肉は、下茹でしておくと臭みがとれて、あっさりと仕上がります。
・玉ねぎは甘味の為に加えていますので、加圧してとろけるように粗みじん切りにしています。 
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8月末発売予定(Amazonでは、8/20!)の新しい圧力鍋を、モニターとして使わせていただいてます。
ワンダーシェフ社”あなたとわたしの圧力魔法鍋” です。
http://wonderchef.jp/cooker/anawata/
  
  
圧力鍋って、メーカーや商品によって全然違うんですよね。
特に、「作動圧力」の違いで、それぞれのお料理の調理時間とか、仕上がりが変わってきます。
   
私が持っている圧力鍋で言うと
e-wonder電気圧力鍋は、低圧タイプ。60kPa=113℃前後。
オースプラスは、高圧・超高圧を選べるタイプ。80kPa=115℃前後/140kPa=126℃まで上がります。
  
 
一般的に、低圧は茶碗蒸しやプリンが綺麗に作れるとか、高圧だと骨付きのお肉をほろほろに~とか言いますが、慣れれば使いこなせて なんでも上手に作れます!(そりゃそうだ)
  
 
それぞれの商品に、それぞれの売りがあって、選ぶ人も、「これいいな」って思えるポイントはいくつもある。
それが、「見た目の可愛さ」な人もいれば、「持った時の軽さ」な人もいる。
ついてくるレシピブックの写真が大好きで、かめきちパパsanと、ちょりママchanの味付けが好みって人もいる。
これ、私  (*´∀`*)
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この鍋が届いたら、「まず1番に、ご飯をたこう!」と思ってたんです。
いつも、鍋が届いたら、1回目はご飯をたくことが多いので・・・
その話を、先日 伊藤社長に話したら、どうして炊飯器のご飯が美味しいのか 仕組みを教えてくれました。
  
最近の賢い炊飯器の圧力って、高圧とかじゃなく ものすごい低い圧力なんですって。
途中で圧力を抜いたり、加減する事によって、中に対流を起こして 全体にムラがなく炊きあがる仕組みだとか。

炊飯器でムラなくふっくら炊きあがる新米 VS 何度かチャレンジしないと絶妙な水加減にならない私の炊き方 
 
うん。いろいろ想像して断念w
  
 
圧力鍋で作るご飯をおいしく感じるのは、おこげ部分が香ばしい。高圧加熱ででんぷんのα化がしっかり進んで甘く感じる。飯粒周囲部の組織が崩壊してモチモチになる。
みたいなところでしょうか。
 
ってことで、 
ねばりの少ない古米とか、硬質米を炊くと さらに美味しく感じるはず!
今度実験してみようと思います。
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と言う事で、今回は かたいすじ肉を柔らかくするために使いました。
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フタはスライドさせて開封するタイプ。フロートがあがって、おもりが揺れます。
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火を止めてから、フロート式安全装置が下がり、おもりを外してフタを開けるまでの時間が、(内容量にもよりますが) 今回は、20分くらいでした。
この20分の間、火を消しているのに調理が進んでいるって、エコですよねぇ。
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フタを開けた時に、内部が何℃かはかってみると、なんと97℃!
そりゃ、すじ肉もやわらかくなります
 
 

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