頂いた栗を、今年はどんな調理法にしようかなぁ~と迷っている間
冷蔵庫のパーシャル室に寝かせておきました
パーシャル室かチルド室(0~1度)に寝かしておくと、でん粉が糖に変わり甘くなるんですって。
TVで見た時、栗の糖度は、4日目で2倍に、20日目で3倍になってました。

今日は、その甘くなったであろう栗を、茹でたり蒸したりして食べ比べてみました。
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こういうのはそれぞれの好みですし、栗の個体・鍋等 条件が違うと結果も変わってくると思います。ですので、軽く「ただの読みもの」だと思って、斜め読みしてください (*´∀`*)
 
 
今回は、作動圧力が140キロパスカル(超高圧)の【あなたとわたしの圧力魔法鍋(通称:あなわた)】を使用しました。
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ふと、茹でるのと蒸すのはどちらが美味しいんだろう・・・と思いまして。
圧力鍋の、三脚蒸しすを活用して、同時に調理してみました。
私が持っている、他の圧力鍋の三脚たち。(あなわたにはついてきません)
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この度、ワンダーシェフ社に聞いて、背の高い三脚を購入しました。360円(税抜き)です。
これで、下段と上段で同時に調理できる【二段調理】の幅が広がります
 
そして、こちらが蒸しす
圧力鍋で調理するときに、落とし蓋として使う事も出来るものです。
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あなわたに付属の蒸しすは、右下のものです。
 
まず、あなわたを入れて三脚を入れます。
栗が大きくて、普段使いの三脚では高さが足りないようなので、背の高い三脚に変えました。
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栗が浸るくらいの塩水を加えます。
ここで普通の水にすると言う冒険はできませんでした(笑  
茹で栗=塩水
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この上に、蒸しすを置いて、再び栗を入れます。
圧力鍋を使う時は、最大調理線よりも上になっていないか、要チェックです。
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これで同時に、下段では茹で栗、上段では蒸し栗が作れます!

ここで、蓋をセットして強火にかけ、圧力がかかり始めたら弱火に落として加圧し、お好みの時間加熱するだけなのですが・・・実は、圧力鍋で栗を茹でるのは初めてなんです
 
どれくらいの時間、加圧したらよいのか。
圧力鍋調理で、ここが一番難しいところですよね。
作動圧力の違い、内容量や温度、微妙な火加減の違いで、加圧時間は変わってきます。
 
 
私は、同じ圧力鍋を使用しているこらそんsanの記事を参考にさせてもらいました。
こらそんsanのブログ記事はこちらです「あなわた」で栗を下茹でしました
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こらそんsanは、「圧力がかかったらすぐに火を消す」と言う方法で、炊き込みご飯などにも使いやすい 七分通りの状態に下茹でしてました。
私の場合は、完全に火を通したかったので、100秒で火を消してみました。
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上段の栗↑
下段の栗↓ 
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切り込みも何も入れなかったのですが、両方とも爆発している子はいませんでした。
これを取り出して
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カットしてみました。
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左が、茹でたもの。右が、蒸したもの。
空洞があるのは、ま、そういう個体だったと。(もっと綺麗な子もいました~)

奇跡的に、ちょうど良い火の通り加減でした(ラッキー!)
茹でたものの方が、ほんの少しやわらかくて、包丁もすう~っと入ります。
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中には、いくつか くずれる茹で栗もあれば、渋皮まではすぐには剥けない蒸し栗もあったり。
スプーンですくったり、鬼皮・渋皮をむいたり、食べて、むいて、食べて、むいて。
お腹いっぱい  になるまで堪能した結果は


  • 茹で栗の方がしっとりしている (蒸し栗はパッサパサ)
  • 茹で栗の方が甘い (塩水のおかげかな)

そりゃそうでしょ~
っていう結果に終わりました(笑
この大量の栗は、温かいうちに 切り込みを入れておきました。
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これで、スプーンで食べたり、中身を出してパン焼きに使います

ブログ1枚目の写真は、一目瞭然ですけど
左がツルンと渋皮もむけている茹で栗。 右側がちょっと渋皮で手こずった蒸し栗。
右下にあるのは、ツルンとむけた 鬼皮・渋皮でした。

 
 
 
おまけ
揚げ栗も、作ったことあります!
左手前の黒い物体。
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下茹でした栗を揚げて塩をまぶしたものです。
これは、ちょっと微妙でした w