明日は、「七草粥の日」と言う事で・・・
1年に1回。明日のために、マニアックに 七草を育ててみました!
 
今日は、そのお話。
久々に、「ガーデニングカテゴリ」記事です。
 
ぽかぽかびよりは、主に料理レシピ・ごはん日記、他にガーデニング記事。飼ってるペットの事は更新が滞っておりますが別ブログに書いています)
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春の七草
 
せり  セリ科 
なずな アブラナ科 
ごぎょう キク科 
はこべら ナデシコ科 
ほとけのざ キク科 
すずな アブラナ科 
すずしろ アブラナ科

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人日の節句(1月7日)に食べる七草粥の習慣は、平安時代には行われていた起源があるそうですが、江戸時代に広まったそうで。その一年の無病息災を願って食べます。  
以前、スーパーで買ってきた七草がセットになっているパックを買って来た時に、
子供たちと、
「どれが ほとけのざ??」
「どれが ごぎょうやねん
と言いながら、図鑑とにらめっこしたんです。
 
  
1年に1回しかしないものだから、毎年
「ごぎょう どれやった?」
「え? 今年のん6種類しかない!」
「いや、あったわww」
みたいなね。
 
 
昔は、きっと
家族で、軒先や畑から七草を摘んだんだろうなぁ~~と。
「よし!外で探してみよう
と探したのが、3,4年前。
  
 
それがね、外には、無いんですよ!
雪が積もっているわけではないんですけど・・・
外の植物は、寒さに耐え どれも短く全く見分けがつきません 
 
 
よくよく考えてみると、旧歴の1月7日って2月の真ん中。
新暦の1月に、花も咲いていない状態で、外で七草を見つける事自体が、ミラクルです。
 
 
と言うわけで、育てる事を思いついたのが、2年前です。
2018年は家にあるもので、植物分類的に『同じ科の植物』で代用して作りました ↓
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興味ある方がいたら、どうぞ
うちにあるもので代用した七草粥2018
毎年、七草粥は、鶏がゆにして、トッピングをたくさん用意して、楽しんでいます。
トッピングを用意するようになってから、七草粥が大人気メニューになりました。
トッピングで楽しむ七草粥(鶏がゆ)
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・せり
・すずな
・すずしろ
この3種類は、種で売っているので簡単。

・はこべら
これは草引きしなければ、越冬可能。

・なずな
・ほとけのざ
・ごぎょう
この3種類が、難関でござるよ。
 


ほとけのざ=コオニタビラコ 
小さなタンポポ!みたいな感じですが、種子に綿毛がありません。
2019年は普通のタンポポで代用します。
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ごぎょう=ハハコグサ
結構見かけるやん!って思ったのですが、調べてみると、草の姿・形、しかも名前まで似ている植物があるんです。
ヤマハハコ、カワラハハコ、ハハコヨモギ、チチコグサ、チチコグサモドキ・・・他多々。
しかも、花が咲く時期は一時だけ。
その期間を逃すと、もはや 見分けがつきませぬ。
花が咲いたら~~あれ~~違う色だった!(←チチコグサは花が茶色)みたいなね。
と言う事で苦労してGETした 正真正銘 本物のごぎょうは、これからは 引っこ抜くほどの勢いで増殖中。
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なずな=ペンペングサ
これこそ、至る所にある!って感じなのですが・・・
花が咲いて種が出来る期間って、1年のうちでどれくらいでしょうか。
365日で割ると、かなり短く。
春は、ずっと道端のペンペングサを探して歩きました(笑
そして見つけたー!と思ったら、近しい種類の植物っていうパターンです。
イヌナズナ、グンバイナズナ、マメグンバイナズナetc
種の形が違うんです。

やっと、本物のなずなを庭に植えたものの、なかなか発芽しなくて・・・
やっと発芽した 現在 ↓
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あやしい  
 
ナズナの葉は変異が大きく、芽生えた頃はさじ形、それから羽状になり、花を咲かせる頃になると長い被針形の葉をつける~って書かれているサイトを見つけたのですが、花が咲かない事には、これが本物のナズナかどうかの見極めがつかないので、今年は 同じアブラナ科の、スティックブロッコリーか、カリフローレで代用します。
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育てるのは難しいね~
楽しいけど 
 
 
2020年用 自分へのメモ書き
12月上旬に種まきした すずしろとすずな。
本葉が出始めた頃だから
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もっと早く植えるように・・・