先日食べた
豆腐バーグ
のおうちご飯。20190814_a09
時々、ブログに鉄分の話を書いています。
 2018年6月24日 血液検査5回分のグラフ付き

今回のブログ記事では、この夏の血液検査の結果と、知らなかった鉄分の話について書こうと思います。
 

つい鉄分にばかり注目してしまいますが、赤血球はたんぱく質で作られています。自分の食事内容を振り返った時に、たんぱく質がかなり足りてないとわかり意識中。
ハンバーグ1人分を栄養計算すると、普通に作った場合、たんぱく質は13.5g。(←これを3食食べても1日に必要な分量にはほど遠い…) 
豆腐・蒸し黒豆(←粉砕済み)・チアシードをいれた場合、たんぱく質は16gにUPですよ。
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自分だけじゃなく家族にも良いからね!と思って作ってみたけど、思いの外バレそうなので、焼き色をしっかりつけて出してみました。
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でも味でバレたよね。しかも「豆腐バーグじゃなくて、いつものハンバーグと冷奴で良い」と。
確かに

 

血色素数(ヘモグロビン)の変化

病院検査ではなく、献血の血球計数検査結果です。(7月末に血色素数が低くて比重検査で引っかかったのですが、2週間で1ほど改善) 社会貢献しつつ血液内部の情報を確認しています。
そもそも、産後は鉄製剤を服用しておりましたし、子ども達が小さい間は鉄剤を注射した年もありましたし、ここ数年 献血できるまで改善した事は、私の中ですごい事なんですよ。
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食べたものはだいたいブログで公開していますが、特にこの2週間は毎日『ラブレ鉄分』を飲んでました。
この血色素数を見ると、基準値内で正常ですが実は…
 

血球計数検査の結果(3回分)

献血Web会員サービスラブラッドでは、献血記録が3回分を一覧で表示することができます。しかも、基準値から外れたものを赤文字で表示してくれます。
右側が最新の結果です。
平均赤血球容積と、平均赤血球ヘモグロビン量が赤文字。平均赤血球ヘモグロビン濃度は基準値内ギリギリでした。
ラブラッド血球計数検査結果
 

平均赤血球容積と平均赤血球ヘモグロビン量

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赤血球が小さいけれど数が多かったので、トータルのヘモグロビン濃度は標準。ただ1つ1つの赤血球のヘモグロビン量を見ると足りてない。と言うわけで、小球性貧血っぽいです。
赤血球を大きくして、鉄分の割合をあげたい…(と言う訳で、鉄分以外に特に、葉酸・ビタミンB12・たんぱく質意識中) 朝ごはんは適当だったので、そこらへんも見直しつつ、今後食事で改善されなければ、病院で検査してもらおうかな。

小球性貧血についてはここがわかりやすかったです↓
 

知らなかった鉄分の話

文章は引用そのままではなく、箇条書きにするため編集しています。
詳しい内容を読みたい方は、引用枠下に引用元のリンクを貼っているのでご覧ください。


  • ヘム鉄(動物性)は、非ヘム鉄(植物性)より吸収率が高いと思っている人が多い
    →最近の研究ではこれは全く逆。
    鉄欠乏時はヘム鉄より非ヘム鉄の方が吸収率が高い。
    厚生労働省作成『鉄の1日当たりの摂取量一覧表』は、日本人の標準的食事内容をベースに、吸収率を15%として計算した数値『1日約10mg』と表示されている。

  • 豚と鶏のレバーの鉄分値
    →水分量を除いた100g固形分での鉄分含有量を見ると、小松菜やサラダ菜と同じくらい。

引用元:VoCE ビューティニュース
貧血、間違いだらけの貧血改善食事法

植物性の非ヘム鉄は吸収されにくい〜(鉄のフライパンや鉄鍋も非ヘム鉄)って思ってましたし、栄養相談でもレバーを進められていましたし、他にもプルーンやほうれん草も鉄分が多いと思っていたものでびっくりでした。その当時は、その情報が新しかったんでしょうね。
非ヘム鉄は調理法や食べあわせ等、吸収率が環境に影響を受けやすいので注意が必要です。ヘム鉄は影響を受けにくいので、毎食少しずつ取り入れると良いのですが、これがいわゆる「バランス」ですね。
この「バランス」がかなり難しいんですが… 
 


  • 本来 鉄分は、1日1〜2mgの補充で充分なはずなのに…
    →血中の鉄分濃度は肝臓の物質でコントロールされている。
    血中の鉄量が多くなると、鉄の吸収を一斉に止め、吸収可能な状態に戻るのに3日必要。


  • 鉄の吸収は、"一気にたくさん" ではなく "毎日少しずつ"
    →鉄欠乏していなければ1日5mg程度が効率の良い摂取量と思われます。

引用元:VoCE ビューティニュース

鉄製剤やサプリメントを摂っていたり、鉄分を意識した食事内容をしているのに、貧血が治らない…人は、吸収率や食べ合わせを見直す必要があると言う内容でした。
特に、後半部分は鉄製剤や過剰摂取についてまとめられていたので、興味のある方はどうぞ。
 

体内の鉄の総量は3〜4gほど。
その70%が赤血球に含まれるヘモグロビン鉄として利用されていて、寿命は120日。
毎日1/120の赤血球が新しく生まれ変わるんですが、そのヘモグロビン鉄は再利用されるんです。1日に失われている鉄分は1~2mgなので、そこがきちんと補えれば鉄欠乏になりにくいそうで…
鉄欠乏の原因も様々なので、一概には言えないですが。
なるべく食事で頑張りたい!!!
 

検査結果覚書と、色々集めた情報をシェアでした〜
 

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ご飯には、もち麦も入っているけれど、アマランサスも加えています。
アマランサス、鉄分多いんです。
キヌアはたんぱく質と葉酸を多く含むので、時々変えつつ食べています。