生で食べるきんかん "たまたま"
そろそろ、皆さんのご近所のスーパーでも見つけれると思います!
今回は、その きんかん "たまたま" がどんな風に育てられているかの様子をお届けします。

出荷解禁を祝うパーティー『きんかんヌーボー』の翌日、実際に きんかんたまたま のビニールハウスを見学させていただきました。
日南市北郷町の中津果樹園さんです。
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今回の旅程に合わせた目次はこちら。
(順不同。UPできたものからリンク貼ってます)
きんかん "たまたま"。
ビニールハウスの中に入ると、意外
ピーマンとか、きゅうりみたいに、温度が高くない!
と思ったら、0度を下回らなかったらいいんですって。
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きんかんは、皮の部分に、ビタミンC、食物繊維、ヘスペリジン(←コレステロール・血圧低下作用。骨密度の低下を抑制、抗酸化作用)を多く含んでいます。
甘く完熟させた "たまたま" は、皮ごと食べられるから、栄養を余す事なく全部摂れるすぐれもの。 
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何個も手に持っと、圧できんかんが傷むから、収穫は1つ1つ丁寧に。


きんかん "たまたま" 育てたくなるよね・・・
どこに苗売ってるの?

と思ったら、糖度が16以上の甘いきんかんが出来る苗木じゃなくて、そういう風に育てているだけと。
花が咲いてから収穫まで210日以上じっくりと。
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たくさんの農産物、みやざきブランドがある中で、きんかん "たまたま" だけ唯一
宮崎の全JAで作ってるんです。

8歳の木だと、約1200個。
70歳の木だと、3000個ほど収穫出来たデータがあるそうで。
作付したら、半永久的に収穫可能なんですって。

っていう話を聞きつつ
ビニールハウスの中なのに、鳥のふんが落ちていたり、蛇の脱皮のあとがある
これ何だろう!?アオダイショウかな。ヒバカリとかじゃないよねぇ~
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とか、まるで宝探しをしているかのような楽しさでした ←笑

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そして、次は、日向夏のビニールハウスへ。
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ちょっと蛍光色がかったような黄色の、ぽってりとした日向夏
フワフワした白い皮(アルベド)と一緒に食べる事で、食物繊維が摂れますし、ビタミンやミネラルなどの栄養素をバランスよく含んでいます。

黄色い外皮をりんごみたいに、くるくるっと剥いて、芯をよけるようにそぎ切り。
ほんのりと甘みのあるフワフワした白い皮(アルベド)ごと、いただきます。
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きんかんとは違って、日向夏は受粉してあげないと 実がつかないと言う
なんとも、手がかかるフルーツだそうです。

日焼け防止や、霜にやられないように袋掛けしないといけなかったり・・・
(今は効率化のため、ビニールハウスごと遮光したりもするそうです)
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フルーツとしての流通量は少なく
皮が凸凹したものを中心に、加工品として 果汁が利用されることの方が多いんですって。
例えば、こんな。
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飲料だったり、チューハイだったり。

ハウスの中は、22度!
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今までUPした記事にも写ってますが、ビニールハウス内の 地面のビニール。
こういう機械で温風を送って、気温を調整してます。
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生産者さんが手をかけて育てた農産物。
いろいろ勉強になり、もっと感謝していただこうと感じました。

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