切り干し大根を煮物にしましたが、今回はあさりを入れて鉄分UPです。
あさりの旨みでより美味しい総菜になり、弁当にもぴったりのレシピですよ。
一度あさり入りで作ってしまうと、普通の切干大根煮が物足りなく感じるかもしれません…

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 工程写真付きで作り方説明

切り干し大根にあさりを入れることで、鉄分UPになるかな〜と。
冷凍のむきあさりでも良いのですが、スーパーで売ってるあさりを砂抜きしました。
水300mlなら、塩9g
水500mlなら、塩15gほどを溶かすと、海水程度の塩水になります。
あさりを広げて、あさりが全て浸からないように塩水を加え、新聞紙で遮光して、冷暗所(夏は冷蔵庫がおすすめ)で2〜3時間おきます。20190728_q04

あさりを酒蒸しに

砂抜きが終わったあさりを綺麗に洗って、鍋に並べ
水大さじ1・酒大さじ2 をかけてふたをして弱火にかけます。
弱火なので時間はかかりますが、6〜8分ほどで 全てのあさりが開きました。
鍋に残った水分は、切り干し大根に使うので、そのまま置いておき、あさりの身を取り出します。
剥きあさりを買えば、ここまでの手間はスキップでOKです。20190728_q06
 

煮汁を合わせて切干大根を煮る

切干大根は、流水でしっかり洗い(流れないようにザルでキャッチ)、水気を絞らずに5分ほど置きます。
水で戻す必要はありません。(煮物ではなく、和え物で使う場合は、10分〜15分ほど置くのがおすすめ)
鍋に、水・あさりの酒蒸しをした時の煮汁・みりん・うすくち醤油を入れて弱めの中火にかけ味を整えます。
切干大根・にんじんを加えて煮込み、煮汁が少なくなってきたら、あさりの身・いんげん(←いんげんは色合い)を加えて完成。20190728_q07
 

炒り煮で仕上げ

煮汁たっぷりと言うよりは、ふたを活用しつつ炒り煮で仕上げています。
強火で煮込むと、切干大根が柔らかくなる前に煮汁がなくなってしまうので、気をつけてください〜
ちょっと柔らかめに仕上げたい場合は、火加減をさらに弱めに、ふたをして長めに煮込んでください。20190728_a02
 

あさり入りの切干大根煮

材料:4人分
調理時間:15分

  • あさり 1パック
  • 【A】水 大さじ1
  • 【A】酒 大さじ2
  • 切干大根 1袋(30g)
  • にんじん 3cm
  • いんげん 2~3本
  • 【B】みりん 大さじ1.5
  • 【B】うすくち醤油 大さじ1
  • 【B】あさりの酒蒸しの時の煮汁 大さじ2

作り方

  1. あさりは砂抜きをしたあと、鍋に【A】と入れて酒蒸しにする。あさりを取り出して殻から身を外す。
  2. 切干大根は流水でもみ洗いして5分置く。にんじんは細切りに、いんげんは斜め切りにする。
  3. 別鍋に、水1カップと【B】を入れて弱めの中火にかける。煮汁がふつふつとしてきたら、切干大根・にんじんを加えてふたをし、時々混ぜながら煮込む。
  4. あさりの身・いんげんの順に加え、さっと一煮立ちさせたら火を止め、ふたをして蒸す。

コツ・ポイント

  1. あさりの剥き身の場合は①の工程を省いてください。
  2. 煮込む時間は、6〜8分。煮汁が多くないのでふたを利用。最後は蒸して、ふっくら仕上げます。

いんげんは彩りで加えています。
枝豆などでも綺麗ですが、なくても構いませんよ。
うすくち醤油の方が、濃口醤油よりも塩分量が多いので…濃口醤油を使う場合は、塩分量が お好みの味になるように調整してくださいね。

鉄鍋で作ると、もっと鉄分が増えるんですけどね…

週末、献血に行ったら、血色素が11.7で献血できず ^^;
5月末は、血色素13以上あったのにやばい…と言うことで、鉄分鉄分言うてます。
数週間後出直そう。