庭で育てている七草。
2019年は、6種類しか揃いませんでした… 春に咲いていたのにな。
放置していたら勝手に育つのに、育てようとすると一筋縄では行きません
右から

  • せり(パクチー)
  • ごぎょう(母子草)
  • はこべら(ハコベ)
  • ほとけのざ(コオニタビラコ)
  • すずな(赤かぶ)
  • すずしろ(大根のベビーリーフ)
なずな(ペンペン草)は、花が咲いていて種が出来ている状態じゃないと見分けがつかないので、また春に探します〜
と言っても、同じような種類がいくつもあって、実は難しいんですよね。
キッチンガーデンで育てた七草
七草を育てる難しさについて書いた記事(笑)→ 七草を育ててみた!2019年1月6日

 1月7日は人日の節句 
節句とは、奈良・平安時代に宮中で行われていた節会(「せちえ」;天皇がお出ましになる時の宴)が元になっていて、徳川幕府が民間の年中行事に定めました。
江戸時代になると、農家や武家に関係のある5節句だけが残りました。

  • 中国の「七種菜羹(「しちしゅのさいこう」;汁物を食べて1年の無病息災を願う風習)
  • 日本の「若菜摘み」(年始に雪の間から芽を摘む文化)
人日の節句は、この2つの風習が結びついて、七草粥を食べて無病息災を願うようになったと言われています。

フードコーディネーターの勉強をするまでは、ただ正月の食べ過ぎをリセットする日。
胃腸を休めるために七草粥を食べる日だと思い込んでました…

七草粥の献立写真
この記事の目次
  1. 2020七草がゆ
    材料と分量
  2. 詳しい作り方
  3. 七草 関連レシピ


七草粥の 材料と分量

2〜3人分  調理時間:40分

  • 米 1/2カップ
  • 水 800ml前後
  • 塩 ひとつまみ
  • 七草 適宜
雑穀を小さじ1ほど加えています(お好みでどうぞ)
水の分量は10倍粥の場合は、1/2カップに対して水900mlです(お好みで加減してください)

詳しい作り方

  1. 鍋に、米と水を入れて中火にかける。沸々としてきたら極弱火に下げ、ふたをずらして35分ほど煮込み、を加えて混ぜ ふたをして5分蒸す。
    Collage_Fotor02
  2. 七草はきれいに洗う。塩(分量外)を加えた湯で湯がき、冷水にとって冷ましたあと刻む。
    Collage_Fotor01
  3. おかゆに混ぜたり、添えたりする。

水から茹で、40分ほどで十分にやわらかくなります。
弱火の火加減が強い場合や、鍋に対して中身が多い場合は、ふきこぼれる事もあるので気をつけてください。
時々スプーンで混ぜました。

七草は、軸のかたい部分から時間差で茹でています。
七草を刻んで、削り節と一緒に器に入れておき、食べる時に各自混ぜました。
七草の栄養素はミネラルやカルシウム、鉄分、ビタミン類など。効果は、健胃や整腸、風邪予防などに良いと言われています。

(お正月の残っていたお餅も加えています。)

このレシピのカテゴリー
ご飯・丼

七草がゆ 関連レシピ

今年はシンプルな七草がゆにしてみましたが、鶏がゆにして、いくつかトッピングを用意すると、色々な味が楽しめて、家族にも好評です。

2019年の七草粥は、電気圧力鍋で加圧3分の鶏粥レシピ。

2018年の七草粥は、電気圧力鍋のスロークッカー機能で放置調理。

それ以前もトッピングたくさん〜