久しぶりに作った栗の渋皮煮。「渋皮煮ってこんなおいしかった?」って言う代物になりました。

ポイントは最後に加えるリキュール(ラム酒やブランデー)をカルーアに変えたこと。 コーヒー風味の栗渋皮煮 のレシピ紹介です。

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この記事の目次
  1. 材料と分量
  2. 詳しい作り方


コーヒー風味の栗渋皮煮の材料

作りやすい分量(500g) 冷蔵庫10日保存可能

  • 栗 500g
  • 重曹 もしくは にがり 適宜
  • 砂糖 80g
  • カルーア(コーヒーリキュール) 大さじ3
このレシピのキーワード
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詳しい作り方

1.鬼皮を剥いて、アク抜きをする

  • 熱湯に栗を浸して20〜30分置き、鬼皮をむく。
  • 鍋に栗を入れ、重曹を加えた水で茹でる。
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渋皮に傷がつかないように鬼皮をむいていってください。むき終わった栗は、水をはったボウルへ。
軽く汚れを取ってから水気を切り、鍋に入れます。栗が浸るほどの水に重曹小さじ1弱を加えて強火にかけます。沸騰してきたら火加減を中火に落としてアクをとり10分ほどゆでます。

そのあとは、流し台に鍋をおき、流水を加えながら水を変えます。栗に流水が当たってくずれないよう、水を鍋の縁に沿わせたりへらを当てると簡単です。

これを2〜3回繰り返し、栗のアクをとります。最後は重曹を抜くために、水だけで煮てください。流水を加えながら水を変える際、渋皮に残っている筋を竹串を使って取り除きます。 Collage_Fotor02

2.砂糖を加えて煮込む

  • 栗が浸るほどの水と砂糖を入れて弱火で煮込む
  • 火を止めてからリキュールを加え、煮汁につけたまま保存する

砂糖を加え15分ほど弱火で煮込みます。
栗が水から出そうな場合は、キッチンペーパーを落し蓋がわりに使うと良いですよ。

リキュールを加えるのはお好みでどうぞ。一般的には、ラム酒やブランデーを大さじ1〜2ほど加えます。今回はカルーアの香りをしっかりつけたかったので、多めに加えています。 Collage_Fotor03

アルカリ水があればアルカリ水をお使いください
色がきれいに仕上がりますし、味もしみやすく 仕上がりが違うそうです。
以前、クリンスイのリレー連載に参画していたときに、勇気凛りんさんが作り比べをされて丁寧にレポしていたので、興味がある方はそちらの記事でご覧ください。
アルカリ水*栗の渋皮煮がおいしい!

煮沸消毒した保存瓶に、煮汁に使った状態で入れると、3〜4ヶ月もつと言われますが… 手作りのものなので、なるべくお早めにお召しあがりください。

栗は買ってきたときに、乾燥しないよう 新聞紙などで包んでからジッパー付きの保存袋に入れ、パーシャルやチルド室で低温保存すると より甘くなります〜(虫害も広がりません)

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栗。
渋皮煮を作ったのは何年ぶりでしょう・・・
以前は2kgほど作ったので、なかなか無くならなくて、もう数年は栗はいらないなってなりましたが、少量で作ると、あっという間になくなりました(笑

栗の関連レシピをリンクしようと思ったら、ほとんどありませんでした〜