簡単に作れるうま味たっぷり!
 さつまいも炊き込みご飯 レシピです。

作る時に、塩こんぶをたったひとつまみ入れるのがポイント。昆布のうま味成分はグルタミン酸。噛んだ時にうま味を感じる事で、唾液の分泌が促進されるんですよ。詳しくは、レシピ下の補足部分で!

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この記事の目次
  1. 材料と分量
  2. 詳しい作り方
  3. 補足(塩こんぶを入れるメリット)
  4. 炊き込みご飯のおすすめレシピ4選


さつまいも炊き込みご飯の材料

2人分  調理時間:25分(浸水時間含まず)

  • 白米 1合(180g)
  • さつまいも 1/2本(50gほど)
  • 塩こんぶ ひとつまみ(3~5gほど)
  • 塩 ひとつまみ
  • 水 180ml
  • ごま お好みで

詳しい作り方

1.鍋に食材を準備する

  • 白米は洗って水気を切る
  • さつまいもは1cm角に切り水にさらす
  • 鍋に、全ての材料を入れる

浸水時間の目安は・・・
 夏:30分〜1時間
 冬:1〜2時間
冷めてももっちりおいしい品種(低アミロース米)は芯までしっかりと浸水させ炊く事で、米のデンプン質が糊化され、甘みが出てより美味しく感じます。もし時間がない場合は、洗って水気を切った後、ザルにあげて数分置いておくと、米にヒビが入り浸水しやすくなります。

厳密に言うと、しっかり浸水させて甘みを感じるのと、ヒビから浸水させて粘りが出るご飯は違うのですが、料理や 時間の都合などで、作り分けてみてください。
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2.炊いたあと、蒸らし時間をとる

  • 蓋を開けたまま中火にかける
  • 沸騰したら、混ぜてから蓋をし弱火で10分加熱する
  • 火を止め、蓋をしたままさらに10分蒸らす

STAUB ラ・ココット de GOHANと言う鍋を使っています。羽釜の形を元に開発された炊飯用鋳物鍋なので、対流が促進されておいしく炊き上がる鍋です。他の鍋で炊く場合は、機密性の高い厚手の鍋でたいてくださいね。もちろん炊飯器で炊いても構いませんが、それぞれの鍋や炊飯器に適した水分量に調整してください。
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蓋を開けて炊く方法は、メーカーのホームページでも紹介されています。→ストウブの炊飯方法
蒸らした後は、ふんわり混ぜ、お好みでごまをふりかけてください。

補足;塩こんぶを入れるメリット

塩こんぶの「うま味」は、グルタミン酸。
ここで「うま味」ってなに?って話ですが、「うま味」は、甘味・酸味・塩味・苦味とともに基本味を呼ばれる味の1つです。人は、この味や、見た目・香り・食感・噛んだ時の音とか食卓の雰囲気や環境とか、五感を総動員しておいしさを感じます。「うま味」は、おいしさを感じる為の重要な要素の1つと言う事です。

また、うま味はたんぱく質のシグナルなので、うま味を舌のセンサーが感じたら、唾液や消化液の分泌が促進されるメリットもあるんです。消化吸収に一役買ってくれます!

塩こんぶ、スーパーで買うときも様々なメーカーがありますが、肉厚で良質な昆布を使っているものがおすすめです。原材料名を見ると一目瞭然。
良質で肉厚な昆布を使っているメーカーは、昆布の粘りを引き出して作っているので添加物は不使用。

加工用昆布などの場合は、昆布が塩と馴染みやすいように増粘多糖類が使われています。あと甘味料で煮込んだものはかたい仕上がりに。色を濃くするために着色料が加えられています。肉厚な昆布で作られた塩こんぶで作るとより美味しくなります〜

このレシピのカテゴリー
ご飯・どんぶりのレシピ
キーワード
塩こんぶのレシピさつまいもレシピ

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