「今年も きごしょう 炊くか~?」
と、近所のおじさんが声かけてくださって・・・有り難く頂きました。
とうがらしの葉っぱです。
夏の間収穫したとうがらし、最後はやわらかい葉っぱをとって、佃煮にします。

株元をカットした状態で頂いたのですが、新鮮なうちに葉を取り除きます。
しおれるのが早いから、すぐに出来ない場合は水につけておいて、その日のうちに。
 
スーパーで売ってる物ではないので、料理する機会が少ないかもしれませんが・・・
いつか農家さんから頂いた時に、思い出してもらえれば 
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この、枝から葉を取り除くのが、時間がかかるのなんのって。
ひたすら葉っぱを取り除く・・・
作業の終わりが見えてくると達成感も沸き上がります
 
葉はアクがあるので、塩+砂糖を加えた熱湯で下茹でします。
去年までは、塩だけで下茹でしてたんですけど、砂糖を加えてみたところ、クセがほぼ抜けたように感じました。
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冷水にとって冷ました後、両手で水気をギュッとしぼります。
直径7cmほどのボール大。
その日は、時間切れで、ここまでで終了。 
  
 
翌日、少し甘めの佃煮にしました。
酒40ml、みりん40ml、牡蠣醤油40ml、+砂糖小さじ1弱を鍋に入れて煮立てます。
(味付けは、美味しいと感じる佃煮の味に調整してください。)
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葉を入れて 長い時間煮込むと 色が悪くなるので、2~3分煮立てて煮汁を煮詰めます。
今年は、甘塩たらこを50g加えます。
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あとは、きごしょうをひとにぎり(110gほど)加えて、煮汁がなくなるまで、炒り煮にします。
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たらこ以外だと、昆布とか胡麻などでもOK。
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少しだけ、シシトウも加えておきました。
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今まで作った中で、一番家族に好評でした。
 
・下茹でに、砂糖を加えてアクがしっかり抜けた
・やわらかい葉だけを使った
・味がぼけないように濃い目の味付け
・タラコパワー のおかげかな。
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やっと、自分で「美味しい」って感じる味付けに仕上げれるようになった・・・ので覚書。
来年からは、これを参考に作ります。
1年に1回だから、忘れちゃう

きごしょうとタラコの佃煮

材料:作りやすい分量
調理時間:ー分

  • きごしょうの葉 20cmボウルにたっぷり
  • ★塩、砂糖 各小さじ1
  • 甘塩たらこ 50g
  • 【A】酒 40ml
  • 【A】みりん 40ml
  • 【A】牡蠣醤油 40ml
  • 【A】砂糖 小さじ1弱

作り方

  1. きごしょうの葉は枝から取り外し、★を加えた熱湯で30秒湯掻き冷水にとります。水気を切って絞り、直径7cmのボール状にしたもの(110g)を使用する。
  2. 鍋に【A】を入れて中火にかけ2~3分煮詰める。
  3. たらこ→きごしょうの順に加え、煮汁がなくなるまで炒り煮にする。

枝から葉を外す時は、軸や硬い部分は取り除きます。ししとうが残っていたら、一緒に佃煮にしても構いません。
たらこ←ほぐし身を使用。
牡蠣醤油←普通の醤油で代用可能。


おにぎりにも合うよ!!!
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春になったらつくしが食べたくなるし・・・
この季節は、芋づるも食べたいなぁ。
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