新米宮崎コシヒカリ稲刈りの記事に続いております。
 
もうすぐ、毎年恒例の、新米宮崎コシヒカリJA米キャンペーンが始まります。
JA米の新米宮崎コシヒカリの、お米の袋に貼ってある応募券を〒はがきに貼って応募すると、抽選で豪華景品が当たるキャンペーンで、詳しくはJA宮崎経済連のホームページにて。

その豪華景品に宮崎の特産品があって、その中の1つに、宮崎県産かんしょがあります。
と言うわけで、かんしょ作りの中心地 串間市大束へ行ってきました。
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串間市大束地域に入ると、車の中から見える景色が、一面こんな感じです。
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結構な雨が降っておりまして。
雨女 本領発揮 (´ДÅ)
 
温度が高くなると芽が出てくるので、風をまわして 寝かせているところです。
めちゃくちゃ色鮮やかで美しい!
↓ 
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寝かせて さらにツヤッツヤになったかんしょは、箱詰めされて出荷されます。
関西では、こちらの長細い形が多いです↓
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私の住んでいる地域では、茨城県産・徳島県産よりも、宮崎県産のかんしょをよく見かけます。万代で。(←ローカルです)

九州地方では、いも天にする事が多く、こういう丸い形のものが主流なんですって!
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雨が小降りになったので、深江さんの甘藷畑を見学させていただきました。
火山灰を多く含む、ふっかふかの水はけのよい畑です。
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あらかじめ葉茎をカットしておいたうねを、この大きな機械を使って 掘ります。
恐る恐る乗せていただきましたら、ゆっくり動き、優しくほりあげられた かんしょが こっちに来てくれます。
(機械すごい~!すごすぎる~!!!)
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皮がうすくて柔らかいので、傷がつかないように気を付けながら、順番にくるかんしょのヒゲなどを取り除き、カゴに入れていくんですって。
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ヒゲが、こんなにも もじゃもじゃ。
私たち消費者の手元に届く頃には、つるっつるでお料理に使いやすいのは、1本1本 ヒゲを抜いてくださってるからだったんですね。
 
しかも、色鮮やかな紅色!
  
 
かんしょでん粉が主体で、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んだ 準完全栄養食品と言われています。
実は、ビタミンCの含有量はトマトに匹敵するんですって!
抗酸化性のあるβカロテン、便秘予防効果のある食物繊維、水分が多くて脂質が少ない低エネルギー食品で、美容にもいい食品として認識されています。

と言う事もあって、レッドダイヤと呼ばれているんですって。
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大束地区と、周囲の山々。
「やまだいかんしょ」と言うブランド名にぴったりな写真です。
(恵みの雨で 青空ではないですが・・・
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このあと、支援センターも見学させていただきました。
広い~!!
「一か月に約100tくらいの~~~」 
あまりにものスケールの大きさにイメージ出来ないくらいです。
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実は、やまだいかんしょは、日本だけじゃなく、台湾・香港・シンガポールへも輸出していて、大人気なんですって。

輸出用は蒸れないように後ろが不織布の袋になっていて、サイズもおやつに食べやすい(蒸しやすい)ように、お手軽サイズ!
 
「好きなだけ持って帰ってください~」のお言葉に甘えて、箱ごと持ち上げようかと思いました
(*´∇`)ノシ
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だって、いつも食べていて そのおいしさを知ってますもの。
 
 
帰宅して、早速蒸しました。
今まで、いろいろな方法で蒸してきましたが、私は これが一番好きです↓
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無水鍋(バーミキュラ)で、無水調理
さっと洗って水がついたまま、無水鍋に入れてフタをして、とろ火(←弱火よりも弱い火)にする事30~40分。
(最初お鍋を温めておけば、もう少し時間短縮できます。クッキングシートはなくても大丈夫です)
時間がかかっても良い!これが一番好き!!

塩も何もなくても、そのまま食べても、甘くて柔らかくて 絶品!(*´∇`)ノシ
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↑ 昨日のサラダたちと、やまだいかんしょ蒸し。
出かける前に用意した野菜たち。

 
 
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お話を伺うと、みなさんの情熱がストレートに伝わってきて、こちらもパワーをたくさんいただきます!
毎回、そのパワーを、大きなバッテリーに蓄えておいて、ちょっとずつ使っていきたい(笑
 
深江さんの甘藷畑取材の次は、かんしょつながりで、京屋酒造さんへ伺いました。
明日の記事は、焼酎についてです。お楽しみに