電気圧力鍋の保温機能で、ローストビーフを作りました。
下味を一晩つける→フライパンで焼き色をつける→保温30分だけで、完成です。

ミョウガ・大葉・パプリカ赤黄橙・きゅうり・玉ねぎの千切りをのせていまーす。
塩こしょうをもみ込んだまま一晩おいておくと、ものすごい濃縮された感じ(塩ー!って感じ)になります。
ポン酢で食べたかったけど、そのままでOKだわ。
最初に、強火で周りに焼き色をつけます。

その間に、電気圧力鍋にお水を入れて、追加熱キーでお湯を沸かしてください。
水温、水量、気温で 沸くまでの時間が変わってくると思いますが、目安は75度。
鍋の底から、泡がふつふつと次々に上がってくる頃で、77度でした。

ワンダーシェフ社のe-wonder電気圧力鍋の保温機能は、75度前後です。
あとは、牛もも塊肉を保存袋に入れて 中に入れるだけ。
空気をしっかり抜いてください。

保温スイッチを押した後は、タイマーで時間をはかってくださいね。

30分置いておくだけで、こんなにも綺麗なローストビーフが作れます。
切る前の塊肉の状態で、冷凍保存する事も可能です。
(半解凍の状態で切ると、薄く切りやすいです)

この電気圧力鍋、圧力は60kPa。
一般的な圧力鍋よりも、少し低圧です。
今年発売になった、オースプラスだと、80kPa(普通圧)と140kPa(高圧)の両方を選べるので、一通り網羅してるやーん!!!
どれくらいの大きさかと言うと、キッチンカウンターに置くとこんな感じです。
左側が、TIGERの5合炊き電気炊飯器。
右側が、ワンダーシェフ社のe-wonder電気圧力鍋。

スイッチ1つで加熱できるので楽ちん。
ちなみに、気になる電気代ですが・・・
1回あたりの炊飯時消費電力
T社172wh
e-wonder電気圧力鍋173wh
短時間に高温高圧で調理できますが、電気代はほぼ同じと言えるようです。
保温に関しては、
T社22.9wh
e-wonder電気圧力鍋27.1wh
e-wonder電気圧力鍋はふたに断熱機能がないので、ほんの少し電気代がかかるようです。
豚バラキャベツのワンスイッチ煮
帆立ごはん
下味を一晩つける→フライパンで焼き色をつける→保温30分だけで、完成です。

ミョウガ・大葉・パプリカ赤黄橙・きゅうり・玉ねぎの千切りをのせていまーす。
レシピ簡単極旨ローストビーフ
材料:4人分 調理時間:40分 ワンダーシェフ社電気圧力鍋使用
・牛もも塊肉 --- 600g
・塩こしょう --- 小さじ1.5
・サラダ油 --- 大さじ1
・野菜の千切りなど --- お好みで
+ + + + +
① 牛もも塊肉は、塩こしょうをふって 冷蔵庫で一晩置きます。
(キッチンペーパーに包むと、余分な水分を吸ってくれます)
② フライパンにサラダ油を入れて強火で熱し、牛肉もも塊肉に焼き色をつけます。
③ 電気圧力鍋に水を入れて【追加熱】キーを10分に設定し、お湯をわかします。
④ 牛もも塊肉を保存袋に入れて電気圧力鍋に入れ、フタをして30分【保温】します。
切り分けて、野菜の千切りなどを添えてください。
・牛もも塊肉 --- 600g
・塩こしょう --- 小さじ1.5
・サラダ油 --- 大さじ1
・野菜の千切りなど --- お好みで
+ + + + +
① 牛もも塊肉は、塩こしょうをふって 冷蔵庫で一晩置きます。
(キッチンペーパーに包むと、余分な水分を吸ってくれます)
② フライパンにサラダ油を入れて強火で熱し、牛肉もも塊肉に焼き色をつけます。
③ 電気圧力鍋に水を入れて【追加熱】キーを10分に設定し、お湯をわかします。
④ 牛もも塊肉を保存袋に入れて電気圧力鍋に入れ、フタをして30分【保温】します。
切り分けて、野菜の千切りなどを添えてください。
工程写真&作り方
ローストビーフ、タレを作ったり ポン酢をかけたりする場合は、塩こしょうをもみ込むのは、30分~で構いません。塩こしょうをもみ込んだまま一晩おいておくと、ものすごい濃縮された感じ(塩ー!って感じ)になります。
ポン酢で食べたかったけど、そのままでOKだわ。
最初に、強火で周りに焼き色をつけます。

その間に、電気圧力鍋にお水を入れて、追加熱キーでお湯を沸かしてください。
水温、水量、気温で 沸くまでの時間が変わってくると思いますが、目安は75度。
鍋の底から、泡がふつふつと次々に上がってくる頃で、77度でした。

ワンダーシェフ社のe-wonder電気圧力鍋の保温機能は、75度前後です。
あとは、牛もも塊肉を保存袋に入れて 中に入れるだけ。
空気をしっかり抜いてください。

保温スイッチを押した後は、タイマーで時間をはかってくださいね。

30分置いておくだけで、こんなにも綺麗なローストビーフが作れます。
切る前の塊肉の状態で、冷凍保存する事も可能です。
(半解凍の状態で切ると、薄く切りやすいです)

家庭用電気圧力鍋4Lについて
2014年の夏に発売してから、1年間愛用しています。この電気圧力鍋、圧力は60kPa。
一般的な圧力鍋よりも、少し低圧です。
今年発売になった、オースプラスだと、80kPa(普通圧)と140kPa(高圧)の両方を選べるので、一通り網羅してるやーん!!!
どれくらいの大きさかと言うと、キッチンカウンターに置くとこんな感じです。
左側が、TIGERの5合炊き電気炊飯器。
右側が、ワンダーシェフ社のe-wonder電気圧力鍋。

スイッチ1つで加熱できるので楽ちん。
ちなみに、気になる電気代ですが・・・
1回あたりの炊飯時消費電力


短時間に高温高圧で調理できますが、電気代はほぼ同じと言えるようです。
保温に関しては、


e-wonder電気圧力鍋はふたに断熱機能がないので、ほんの少し電気代がかかるようです。
(タイガーマイコンタイプ1+(5.5合)の炊飯器との比較です)
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