軽く茹でたエビを、オリーブオイルやレモンと和えました。
バジルも加えたので、香りがとってもさわやかな、夏らしい1品です。

2017年度も去年に引き続き、スパイス大使をさせていただいております。
前回の、あらびきチリペパーに引き続き、今回のバジルも、今月の宿題。
ごくごく一般的な調味料があれば、普通のお料理って作れるんですよね。
スパイスなくても困らないと言えば困らない。
でも、なんか、味にキリっとしまりが出たり、ふわ~~っと香りが広がると、「あれ?なんか今日の美味しいね!」みたいな。
今回開封したのは、賞味期限2020年の5月。冷蔵庫に保管しつつ、いろいろな料理に使いきろうと思います!
塩・酒を加えた熱湯で、エビを茹でて

白ワインビネガー大さじ1・エキストラバージンオリーブオイル大さじ1・砂糖ひとつまみ・塩ひとつまみ・レモン汁小さじ1と、バジル少々と和えて数時間おいておきます。

白ワインビネガーがない場合は、お酢で代用可能です。ほんの少し白ワインを加えても◎です。

それでは文字レシピです。
1.エビは殻をむいてワタを取り除きます。
2.鍋に湯をわかし、酒・塩を加えてから、エビを中火で約2分茹でます。ザルにとって水気を吹きます。
3.【A】を保存袋に入れて馴染ませ、②のエビを入れて馴染ませます。バジルをふって冷蔵庫で1時間以上寝かせます。
お好みでレモンの輪切りを加えても構いません。半日ほど寝かせておいたほうが味がしっかりしみます。

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バジルも加えたので、香りがとってもさわやかな、夏らしい1品です。

2017年度も去年に引き続き、スパイス大使をさせていただいております。
前回の、あらびきチリペパーに引き続き、今回のバジルも、今月の宿題。
ごくごく一般的な調味料があれば、普通のお料理って作れるんですよね。
スパイスなくても困らないと言えば困らない。
でも、なんか、味にキリっとしまりが出たり、ふわ~~っと香りが広がると、「あれ?なんか今日の美味しいね!」みたいな。
今回開封したのは、賞味期限2020年の5月。冷蔵庫に保管しつつ、いろいろな料理に使いきろうと思います!
バジル、バジルシード寝る前に翌日のおかずとして作りました。
トマトとよく合う、イタリア料理ではおなじみのハーブで、イタリア語ではバジリコといいます。
シソ科の一年草で、原産地はインド、スリランカ。バジルの仲間には何種類かあり、一般的にハーブとして使われるのはスイートバジルという種類。
乾燥品は通常のホールとフリーズドライのホールがあるが、乾燥方法が異なり、フリーズドライの方が香りや色が良い。
塩・酒を加えた熱湯で、エビを茹でて

白ワインビネガー大さじ1・エキストラバージンオリーブオイル大さじ1・砂糖ひとつまみ・塩ひとつまみ・レモン汁小さじ1と、バジル少々と和えて数時間おいておきます。

白ワインビネガーがない場合は、お酢で代用可能です。ほんの少し白ワインを加えても◎です。

それでは文字レシピです。
エビのバジルレモンマリネ
材料:3~4人分(作りやすい分量)
調理時間:10分
・エビ --- 1パック(20尾)
・酒、塩 --- 少々
【A】エキストラバージンオリーブオイル --- 大さじ1
【A】白ワインビネガー --- 大さじ1
【A】砂糖 --- ひとつまみ
【A】塩 --- ひとつまみ
【A】レモン汁 --- 小さじ1
・バジル --- 少々
調理時間:10分
・エビ --- 1パック(20尾)
・酒、塩 --- 少々
【A】エキストラバージンオリーブオイル --- 大さじ1
【A】白ワインビネガー --- 大さじ1
【A】砂糖 --- ひとつまみ
【A】塩 --- ひとつまみ
【A】レモン汁 --- 小さじ1
・バジル --- 少々
1.エビは殻をむいてワタを取り除きます。
2.鍋に湯をわかし、酒・塩を加えてから、エビを中火で約2分茹でます。ザルにとって水気を吹きます。
3.【A】を保存袋に入れて馴染ませ、②のエビを入れて馴染ませます。バジルをふって冷蔵庫で1時間以上寝かせます。



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