土曜日の夜ごはんが豚カツでして。
千切りにしようかな〜と思って
野菜ボックスのキャベツを出したら…
割れてまして。
おや?と思って出したら、なんと

育っておりました。
そんな古くないけどね?
つぼもが付くとか初めてだわ。
ってことで、夜のうちに
1口サイズにちぎったものを
日曜日の朝、スープにしました。
ちなみに、ちぎる時に、味見をしましたが
特に苦くなく、普通の味でした。
具だくさんな食べるスープにしたくて
むね肉と合わせました。
ガリバタトマトスープです。
バターやニンニクの香りが最高!
味わい深いですよ。

材料(4人分)
【A】を入れてふたをして加熱する。
※中火にかけ温まったら弱火で40分
詳しい作り方です。
むね肉。
大きいものだと、1枚は300g弱あります。
200gくらいを使いました。

咀嚼力が弱い場合は、繊維をたつように。
繊維に沿って切ると、
出ていく水分が少なくて
ジューシーな仕上がりになりますよ。
お好みでカットしてください。
塩分を控えめに作りたい場合は、
下味の塩こしょうをしなくてもOKです。
厚手の鍋はSTAUBツイストココットを使用。

ストウブ ツイストココット 20cm
カンパーニュ(ホワイトトリュフ)

一番下に、キャベツの芯を敷き
むね肉→キャベツ→むね肉→キャベツと
順番に重ねました。


そして、【A】の調味料たちを
上からかけます。
※混ぜなくてもOK。
ただ、あまりにもたくさんになったので
ふたにつきそうになり、
さらにキャベツを加えてから


ふたをします。
重みがあるので、意外に大丈夫。
しまればOKです。
キャベツを挟んだりしないようにだけ注意。
中火で加熱して、
ふたと本体の隙間から、蒸気が漏れだしたら
弱火に下げて40分加熱します。

水分はこれくらい出ていました。
もう少し、スープ部分が欲しかったので、
水を足して、味を整えます。

特に、ケチャップを足したりしなかった
けれど、混ぜれば、こんな色のスープに。
シンプルだけど、甘味がたっぷりで
とっても味わい深いスープです。

むね肉のうま味成分はイノシン酸。
ケチャップに含まれるうま味成分は
グルタミン酸。
うま味の種類が違うものを掛け合わせると
旨味の相乗効果で、
より味わい深くなるんですよ。
うま味を強める食材の組み合わせ↓

お勉強会のパンフレットの一部です。
掲載OKの許可をいただいております。
もう少し詳しく、知りたいな〜と言う方は
そのお勉強会の時の記事ですが、
こちらからご覧ください。
日曜日のお昼ご飯は、
このスープと、塩バターフランスパン。
あとはパスタにしました。
ちなみに、朝ごはんは
かりんとうドーナツと紅茶です ←
千切りにしようかな〜と思って
野菜ボックスのキャベツを出したら…
割れてまして。
おや?と思って出したら、なんと

育っておりました。
そんな古くないけどね?
つぼもが付くとか初めてだわ。
ってことで、夜のうちに
1口サイズにちぎったものを
日曜日の朝、スープにしました。
ちなみに、ちぎる時に、味見をしましたが
特に苦くなく、普通の味でした。
具だくさんな食べるスープにしたくて
むね肉と合わせました。
ガリバタトマトスープです。
バターやニンニクの香りが最高!
味わい深いですよ。

材料(4人分)
- むね肉 1枚(200gほど)
- 塩、こしょう 少々
- キャベツ 1/4玉
- 【A】酒 1/2カップ
- 【A】バター 20g
- 【A】フライドガーリック 少量
- 【A】トマトケチャップ 大さじ2
- 【A】塩 小さじ1/2〜
①むね肉を一口大に切り塩こしょうを振る。
キャベツは食べやすい大きさにちぎる。
②厚手の鍋に、キャベツとむね肉を重ねる。キャベツは食べやすい大きさにちぎる。
【A】を入れてふたをして加熱する。
※中火にかけ温まったら弱火で40分
詳しい作り方です。
むね肉。
大きいものだと、1枚は300g弱あります。
200gくらいを使いました。

咀嚼力が弱い場合は、繊維をたつように。
繊維に沿って切ると、
出ていく水分が少なくて
ジューシーな仕上がりになりますよ。
お好みでカットしてください。
塩分を控えめに作りたい場合は、
下味の塩こしょうをしなくてもOKです。
厚手の鍋はSTAUBツイストココットを使用。

ストウブ ツイストココット 20cm
カンパーニュ(ホワイトトリュフ)

一番下に、キャベツの芯を敷き
むね肉→キャベツ→むね肉→キャベツと
順番に重ねました。


そして、【A】の調味料たちを
上からかけます。
※混ぜなくてもOK。
ただ、あまりにもたくさんになったので
ふたにつきそうになり、
さらにキャベツを加えてから


ふたをします。
重みがあるので、意外に大丈夫。
しまればOKです。
キャベツを挟んだりしないようにだけ注意。
中火で加熱して、
ふたと本体の隙間から、蒸気が漏れだしたら
弱火に下げて40分加熱します。

水分はこれくらい出ていました。
もう少し、スープ部分が欲しかったので、
水を足して、味を整えます。

特に、ケチャップを足したりしなかった
けれど、混ぜれば、こんな色のスープに。
シンプルだけど、甘味がたっぷりで
とっても味わい深いスープです。

むね肉のうま味成分はイノシン酸。
ケチャップに含まれるうま味成分は
グルタミン酸。
うま味の種類が違うものを掛け合わせると
旨味の相乗効果で、
より味わい深くなるんですよ。
うま味を強める食材の組み合わせ↓

お勉強会のパンフレットの一部です。
掲載OKの許可をいただいております。
もう少し詳しく、知りたいな〜と言う方は
そのお勉強会の時の記事ですが、
こちらからご覧ください。
日曜日のお昼ご飯は、
このスープと、塩バターフランスパン。
あとはパスタにしました。
ちなみに、朝ごはんは
かりんとうドーナツと紅茶です ←
コメント
コメント一覧 (2)
美味しそうで作ろー思って冷蔵庫見たらね
キャベツよりも白菜がツボついててね(笑)
なので、キャベツのかわりに白菜で作ってみたよ。
新玉ねぎも追加したんだけど
もっと白菜入れればよかったなぁ~って思うくらい美味しくって
ちょうど鶏むね肉を塩こうじにつけてたから、塩かげんはそれだけだったんだけど
ケチャップだけでこんなに美味しくなるなんて♡って感動だったよ。
ご飯のかわりに、以前作った塩パンを蒸してね、スープに浸しながら食べました♪
夫も満足な夜ごはんになったよ~^^
小春
が
しました