先月、実家キッチンのことをブログ記事に書きました。
母が使いやすいように置いていた水切りカゴも、歳を重ねるにつれ 腕があがらず 置きにくくなり、シリコン水切りを使ってみたら優秀すぎたって言う話です。
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まだ読まれていない方は、こちらからどうぞ。
→実家キッチンの話【シリコン水切り】
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今日の記事は、その後どうなったかです。
これ1月の写真。
このシンクに わたして使っているのが、頑丈タイプのシリコン水切りなのですが、その隣に水切りラックでも置けたらな〜と、商品を探しまくっていたんです。
現在の写真(室内用のジョーロー写っててすみません)
とても使いやすいようです。
それが、そんな簡単ではなかったんですよ。
年配の方あるあるか、我が家の実家あるあるなのか わかりませんが、今まで使っていたものが一番使いやすい感満載なのと、母のこだわりが本当に強すぎて、それを置くと冷蔵庫との間にスペースができるとか、奥行きがどうの 高さがどうの ぴったり合うものがないとか、孫ごはんを作ると食器置ききれないんじゃないか云々。
Leehmにて、使いたいときだけ広げられるシンク横に置けるスリムタイプシンクサイド2段水切りラック スリム スライド伸縮式を選びました。
(※左側のステンレスの容器は、それまでに使っていたものです。詳しくは後ほど)
- 分量多い時は広げてたっぷり入れられる
(少ないときはコンパクトに置ける) - ディッシュスタンドも取り外し可能
(自分の好きな場所に設置できる) - トレイに傾斜がついていて、水が直接シンクに流れてくれる!
しかも発送が早く、自分で組み立てるタイプではないから、箱から出して すぐに設置できるし、色が白で明るく 圧迫感感じません。

普段は下の段と、その手前のシリコン水切りを活用し、しっかり乾かしたい土鍋などを、上の段に置いたり。安定感しっかりしているので、ぐらつきません。

トレイはこんな感じ。
そのままシンクに水分が流れるって、楽ちんすぎ。
ちなみに、この青色のビニールは、普通だったら外して使うんですが、写真で わかりやすいようにつけたままにしてます。(外すとステンレスなので、シンクと同じ感じ)

カップスタンドもついているのですが、これも好きな場所につけられますし

フックもついているので、ピーラーとかを、ぶら下げたりもOK。

使い勝手、かなり良いようです。
実家で使っている 水切りはこちらです↓
他にも、1段のものや、突っ張り棒タイプや、シンクの内側に置ける圧迫感の少ないタイプなどもあるので、Leehmの「水切りかご・ラック」カテゴリのリンク貼っておきますね。↓
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