今日のお昼は、LINE砲で【ツナレシピまとめ】がピックアップされ
見に来てくださった方 有難うございます
この週末は、早速 サバ缶をいくつも買って来ました!
近いうちに 見ごたえある記事UPするので、楽しみにしておいてくださいね ♪
今日は、こんなレシピを紹介。
お好みソースで炒めた具を
薄力粉で作った薄い生地の上にのせて、巻いて食べるラップサンドです。
お休みの日の、朝ごはんや ブランチにおすすめです。
ラップサンドとか、ブリトーとか
違いがわからないですよね。
wikipedia先生に教えてもらった感じは
ブリート(あるいは、ブリトー)
→小麦粉で作られたトルティーヤに具材をのせて巻いたメキシコ料理。
トルティーヤ
→すりつぶしたトウモロコシから作る、メキシコ、アメリカ合衆国南西部および中央アメリカの伝統的な薄焼きパン。現代では小麦粉から作られた同様のものもトルティーヤと呼ばれている。
クレープ
→パンケーキの一種で、フランス北西部のブルターニュが発祥の料理
ラップサンド
→検索すると、wikiのブリートのページが一番上にヒットします。
ってことで、今回のは、「ラップサンド」でいいかな~と。
どうでもよい豆知識でした~

野菜は、キャベツやネギ必須で。
天かすや竹輪などを加えると、よりお好み焼感がUPします。
肉は、牛肉よりも、豚肉がおすすめ。
この時は、トントロを使っています。
削り節と、青ネギをトッピング。
ソースを増量するもよし。
マヨネーズをかけるもよし。
欲張って、具をたくさん乗せすぎると、巻きにくくなるので、ほどよくね
材料:4人分(生地8枚ほど)

卵と牛乳を一気に加えると、ダマになって綺麗に混ざらないので気を付けてください。
牛乳で作るとしっとりするかな~と。
絶対に牛乳じゃないと作れない!と言うわけではないので、豆乳でも水でも お好みでどうぞ。
生地を返す時、菜箸をクルクル~っと うまく使って やぶれないように気を付けてください~

フライパンには米油を引いています。
サラっとしていて油っこくなくて、冷めても臭くなりません。
今年、ボーソー米油部の一員として、ボーソー米油を使ったレシピをUPしています。
11月のテーマは、「カリッとおいしい!粉もんレシピ」だったので、1つめのレシピはこれにしました。
ふわふわ米粉パン
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米油部員の、米油が決めてのレシピたちも、よかったらご覧ください
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お好みソースで炒めた具を
薄力粉で作った薄い生地の上にのせて、巻いて食べるラップサンドです。

お休みの日の、朝ごはんや ブランチにおすすめです。
ラップサンドとか、ブリトーとか
違いがわからないですよね。
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ブリート(あるいは、ブリトー)
→小麦粉で作られたトルティーヤに具材をのせて巻いたメキシコ料理。
トルティーヤ
→すりつぶしたトウモロコシから作る、メキシコ、アメリカ合衆国南西部および中央アメリカの伝統的な薄焼きパン。現代では小麦粉から作られた同様のものもトルティーヤと呼ばれている。
クレープ
→パンケーキの一種で、フランス北西部のブルターニュが発祥の料理
ラップサンド
→検索すると、wikiのブリートのページが一番上にヒットします。
ってことで、今回のは、「ラップサンド」でいいかな~と。
どうでもよい豆知識でした~

野菜は、キャベツやネギ必須で。
天かすや竹輪などを加えると、よりお好み焼感がUPします。
肉は、牛肉よりも、豚肉がおすすめ。
この時は、トントロを使っています。
削り節と、青ネギをトッピング。
ソースを増量するもよし。
マヨネーズをかけるもよし。
欲張って、具をたくさん乗せすぎると、巻きにくくなるので、ほどよくね

お好み焼き風ラップサンド
材料:4人分(生地8枚ほど)
調理時間:20分
- 薄力粉 100g
- 塩、砂糖 各少々
- 卵 2個
- 牛乳 300ml
- 炒めてお好み焼ソースで味付けした具 適量
- 青ネギ・けずりぶし・青のり・マヨネーズ お好みで
- 米油 適量
作り方
- ラップサンドの生地を作る。
薄力粉・塩・砂糖に卵を加えて泡だて器でしっかり混ぜ、そこに牛乳を少しずつ加え、ダマにならないよう混ぜる。 - フライパンを弱火~中火で温め米油を薄くぬり、生地を50ml入れる。フライパンを傾けて生地を薄くのばし、表面が乾燥してきたら裏返して裏面も同じように焼く。
- フライパンから出したら冷まし、具をのせて巻く。

卵と牛乳を一気に加えると、ダマになって綺麗に混ざらないので気を付けてください。
牛乳で作るとしっとりするかな~と。
絶対に牛乳じゃないと作れない!と言うわけではないので、豆乳でも水でも お好みでどうぞ。
生地を返す時、菜箸をクルクル~っと うまく使って やぶれないように気を付けてください~

フライパンには米油を引いています。
サラっとしていて油っこくなくて、冷めても臭くなりません。
今年、ボーソー米油部の一員として、ボーソー米油を使ったレシピをUPしています。
11月のテーマは、「カリッとおいしい!粉もんレシピ」だったので、1つめのレシピはこれにしました。


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