フライパンについて
我が家のフライパンたち。
フライパンってピンからキリまであって、良さげなものを見つけても 「じゃこれ試してみよう〜」って簡単に思えない値段のものも多いですよね…
奥から順番に
・リバーライト極 28cm炒め鍋
・ニトリで買った白いフライパン28cm
・ニトリで買った26cm深型フライパン
・スキャンパンCTX24cm
・UNILLOY炒めやすく煮込みやすい鋳物フライパン20cm
リバーライトはいくら軽い鉄のフライパンとは言え、大きくて重いので、これでチャーハンうまく作れず・・・使用頻度低いです。
UNILLOYも鉄なのですが、これは非常に軽く、お弁当おのおかずを作る時に愛用しています。
スキャンパンはPFOA一切不使用で全ての熱源に対応、全ての調理道具OK、10年保証とのことですが、今年で10年目! 値段が高すぎるのと重すぎるので、毎日使っているわけではないのですが、長持ちしてますね。
毎日の料理は、ニトリのフライパンを愛用しています。
白いのは工程写真で、素材や調味料の色がわかりやすいため。
深型のフライパンの使用頻度が一番高いのですが、軽量すぎて安定感が悪いので、ひっくり返さないように気をつけています。
5、6年前は、マイヤーのフライパンを使っていました。
マイヤーのフライパンは、底の部分が厚い加工になっているので、均一に火が通ります。
「機能的に素晴らしいけれど高いフライパン」と「そこら辺に売っているお手軽なフライパン」のちょうど間の価格帯です。が、比較的早く加工が傷んだので、もう買っていません。
7月1日よりワンダーシェフ公認アンバサダーに就任いたしまして、活動の一環としてLARAMIEが仲間入り
- LARAMIE(ララミー)フライパン24cm
- LARAMIE(ララミー)フライパン20cm

我が家で、一番使用頻度が高かった26cm深型フライパンと近いサイズ。
ワンダーシェフLARAMIE(ララミー)は深型を謳ってはいないのですが、ニトリの深型と高さ変わらず。
重さは、これよりもひとまわり小さい浅型のスキャンパンと同じくらいなので、私は気になりませんでした。木目調ハンドル(取手)がちょうど掴みやすいから、余計に重く感じないのかもしれません。
フッ素コートなので中火までで。
金属のヘラなどを使わなければ長持ちしますね。
最近炒め物にも揚げ物にも、毎日使っているのですが 使いやすく・・・フライパン難民脱却の予感がします。
しかもお値段が良心的(公式HPでも楽天でもAmazonでも)
熱源ALL OK。
詳しい仕様やラインナップは、公式ホームページでご覧ください。ワンダーシェフLARAMIE(ララミー)
クレープを作ってみた
この、ワンダーシェフLARAMIE(ララミー)を使って、昨日娘がクレープを作りました。
24cmクレープ4枚
- 薄力粉 100g
- グラニュー糖 大さじ1
- 塩 ひとつまみ
- 卵 1個
- 牛乳 180ml
- 米油 大さじ1
作り方(レシピ)
- ボウルに、薄力粉をふるい、グラニュー糖、塩を加える。
卵をときほぐし、ボウルに少しずつ加えながら混ぜる。 - 牛乳・米油も加えてまぜ、こしてから冷蔵庫で30〜60分ほど置く。
- フライパンを中火で温め、油を引く(レシピ分量外、余分な油は拭き取る)
生地の1/4量を入れて広げる。 - 両面、軽く焼き色がつくよう加熱したら完成。
全面均一に火が通ってくれるって、素晴らしい。しかも、フライパンを傾けただけで、クレープが スル〜〜〜って剥がれます。
新鮮卵のこんがり焼きプリン4個入りや生クリームをトッピングしていただきます。
この4個入りのプリン。単体で食べると少なく感じますが(笑)、sweetsに使うのにちょうど良く、焼いた感じの味わいが娘のお気に入りです。
ブルーベリーと、セルフィーユは庭から。
(ミントも育てています)
関連リンク
ワンダーシェフ公認アンバサダーの紹介ページができました
2020ワンダーシェフ公認アンバサダー
圧力鍋は鍋ごとに作動圧力(kPa)が違うので、加圧時間に迷うことありますよね…
もし加圧時間に迷ったら、公式ホームページのレシピが参考になります。
普通圧・高圧それぞれ記載されていますし、何よりレシピの数が何百もあるので、近いものが見つかると思います。
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