数年間のおせち料理の紹介記事です。
毎年、だいたい12月に入った頃からスーパーに食材が並び始めるので・・・あらかじめ買えるものは買っておきます。(←年末になると、同じ商品でもセレブ価格になる傾向があるので)


リンクがあるものは、レシピか商品に飛びます。

2022年

食べきりおせちにしました。
と言うのは、子どもたちが「別におせち料理はいらない。」とか「飽きた!」とか言うんですよ😭 ただ、本当に食べ切れる分量だけで作ると、2日からフル稼働でご飯を作らなくてはいけなくて、それはそれで大変なんですよね・・・もどかしい。



2021年

この年も、多くなりすぎないように、定番のもので好きなものだけを作りました。



2020年

高山ごぼうは、大阪府北部(能瀬や箕面の方)の伝統野菜で、香りがとっても良い品種何です。スーパーでは出回らず・・・12月中旬JA大阪北部料理教室の時に買っておいて、新聞紙に包んで年末までもたせました。



2019年

お花のこんにゃくは、京都「藤清」さんの商品で、お正月のために作られて12月にだけ出荷されている商品です。(賞味期限は3月最初まで) スーパーで見かけたら、即買いです。(いつでも どこでも あるわけではない系)



2018年

毎年使っている「手毬麩」
これは生麩になります。
乾燥のものも売っていますが、やっぱり生麩の方が発色が良い!ただ、生麩は消費期限が短いので、12月28日や29日にスーパーに並びます。混んでいる時に買いに行かないといけません・・・



2017年

お重に詰めたのはこの年だけ。
食べるものだけとりわける。少なくなると入れ替える手間のため、毎年、タッパー+お皿に盛り付けスタイルにしています。



2016年

初めて自分で それなりに作ったおせち料理です。
2015年までは、Oisixのものを購入していました。
市販のものを買って、年末年始はゆっくり過ごすのもいいですよね。

自分で作ると、自分好みの味にできるのが良いところ。
「ちょっと薄かったから、今度は濃くしよう。」など思いついてもメモするかブログに書いておかないと、忘れてしまいます🤣


おせち料理のアレンジレシピ集も載せておきますね。
あまらないかもしれないですが・・・多く作りすぎたら、リメイク料理がいいですよね。

紅白なます→タルタルソースに

松風焼き→焼きにおにぎりに

黒豆→ラウンドパンに

なます・お煮しめなど→ちらし寿司に

 

今度のお正月に関しては、ガラッとメニューを変えて、洋風のものにしたいな〜(←飽きたって言われないため&自分が新しいメニューにも挑戦したいため)とも思うのですが、おせち料理の1つ1つの謂れ(いわれ)も大切にしたいですし。

何も思いつかないまま時間が過ぎてます。
とりあえず、目先のスケジュールをこなしつつ・・・ひらめきが降りてきますように👼🙏


t00340034_0034003412818446573

作れぽ・何かで名前を呼びたい時・見て欲しい時はぜひ遠慮なくタグ付けしてください。大歓迎です♡

ぽかぽかびよりをフォローする hspace=
ぽかぽかびよりインスタグラム