久々のパン焼きは、やっぱり大人気のこのパン。 ベーコンエピ から。

自分で作るとパン生地のかたさ・柔らかさを調節できるし、ベーコンたっぷり。コストも経済的なのにおいしいなんて最高でしょ。

スーパーなどで売っている強力粉(カメリアとか)を使うとふんわり滑らかなパンになるので、フランスパン用準強力粉(リスドォル)を使って作ります。材料や道具のことは、レシピ下の補足に書いておきますね。

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この記事の目次
  1. 材料と分量
  2. 詳しい作り方
  3. 補足(材料や道具について)
  4. 関連レシピ


ベーコンエピの材料

天板1枚(4本分)

  • リスドォル 200g
  • ぬるま湯 120ml
  • 砂糖 大さじ 1/2
  • 塩 小さじ 1/2
  • 米油 大さじ1
  • インスタントドライイースト 小さじ1弱
  • ベーコン 4枚〜

本来、油分は使わないハード系のパンなのですが、翌日もかたくなりすぎず食べやすいよう米油を使っています。クセがなくさらりとしていて使いやすいです。(私はボーソー米油を愛用しています)
水分は粉量の×0.6。米油を使わない場合は、×0.65にしてください。

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ベーコンエピパン

詳しい作り方

1.こね→一次発酵→4分割

  • ホームベーカリーor手こねで、滑らかになるまでこねる
  • こね終わったら1次発酵を取り、発酵前より1.5〜2倍の大きさにする

乾燥しないように、温度を30〜40℃の一定に保つように気をつけてください。

ガス抜きのあと、生地を分割します。つぶして丸めなおすことで、古いガスを出して新しい酸素を入れ、生地内の温度を一定にする作業です。 生地を無理に引っ張ったりせず、スケッパー(カード)で切り分け丸め直し、乾燥しないようにラップをかぶせておきます。

※ 工程写真は7分割(粉量340g水200ml;7本ベーコンエピ)ですが、レシピは天板1枚分(4本)で書いているので4分割にしてください。
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2.成形1→最終発酵

  • 丸めた生地をめん棒で伸ばしベーコンを置く
  • 右から左に巻き、巻き終わりは生地をつまむようにしてしっかり閉じる
  • 最終発酵で生地を1.5〜2倍の大きさにする

ベーコンたっぷりにしたいので、ベーコン1枚半にして巻いています。ベーコンの幅や長さ/天板の大きさに合わせて細長く伸ばします。

オーブンシートを敷いた天板に並べ、最終発酵。35〜40℃(湿度80〜85%)で生地が1.5〜2倍に膨らむように調整します。オーブンのスイッチを入れなくても、庫内に熱湯を入れたマグカップと一緒に入れて放置しても構いません。
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2.成形2→オーブンで焼きあげ

  • 切り込みを入れエピ(麦の穂)の形にする
  • 170度に予熱したオーブンで15分焼く

成形している間にオーブンを予熱しておきます。
ハサミで切り込みを入れる時、底の部分を1cm残し 思いきってカットします。カットしながら、右へ左へ交互にずらし 麦の穂の形にしてください。
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 補足(材料や道具について)

結婚してパン作りを始めた時、「道具をそろえたのに、飽きて焼かない」と言う最悪の事態を避けるために、手こねで。

  • 台→普通のまな板
  • スケッパー→包丁
  • めん棒→ラップの芯にラップを巻く
で代用しました。不便なまま何回も作っているうちに、見兼ねて身内がホームベーカリーを買ってくれ、道具を揃えました(笑 
15年ほど前の話です。
それから毎晩何かしらのパンを焼くのが2、3年続き、熱しやすく冷めにくい自分の性格に気づき、今はのんびりペースで楽しんでいます〜

同じようなもので工夫したら作れます。
不便ですが
一応参考までに、私が愛用している道具/材料のリンクを貼っておきます。近くに大きな製菓材料店があるので、そことcottaを比べて、安い方で買うことにしていますが、だいたい大袋で送料が無料になるくらい買うと、cottaで買う方がお得です。

シルパンはオーブンシートです。グラスファイバーにシリコンコーティングが施されたものなので半永久的に使えるのと、網目状の加工により余分な油脂や水分が抜けて焼き上がりが綺麗になるので、お菓子やパン作りを頻繁にする人にはおすすめ。


例えば強力粉2.5kgと聞くと多いかもしれませんが、天板1枚のパンを焼こうと思えば200g〜250g(食パン一斤も同じくらい)、我が家は天板2枚同時焼き、食パンも二斤同時焼きしたりするので、5回のパン作りで使い果たします)

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