昨日の朝15分で作った、作り置きおかず。
息子は昨日、学校へ行く前に。
娘は今日の朝ごはんに。
主人の今日のお弁当になりました。
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冷蔵庫の野菜ボックスで
「これ早めに使おう・・・」って思えるものから順番に。



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レンコンと椎茸とピーマンの、焦がしみりん炒め。
  1. 中火でしっかりごま油で炒めた後
  2. 本みりんを加え、香ばしいかおりがしたら
  3. 醤油で味付け、胡麻を散らす

1で炒めたとき、しっかり火加減を上げておくのがポイント。
2で本みりんを加えた時に、一気に火が通って、香ばしいかおりが たちます。

味付けで使う調味料は、きんぴらを作る時と同じくらい。
本みりんを特にたくさん使うわけではないのに、なぜかコクのあるような甘みが際立つの。

不思議ね〜


ちなみに、普段使う砂糖の糖分は、ショ糖。
甘味に持続性があります。
一方、本みりんの糖分は、ブドウ糖やオリゴ糖などの糖分なので、甘さにキレがあるし、「上品な甘さ」って表現されるのはこの違いなんですよ。




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鶏もも肉のチーズピカタ。
  1. 塩こしょうで下味をつけたもも肉に
  2. 米粉をさっと振って、卵+チーズの衣にくぐらせ
  3. フライパン弱めの中火で炒める
工程写真たっぷりで丁寧に作ったレシピは、以前ブログでも紹介しています


でも今回は、出かける前の時間がない時に、パパパーーーっと作ったので、1はポリ袋使用。そのポリ袋に、米粉を入れたり、さらに衣と合わせました。

丁寧に均一に衣をつけるのとは違う仕上がりかもしれませんが、きっと家族の誰も気がついていない・・・と思います。味付け、好評でした。

ちなみに、これをカニカマで作ると、もっと火を通す時間が短くていいし、彩りが綺麗になるので、お弁当にもおすすめです




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小松菜にんじんのお浸し
  1. お湯をわかし塩をひとつまみ入れ
  2. にんじん・しめじ・小松菜をさっとゆがき
  3. ザルにあげて水けをきり冷水にとって冷まし
  4. めんつゆと削り節で味付け
特にポイントも何もなく。
ただ火を通して、めんつゆで味付けしただけ。

小松菜の葉が黄色くなりかけていたのを救出しました。

本当は切ってから茹でるよりは、丸ごと茹でて切った方が、栄養の流出が少ないとは思うのですが・・・・


とりあえず、ちゃんと色々手作りしたので良し
自己肯定度高め。
ハードル低め設定にして、褒めちぎりましょうね。





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昨日は、ずっと仲良くしてくださっている仁美さんが、関東から来られていたので。
まいちゃんと3人で、ランチ@神戸北野に行ってきました。


大正6年に創業された料亭「松廼家」で会席料理をいただきました。
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おいしすぎ←乏しい語彙力よ・・・💦
季節ごとに御献立が変わると聞いて、次のシーズンも食べに行きたくなりました。

いっぱいお話しして、元気をチャージ。
しばらく頑張れそうです。


実はこの前日、左のふくらはぎが謎に痛く。
湿布とマインドコントロール(気合い)で治したので、なるべく歩かないように、駅までも電動アシスト自転車を使いました。


いつもは徒歩なので、娘に
「自転車乗っていったことを忘れて、歩いて帰ってこないようにね〜」ってアドバイスを受けました。

実は私も、気をつけなければって思ってたところ
(* ̄∇ ̄*)
全く大丈夫でした。
駅までの行き帰りがどれだけラクだったか・・・今度からも、そうしようっと。






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