小学校最後の運動会。
娘からリクエストされたのは、「パンのお弁当」でした。
パン好きと言うこともありますが、食べやすいんでしょうね。ただ、気温が高いので、サンドイッチ用のパンが水分でベチャッとなるのが気になって… バンズで、ハムカツや薄いハンバーグを挟みました。
ちょうどよいサイズのバンズが売っていないので、ホームベーカリーで捏ねたパンを丸めて焼いて作りました。お弁当用バンズのレシピも紹介します。

【MENU】ミニバーガー2種
今回のお弁当の主役は、食べやすいサイズのミニバーガーです。
味に飽きないように2種類作りました。
- ハムカツ&きゅうりのミニバーガー
- 照り焼きハンバーグ&レンコンチップスのミニバーガー
ハムカツは衣をつけた状態で冷凍を。
ハンバーグは晩ごはんで作った時に、小さめ&薄く伸ばして焼いておき、それも冷凍保存していました。
ミニバンズなら…
・厚みがあるので、具材の水分を吸いすぎず、ふんわり食感をKEEP。
・具材も水気の出ないものをセレクト
・見た目がコロっとしていて、子どもも喜ぶ
・しかも食べやすい
運動会や、遠足にぴったりなお弁当スタイルなんですよ。
水気も油も怖くない!バガス容器の魅力
今回使用している容器は、竹素材(バガス)のランチボックスです。
100円SHOPのセリアやダイソーに行けば、模様のついた可愛いサンドイッチ用紙箱もあるんですが、紙製だとどうしても強度が心配で…
この竹素材のボックスは、もっと優秀なんです!
- 耐水・耐油仕様
- ハンバーグのソースやハムカツの油が染み出す心配がありません。
- 強度抜群で丈夫
- 型崩れしにくいので、持ち運びも安心。
- 冷凍も電子レンジもOK
運動会や遠足は、もちろん容器を持ち帰ってきますが、修学旅行などは使い捨て容器指定でしたし。同じ様な使い捨て容器、ネットでもたくさん見つかるので、少しまとめて買っておくと何かと重宝します
【レシピ】HB使用の簡単ミニバンズ
お弁当にちょうどいいサイズのバンズが売っていないので、自家製です。( パン作りが失敗したとき用の保険として、一応バターロールは買ってきたりしています😅)
この時は、たまたま家にあった強力粉が「はるゆたか」だったので、はるゆたかで作っています。お使いの強力粉によって多少、ぬるま湯の分量は調整してください。
材料:直径8cmのミニバンズ8個分
- 強力粉(はるゆたかブレンド使用) — 200g
- 砂糖 — 大さじ1
- 塩 — 小さじ1/2
- バター — 20g
- ぬるま湯 — 120ml
- インスタントドライイースト — 小さじ1
- 溶き卵 — 少々
- 白いりごま — 少々
作り方
- ニーディング・1次発酵:
材料をホームベーカリーに入れ、「生地捏ねコース」で発酵まで完了させます。
(その後、フィンガーテスト、ガス抜きをします) - 分割・ベンチタイム:
生地を8等分にして軽く丸め、濡れ布巾をかけ10分間ベンチタイム。 - 成形・最終発酵:
生地を軽く伸ばしてから丸めて形を整え、クッキングシートを敷いた天板に並べます。
35〜40℃で、1.5倍ほどに膨らむまで最終発酵させます。 - 焼成:
溶き卵を刷毛で薄く塗り、白いりごまを散らします。
180℃に予熱したオーブンで、15〜20分ほど焼きます。



朝は時短!具材同時調理&詰め方のコツ
私、朝は1分でも長く寝ていたいタイプだったので(歳を重ねると自然に起きますよw)
バンズだけは寝る前に焼いておきました。
朝は具材を温め直したり仕上げて、詰める作業に集中します。忙しい朝でもスムーズに仕上げるコツをご紹介します。
同時進行の裏ワザ
- オーブントースター:
スプレーオイルで軽く油を振りかけてから、ハムカツを並べて加熱。
その間に… - フライパン:
冷蔵庫に一晩入れて自然解凍しておいたハンバーグをフライパン温め。
空いているスペースで、薄切りのレンコンを並べ、レンコンのところだけ多めに油をまとわせ揚げ焼き。
これで、2種類のメイン具材がほぼ同時に完成します!
薄く作ったハンバーグですが、レンジで加熱しすぎるとすごく縮んだ経験があるため、フライパンでじっくり温めています。隣でレンコンチップスを作るので、ぴったりです。
ベチャつかせない!詰め方のコツ
- 野菜は“脱・生”:
バーガーにはレタスやきゅうりを挟みますが、生野菜は時間が経つと水分が出がち。 きゅうりが厚めにカットしたあとキッチンペーパーで挟んで水気を吸わせます。レタスも洗った後、ペーパーで拭いて水気を完全に取り除いています。 - レンコンチップス:
トマトなどの生野菜の代わりに、素揚げしたレンコンチップスを挟むのおすすめです! 時間が経ってもサクサク食感がアクセントになり、水っぽさも皆無です。 - ワックスペーパーを活用:
バンズの下に、くしゃっとさせたワックスペーパーかキッチンペーパーを1枚敷くと、ハンバーガーが動きにくくなります。 - ピックは深めに:
可愛いピックは、飾りとしてだけでなく、具材のズレを防ぐ「固定ピン」です。 深めに刺すのがポイントですよ。お弁当用のピックは短いので、実はこれ爪楊枝を活用し、マスキングテープで旗のように作っています。
娘は、この時のお弁当がすごく気に入ったようで…
中学に入ってからの行事の時のお弁当リクエストも、何回かハンバーガーをリクエストされました。
パン生地はホームベーカリーに捏ねてもらって、あとは丸めるだけなので…喜んでもらえるミニバーガー弁当。ぜひ挑戦してみてくださいね。
