なすの蒲焼きのっけ弁

昔のお弁当記録を、リライトしています。
こちらは、2022年2月2日の弁当記録。

なすを、フライパンでじっくり火を通し、蒲焼き味にしました。
くたっと火の通った、甘辛味のなすが、ご飯に合うんです！
娘のお気に入りです。

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• きゅうりと白菜の一夜漬け

簡単レシピ

なすの蒲焼き

• なすは1cm幅の輪切りにする
• フライパンを弱火〜中火にかけ、米油を入れてナスを置き、蓋をして蒸し焼きにする
• 水・酒・焼肉のたれを加え、汁気がなくなるまで炒め煮にする

写真は18cmのフライパンです。
なす1本に対し、油は米油大さじ1ほど。

酸化に強く、スーパービタミンEを含む米油をしようしています。
フライパンになすを入れた時に、全体に油が行き渡るようにさっと、なすを絡めます。

皮は、ピーラーでところどころ縞目に剥いています。
旬の季節で皮がやわらかい場合は、皮もそのまま調理するのですが、少し固かったので・・・
それに味が染みやすくなり、おすすめです。

なすを切った後、すぐに加熱調理に入ったので、水にさらすなどのあく抜きはしていません。
あくが気になる場合や、調理までに時間がかかる場合は、さっと水にさらすと良いでしょう。

メインのおかずは、さつまいもを予め、レンジ加熱で柔らかくしてから、豚バラ肉で巻いています。
味付けは、醤油＋砂糖だったので、なすの蒲焼きの味付けがかぶらないように、焼肉のタレを使いました。

白いきんぴらは1つ前のお弁当記録に、詳しい造り方を載せています。