硬いフランスパンが復活!外カリ中ジュワ【揚げパン団子】

かたくなったフランスパンが、外はカリッカリ、中は驚くほどジューシーなごちそうに生まれ変わります。「パンを牛乳で戻して揚げるだけ」のシンプル工程で、スープの相棒やおやつに最適!

目次

材料:5個分

  • バゲット:10cm(食パンでも可)
  • 牛乳:80ml
  • :1個
  • 小麦粉:大さじ1/2〜(硬さ調整用)
  • 塩、こしょう:各少々
  • ナツメグ:3〜4振り
  • パセリ:適宜(フレッシュでも乾燥でも可)
  • 米油:適量(揚げ焼き用)

栄養成分
(1人分:2〜3個分として推定)

エネルギー:182 kcal
食塩相当量:0.6 g
たんぱく質:5.8 g
脂質:9.2 g
食物繊維:0.8 g
糖質:18.5 g
野菜量:0 g

作り方

STEP

下準備&浸す

  • 牛乳を電子レンジで40〜50℃に温めます。
  • バゲットの半分を大きく、残りを細かく刻み、温めた牛乳に浸してやわらかくします。
STEP

丸める&揚げ焼き

  • 塩、こしょう、ナツメグ、パセリ、卵、小麦粉を加えて混ぜ、手の平でボール状に丸めます。
  • フライパンに米油を中火で熱し、転がしながら全体がカリッとするまで揚げ焼きにします。

ポイント

  • 硬さの調整
    牛乳が多すぎると、まとまりにくくなる場合があります水っぽくてまとまりにくくなった場合は、米粉や小麦粉を、もしくは市販のパン粉を少しずつ足してみてください。
  • パンの刻み方
    大きく刻んだところはガリっとした食感になりますし、細かく刻んだ部分はつなぎになります。フランスパンが硬かったので、パン包丁で刻みましたが、ちぎったりフードプロセッサーを使っても良いですよ。
  • ハーブ・スパイスについて
    パセリ以外に、ローズマリーやタイムなどのフレッシュハーブを混ぜると、より本場イギリスの味に近づきます。スパイスはお好みで、好きなものを足してみてください。ガーリックパウダーや粉チーズを入れると、おつまみ感がUPします!
フランスパン以外のパンでも作れますか?

食パンでも同様に作れます。ホームベーカリーで焼いたけれど、粉の分量を失敗して固くなった!と言うときの救済にもぴったりです😆
パンの種類によって牛乳の吸収率が違うので、材料の分量は調整して作ってください。

ナツメグは必須ですか?

なくても作れますが、加えることで本格的な「洋風団子」の香りが立ち、満足度が上がります。

揚げ焼きではなく、たっぷりのお湯で茹でてもいいですか?

本来の「ブレッドダンプリング」は茹でるのが一般的でやわらかく仕上がるようです。この揚げパン、私がイギリスに留学していたときのホストマザーが作ってくれたものです。揚げると、カリッとした食感を楽しめますしボリューム満点です!

捨てないで!余ったフランスパンが「揚げパン団子」に激変。イギリス留学で教わったホストマザーの味

栄養解説・おすすめ献立

食材栄養価のポイント
バゲット主なエネルギー源。リメイクで水分を吸わせることで、消化に良くなります。
牛乳良質なカルシウムとたんぱく質が豊富。パンの塩分を排出するカリウムも含まれます。
「完全栄養食」と呼ばれ、全ての必須アミノ酸と鉄分、ビタミン類をバランス良く含みます。
ナツメグ特有の芳香成分が、揚げ物の油っぽさを緩和し、肉料理に近い満足感を与えます。
パセリβ-カロテンやビタミンCの宝庫。彩りだけでなく、風味のアクセントにも。
米油抗酸化作用のある「ガンマ-オリザノール」を含み、油酔いしにくくカラッと揚がります。

出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」

このレシピで最も摂れる栄養素は炭水化物です。 逆に不足している栄養素は多い順に、ビタミンC、食物繊維、カリウム、カルシウム、鉄分。それを意識した献立にしてみてください。おすすめレシピはこちら


少し固くなった食パンなら、こんな感じでキッシュにリメイクも可能です

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かたくなったフランスパンのリメイクレシピ!外カリ中ジュワな揚げパン団子(ブレッドダンプリング)

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