春の絶品「鯛めし」レシピ|炊飯器で丸ごと!桜鯛を最高に美味しく炊くコツ

鍋で炊く本格鯛めし!炊飯器でもスイッチ一つで失敗なく作れます。 お祝いに最適な、桜鯛の旨みを最大限に引き出すプロの黄金比です。

目次

材料:【洋風トマト鯛めし】

:4人分(作りやすい分量)

  • 白米 2合
  • 鯛 160g
  • トマト(大) 1個
  • 薄切りベーコン 1枚(18g)
  • 乾燥野菜だしセロリズッペン 大さじ1
  • 塩 ひとつまみ
  • 白ワイン 大さじ1
  • パセリ(みじん切り) 適量

今回は切り身を使いました。アラなど骨がある方が旨みが出ますが、小さなお子様などで骨が気になる場合は、刺身用などでも構いません。お好みで選んでください。

セロリズッペンセロリ等の野菜やきのこなどを乾燥した野菜だしです。ない場合は他のメーカーの野菜だしや、コンソメを少量加えると良いでしょう。

1人分の栄養成分(推定値)

項目内容量
エネルギー365 kcal
食塩相当量1.1 g
たんぱく質14.8 g
脂質4.2 g
食物繊維1.2 g
糖質65.5 g
野菜量45 g

作り方

STEP

下ごしらえ

  • 白米2合は洗ってザルに上げ、しっかりと水気をきっておきます。
  • 鯛160gに塩(分量外)をふり、グリルやフライパンで軽く焼き色がつくまで焼きます。
  • ベーコン1枚を8mm幅に切ります。
  • トマトはあとで崩しやすいように軽く切れ込みを入れています。
  • 鍋に、白米ベーコン乾燥野菜だしセロリズッペン大さじ1塩ひとつまみ白ワイン大さじ1水380mlを入れます。
STEP

炊飯

  • 中央にトマト1個をのせ、その周りに焼いた鯛を配置して強火にかけます。
  • しっかり沸騰したらフタをして、弱火で12分加熱し、火を止めます。
STEP

蒸らしと仕上げ

  • 10分間蒸らしてからフタをあけ、トマトを崩しながら全体を混ぜ合わせます。
  • 器に盛り、お好みでパセリのみじん切りを散らして完成です。
鯛に焼き色をつけて鯛めしをたく
鯛めしの炊き方とレシピ
鍋で鯛めしをたく方法

ポイント

  • 鯛を焼くひと手間:
    鯛は焼くことで香ばしさが加わり、生臭さを抑えて旨みを閉じ込めることができます。
    切り身でも骨があるので、混ぜる時に取り除くと食べやすくなります。
  • 水分の微調整:
    トマトから水分が出るため、通常の炊飯より水量をやや控える(380ml程度)のがベチャつかないコツです。炊飯器を使用する場合は「2合の目盛り」よりわずかに少なめに設定してください。

実際にはこんな感じで、釜飯スタイルで出てきたんです。
料理仲間の仲良しさんと4人で、写真を撮りまくり😆 また食べに行きたいです…

トマトの皮は剥きますか?そのままですか?

炊いたあとにしゃもじで混ぜる時に簡単に取り除けますが、気になる方は事前に湯むきしても構いません。

炊飯器でも作れますか?

もちろんです。通常炊飯モードで同様においしく炊き上がります。水分量は、お米の銘柄に合わせて微調整してください。

余った時の保存方法は?

小分けにして冷凍保存するとよいでしょう。
もしくは冷蔵保存しておき、翌日は温め直しがてら、水を加えてリゾット風にして、粉チーズを振ってもおいしいですよ。ぜひお試しください。

炊飯器で鯛を丸ごと炊いても、臭みは出ませんか?

焼く前に「塩を振って水分を拭く」+「表面を香ばしく焼く」の2ステップで解決します。 鯛の臭みは表面のドリップ(水分)に含まれます。これを取り除き、グリルで香ばしく焼いてから炊飯器に入れることで、お米の芯まで鯛の香ばしさと旨みが染み渡ります。

炊き上がった後、骨をきれいに取り除くのが大変そうなのですが…。

炊飯器の中で混ぜると骨が細かくなってしまいます。一旦取り出し、中骨と腹骨を外してから身を戻して混ぜることで、小さなお子様やお年寄りでも安心して食べられるプロの仕上がりになります。

トマトを丸ごとドーン!鯛の旨みが染み渡る「絶品!洋風桜鯛めし」が春の最高のごちそうだった

栄養解説・鯛めしに合うおかず

食材別栄養解説

食材栄養価
鯛(タイ)高たんぱく・低脂肪で、代謝を助けるビタミンB1やタウリンが豊富。
トマト抗酸化作用のあるリコピンを含み、加熱することで吸収率がアップします。

この「トマト入りの洋風鯛めし」は、たんぱく質とリコピン、炭水化物をバランスよく摂取できます。逆に不足しているものを、特に足りない順にリストアップすると…

  • カルシウム
    鯛の身や野菜類には含まれていますが、1日の推奨量には及びません 仕上げに粉チーズを振る、または副菜に小魚や乳製品を添えると◎
  • ビタミンC
    トマトに含まれてはいますが、加熱により減ります 仕上げに生パセリをたっぷり散らす(レシピ通り)、またはデザートにイチゴなど、季節の果物を添えると◎
  • 食物繊維
    白米がメインのため、整腸作用に必要な繊維質がやや不足 副菜を添えるなら 海藻類やきのこ類のソテーとか、具沢山スープを合わせるとバランスが良くなります。
  • 鉄分
    ベーコンや魚からも摂取できますが、もう少し欲しいところ 献立にほうれん草や小松菜の副菜をプラスすれば満点です!

ぽかぽかびより内だと、このようなレシピが合うと思います


「春の旬食材」を使ったレシピはこちらから

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丸ごとトマトの洋風鯛めしレシピ|桜鯛とベーコンの旨み溢れる炊き込みご飯

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