ホワイトアスパラガスの炊き込みご飯レシピ|皮と軸で香りを引き出すプロの技

ホワイトアスパラガスの香りと甘みを、一粒残らずお米に染み込ませた春のご馳走ごはんです。皮や軸も一緒に炊き込んで、おいしく仕上げましょう!

目次

材料:2人分

  • 白米:1合
  • ホワイトアスパラガス:2本
  • 昆布:約3〜5cm
  • :小さじ1/3
  • 桜えび(釜揚げ):8g
  • 三つ葉:適宜

栄養成分(1人分 推定値)

項目数値
エネルギー288 kcal
食塩相当量1.1 g
たんぱく質7.2 g
脂質0.8 g
食物繊維1.4 g
糖質58.2 g
野菜量40 g

作り方

STEP

下準備

  • ホワイトアスパラガスは根元の固い皮をピーラーで剥きます。
  • 軸の部分は1~2cm切り落とし、本体は4cmの斜め切りにします。
  • 白米はさっと洗ってザルで水を切ります。
  • 鍋に、白米水(180ml)昆布を入れ、工程1で剥いたホワイトアスパラガスの皮と軸を上にのせます。
STEP

炊く

  • フタを開けたまま中火にかけ、沸騰してフツフツとしてきたらフタを閉じます
  • 弱火にして12分加熱後、火を止めます。
  • 6分蒸らしたところで一度フタを開け、斜め切りにしたホワイトアスパラガスの身(穂先含む)を加え、すぐにフタをしてさらに6分蒸らします。
  • 炊き上がったら、皮・軸・昆布を取り出して全体をさっくり混ぜ、桜えび(釜揚げ)と三つ葉を散らして完成です。

ポイント

  • ホワイトアスパラガスは、採れたてで新鮮なものであれば生で食べられます。
    最初から炊き込まず、蒸らしの時間に加えることで、シャキッとした食感と鮮やかな白さを保つことができます。
グリーンアスパラガスでも作れますか?

はい、同様の手順で作れます。グリーンの方がより若草のような爽やかな香りに仕上がります。

炊飯器でも作れますか?

可能です。通常炊飯してください。炊き上がったあとに、ホワイトアスパラガスの穂先などを加えて、10分弱保温すると食べ頃です。

皮は食べられないのですか?

炊き込んだ後の皮は繊維が強く口に残るため、取り出すのが一般的です。香りは十分お米に移っています。

桜えびがない場合は?

しらすや、少量のバターを最後に混ぜ込むのもおすすめです。

【捨てないで!】ホワイトアスパラの「皮」が最高の出汁に。春を味わう極上炊き込みご飯

栄養解説・おすすめ献立

食材栄養価
ホワイトアスパラガスアスパラギン酸が豊富で、疲労回復や新陳代謝の促進に役立ちます。
桜えび殻ごと食べるため、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが非常に豊富です。

このレシピで一番多く摂れる栄養素は炭水化物です。
不足している栄養素は、不足度が多い順に、ビタミンD・鉄分・ビタミンC・脂質・カリウムです。

焼き鮭を添えるとビタミンDと質の良い脂質が、ほうれん草の副菜で鉄分とビタミンC、あさりの味噌汁だと鉄分とカリウムを強化できます。このあたりのレシピも相性◎です

返信をメールで受け取る
通知する
guest
0 Comments
古いもの
新しいもの 最も投票された
インラインフィードバック
すべてのコメントを表示
【捨てないで!】ホワイトアスパラの「皮」が最高の出汁に。春を味わう極上炊き込みご飯

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてもらえると嬉しいです
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次