えのきの肉巻き|牛肉で巻いてレンジで簡単!ポン酢がけ

えのきをぎゅう薄切り肉で巻いて、電子レンジで手軽に作る肉巻きレシピです。このレシピでは、ピーマンも少量加えているので、彩りもいいですし形もきれいに仕上がります。

フライパンを使わず短時間で完成するので、忙しい日の主菜におすすめ!
冷凍保存も出来るのですが、少しコツがいるので、ポイント欄にまとめておきますね。

目次

材料:2人分

  • 牛薄切り肉 250g
  • えのきたけ 1袋
  • ピーマン 4個
  • 塩、こしょう 少々
  • ポン酢醤油 適宜

栄養成分(1人分・推定値)

エネルギー: 358 kcal
食塩相当量: 1.5 g
(ポン酢大さじ1使用の場合)
たんぱく質: 22.8 g
脂質: 26.4 g
食物繊維: 3.8 g
糖質: 3.2 g
野菜量: 130 g

作り方

STEP

具材を切って巻く

  • えのきたけピーマンを3〜4cm長さに切る。
  • 牛薄切り肉を広げて塩こしょうし、えのきたけ・ピーマンをひと口サイズに巻く。
STEP

レンジで加熱する

  • 巻き終わりを下にして深めの耐熱皿に並べ、ラップをかける。
  • 1人につき電子レンジ(600W)で3分加熱する。
    分量が多い場合は、加熱時間を増やしてください
  • 肉の色が変わるまで加熱時間は調整する。
  • ポン酢醤油をかけて完成。

コツ・ポイント

  1. 深めの耐熱皿推奨
    • えのきから、思いの外水分が出てきます。
      その水分で牛肉が蒸されてしっとり仕上がりますが、加熱中の汁があふれないよう、深めの耐熱皿が◎です。
  2. 巻き終わりと加熱時間
    • 肉巻きは巻き終わりを下にして並べると、加熱中に肉が開きにくくなります。
    • レンジの加熱時間は、個数や大きさで変わるため、様子を見ながら追加加熱してください。
  3. 冷凍保存について
    • 肉巻きは加熱前の状態で冷凍保存できます。
      1個ずつ離して冷凍し、凍ったら保存袋にまとめると取り出しやすく便利です。
    • 保存は約2週間ほど。
      昇華現象(水分が温度変化で食品から抜ける)があったり、霜が発生したりするので、なるべく早め=おいしいうちにお召し上がりください。
  4. 冷凍した肉巻きの調理方法
    • 冷凍した肉巻きは解凍せず、そのまま電子レンジで加熱できます。
      冷凍状態では通常より時間がかかるため、途中で様子を見ながら追加加熱し、中心までしっかり火を通してください。

栄養解説・おすすめ献立

文部科学省の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」を参考に、主要な材料の栄養成分を書き出しました

食材栄養価と効果について
牛薄切り肉 (脂身つき)たんぱく質(筋肉や体の組織を作る)と、鉄分(貧血予防)を豊富に含みます。エネルギー源となる脂質も多いです。
えのきたけ (生)食物繊維(整腸作用)と、ナイアシンビタミンB1(エネルギー代謝を助ける)などのビタミン類を多く含みます。低カロリーでダイエットにも適しています。
ピーマン (生)ビタミンC(抗酸化作用、加熱しても比較的失われにくい)と、カロテン(粘膜の健康維持)を豊富に含みます。

このレシピは、たんぱく質や食物繊維が摂取できますが、牛肉(動物性脂肪)が中心となります。骨や歯を形成するカルシウム(乳製品や小魚など)や、炭水化物(ご飯など)のエネルギー変換をサポートするビタミンB1などが不足しがちです。

それを補うための、おすすめの献立やレシピはこちら。献立を組み立てる時の参考になりますように。。。

  • 汁物: 豆腐とわかめの味噌汁(豆腐でたんぱく質、わかめでカルシウムを補給)
  • 主菜(豚肉を使用): 今回は牛肉なので、献立には牛乳やチーズ、または小魚を加える。
  • 献立の全体構成: ご飯(主食)+牛肉のえのき巻き(主菜・副菜)+牛乳またはチーズ+豆腐とわかめの味噌汁(汁物)

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