甘い醤油だれに漬けた、やみつきになる味付け玉子のレシピです。
黄身は流れ出るほどではなく、かろうじて固まるくらいに仕上げます。
殻がきれいに剥けないときの対処法や、食べたあとの漬けだれの活用方法なども紹介します。
手順を動画にも撮ったので、ぜひチェックしてみてください。

目次
材料:8個分
⚠️ 個数に合わせて、調味料も調整してください(加熱時間は個数に限らず変えません)
- 卵 8個
- 水 卵が浸かる量
- 野菜
(きゅうり、ミョウガ、玉ねぎ等) 100g - 【A】漬けだれ
- 水 100ml
- 醤油 120ml
- 砂糖 大さじ2
- 白炒りごま、赤唐辛子 適量
作り方:
STEP
ゆで玉子を作る
- 冷蔵庫から出したばかりの冷たい卵を茹でます。
- 電気圧力鍋など:内釜にたっぷりの水を入れて90℃に設定。90℃に達したら、卵をそっと入れて12分加熱します。
- 普通の鍋の場合:卵がぎりぎり浸るくらいの水を沸騰させ、卵をそっと入れて弱中火で9分加熱します。
- 茹で終わったら、すぐに氷水に浸して冷やします。



STEP
玉子を漬ける
- 調味料が全体に行き渡るように、ポリ袋(または保存袋)を活用します。
- ゆで玉子と、千切りや薄切りにした野菜を、ポリ袋に入れます。
- 【A】を混ぜ合わせて、上から注ぎ、お好みで、白炒りごまや赤唐辛子を加えてください。
- 冷蔵庫で数時間保存したら完成です。



動画で手順をチェック
ポイント
漬けだれの活用方法
今回は半日ほど漬けて玉子を食べたあと、大葉も漬けました。
大葉は、
①きれいに洗い
②ペーパーで水気を丁寧にふきとり
③少しずつずらした状態で、そっと漬けます。
軸(茎)の部分を少しだけ残して、重なりをずらしておくと、お箸で取りやすくなります。
長く漬ける必要はありません。
大葉の色味がきれいで香りもよいうちに、ご飯や絹ごし豆腐、冷やしトマトなどと食べるのがおすすめです。



他は、炒め物やかけダレ、チャーハンなどに利用できます。
野菜からも水気が出ていますし、玉子を漬けたあとのたれなので、何日も日持ちするものではありません。冷蔵保存しつつ、その日のうちに食べ切ってください。
- 加熱時間と火の通し方について
今回は、冷蔵庫から出したばかりの冷たい卵を使って、時間を検証しました。
- 電気圧力鍋などの温度調整機能を使う場合。
- 90℃に達したら卵を入れ、12分加熱します。
- 今回は、ワンダーシェフ楽ポンnooge4Lの【煮込み】キーで90℃12分に設定しました(90℃になったら音でお知らせしてくれます)。
- お湯が少ないと、冷たい卵を入れた時に温度が下がりやすいため、たっぷりのお湯を使うのがおすすめです。
- メーカーによって温度制御が異なるため、加熱時間は調整してください。
- 鍋で茹でる場合。
- 一度しっかり沸騰させてから。
- 今回のような火の通り加減は、9分を目安にしてください。
- 卵を入れたら、鍋の中でゴロゴロ転がらないように、弱中火に調整します。
- 電気圧力鍋などの温度調整機能を使う場合。
- 殻がきれいに剥けないときの対処法
ゆでる前なら、新鮮すぎない卵を使う/卵の丸い方にほんの少しヒビを入れる方法があるのですが、茹でたあとにできることは- すぐに氷水で冷やす:
氷水に入れると、中身が冷えて収縮することで、殻との間に隙間が出やすくなる。 - 殻に細かいひび:冷やした卵の殻を、スプーンで軽く叩いて細かくひびを入れる。その状態で水に浸けると、殻と卵白の間に水が入り、むきやすくなります。
- すぐに氷水で冷やす:


栄養解説・おすすめ献立
出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
| 食材 | 栄養価 |
|---|---|
| 卵 | たんぱく質が豊富で、ビタミンA・D・B2・B12なども含みます。黄身には脂質や鉄分も含まれています。 |
| 大葉 | β-カロテンやビタミンK、ビタミンCなどが含まれています。香りもよく、料理の風味を引き立てます。 |
| ごま | 脂質やたんぱく質のほか、カルシウム・鉄・マグネシウムなどのミネラル、食物繊維も含みます。 |
卵からは、たんぱく質やビタミン類を。
大葉からは、βカロテンやビタミンKを。
ただ、野菜はもっと摂りたいところ。食物繊維やビタミンC、カリウムを意識した野菜の副菜を組み合わせると、栄養バランスがUPします。
なますなら、野菜もプラス出来ますし、酢のさっぱりした味わいが、やみつき玉子とよく合いますよ
ぽかぽかびより


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