鶏皮を簡単にパリパリにする方法を見つけました!
エアフライヤーの230℃高温調理なら驚くほどパリパリに仕上がり、240gの鶏皮からなんと52gもの余分な脂がカット出来ましたよ!
大根おろしの酵素が消化を助け、ブロッコリースーパースプラウトで抗酸化パワーもプラス。落ちた脂は「黄金の鶏油(チーユ)」として、他の料理に再利用可能です。

揚げないのに揚げ物以上の満足感!
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実はこのエアフライヤー、わが家に来て1年以上になります。正直に言うと、4人家族のメインおかずを一気に作るには少し小さくて、毎日の食卓でフル活用!とまではいかなかったんです。
でも、お弁当用の揚げ餃子やフライとか、少量の肉をノンオイルで加熱したりする時には、これ以上に便利なものはないんですよね。そんな『サブ機』としての便利さを実感してきたからこそ、これからは『エアフライヤーだからこそ、最高においしく作れるレシピ』をもっと探求して、皆さんにシェアしていきたいと思っています。
今回の鶏皮のパリパリ感も、まさにその探求から生まれた自信作。揚げ物とは違う、熱風調理ならではの感動をぜひ体験してほしいです!
【鶏皮おろしポン酢】のレシピ
材料:1〜2人分
- 鶏皮 240g
- 【A】塩 小さじ1/2
- 【A】酒 小さじ1
- 【A】米粉 小さじ1
- ブロッコリースプラウト 5g
- 大根おろし 50g
- ポン酢醤油 大さじ1
少しつまむ程度なら2人分。
うちの主人はしっかり食べる派なので、1人で全量完食です。
栄養成分(全量/ 推定値)
※調理後の残存脂52.1gを除外して計算
エネルギー:558 kcal
食塩相当量:2.5 g
たんぱく質:23.2 g
脂質:49.8 g
食物繊維:0.6 g
糖質:5.3 g
野菜量:55 g
作り方:
鶏皮の下ごしらえ
- 鶏皮は黄色っぽい脂を取り除いて食べやすい大きさに切ります。
(大きな1枚の場合は3等分くらいの大きさ) - ボウルに入れ、【A】の塩、酒、米粉を加えてしっかり混ぜて下味をつけます。



エアフライヤーで加熱する
- エアフライヤーのバスケットに鶏皮を広げ、230℃で12〜15分加熱します。
- 器に盛り付け、大根おろしとブロッコリースプラウトをのせます。
- 食べる直前にポン酢醤油大さじ1をかけて完成です。



ショート動画で工程をチェック
※小さめに設定していますが、音が出ます。
ショート動画なので30秒少しです。どれくらいカリカリのパリパリに焼けているか、ぜひチェックしてみてください!
ポイント
- 米粉の魔法:
小さじ1の米粉をまぶすことで、鶏皮から出る水分を抑え、熱風調理によるパリパリ感を引き出します。 - 広げて置く時の重なり:
鶏皮はある程度丸く縮むので、少々重なっていても大丈夫です。ただ、鶏皮が多すぎたり、エアフライヤーのバスケットが小さい場合は、途中で一度重なっている部分をほぐした方が、よりパリパリに仕上がるでしょう。 - 黄金の鶏油(チーユ)の活用:
加熱して溶け出した鶏皮の脂は、料理の世界では一般的に「鶏油(チーユ)」と呼ばれます。ラーメン店などで香油として使われる旨味の強い脂です。
今回の鶏皮240gからは、52gも取れましたが、これは料理を格上げする「黄金の調味料」として活用できます!清潔なガラス容器に入れて冷蔵庫で保存すれば、1〜2週間はもちますし、冷えると白く固まるのでラードのようにスプーンですくって手軽に使えますよ。
- 絶品塩ラーメン・醤油ラーメンの仕上げに
器にスープを注いだ後、仕上げに小さじ1〜2の鶏油を浮かべるだけで、お店のようなコクと香りが加わります。 - 野菜炒めやチャーハンの炒め油に
サラダ油の代わりに使うと、鶏の旨味が全体に回り、シンプルな野菜炒めがごちそう級の味わいになります。 - ネギ油としてストック
この油で長ネギの青い部分や生姜を弱火でじっくり加熱すると、さらに香りの良い自家製フレーバーオイルになります。
- 絶品塩ラーメン・醤油ラーメンの仕上げに


このレシピの栄養まとめ
| 食材 | 栄養価 |
| 鶏皮 | 高たんぱくでコラーゲン豊富。エアフライヤーなら脂質を大幅カット可能。 |
| 米粉 | 小麦粉に比べ油の吸収率が低く、カリッとした食感を長く維持します。 |
| 大根おろし | 消化酵素イソチオシアネートが含まれ、脂質の消化を強力にサポート。 |
| ブロッコリー スーパースプラウト | 抗酸化成分「スルフォラファン」が豊富。体内の解毒酵素の働きを高める効果が期待できます。 |
この1品で不足しがちな栄養素を、不足度が多い順に書くと
- ビタミンC
- カルシウム
- 鉄分
- マグネシウム
- カリウム
他に、献立として合わせるなら、野菜の中でもカルシウムがトップクラスの小松菜や、鉄分豊富なひじき、マグネシウムを含む豆腐や厚揚げなどと合わせると、バランスが整います。
大根おろしと、ブロッコリースーパースプラウトでもビタミンCが摂取できるのですが、合計で約10mg程度。成人のビタミンC推奨量は1日100mgですので、この1皿で補えるのは1日分のわずか10%にすぎないんです。
というわけで、それを補えるおすすめレシピを紹介します。
まず、トマトやパプリカはビタミンCの宝庫!さらにトマトはカリウムも豊富なので、ぜひ合わせていただきたいのが、このガスパチョ。トマトジュースからも簡単に作れますよ

鉄分たっぷりなひじき煮も、作り置きから出しましょう。実はひじき煮って冷凍できるので、多めに作っておいて、小分け冷凍しておけば、すぐに食卓に出せれる優秀な作り置きおかずなんです。枝豆を加えると彩りもよくなりますが、マグネシウムも豊富で理にかなっています

春菊や小松菜でこのような和え物を作るのもおすすめです。葉酸やカリウムも多いですし、しらすでカルシウムやビタミンD、くるみでマグネシウムが補えます

今回の「鶏皮おろしポン酢」、いかがでしたか?「エアフライヤーだからこそおいしく作れる」レシピの可能性を、私自身も再発見するきっかけになりました。もっと驚くような新しい活用術を見つけていきたいと思っています!
そこで、皆さんのアイデアをコメント欄にぜひ教えてください。 「エアフライヤーでこれを作ってみてほしい!」「この食材、ノンフライヤーならどう調理する?」といったリクエストを大募集しています。気軽に書き込んでいただけると嬉しいです。
