モロヘイヤを、電子レンジで手軽に作れるポタージュにしました。
モロヘイヤ・玉ねぎをレンジで加熱して、牛乳と一緒になめらかになるまで撹拌するだけ。短時間でも鮮やかな緑色に仕上がり、野菜のやさしい甘みが楽しめます。
「モロヘイヤをレンジ調理したい」「スープで美味しく食べたい」という方にもおすすめ。加熱時間の目安や美味しく作るコツ、冷製スープとして楽しむ方法も紹介します。

材料:2人分
- モロヘイヤ:2〜3茎分(15g)
- 玉ねぎ:1/2玉
- 塩、こしょう:少々
- にんにく:少々
- スモークチキン:少々(風味UPのため1/2枚ほど)
- 水:大さじ4
- 牛乳:200ml
- 粉チーズ:トッピングに適量
栄養成分(1人分・推定値)
エネルギー:142 kcal
食塩相当量:1.1 g
たんぱく質:10.8 g
脂質:6.5 g
食物繊維:0.8 g
糖質:8.6 g
野菜量:80 g
作り方:5分
材料の準備&レンジ加熱
- モロヘイヤはきれいに洗って葉をちぎる。
- 玉ねぎは火が通りやすいよう、みじん切りにする。
- 耐熱ボウルにモロヘイヤ・玉ねぎ・塩・こしょう・にんにく・スモークチキンを入れる。
- 上から水を加え、ラップをかけて電子レンジ(600W)で1分30秒加熱する。



撹拌して仕上げる
- 冷たい牛乳を少し加え、ブレンダーなどでなめらかに撹拌する。
- 混ざったら味をみて、残りの牛乳も加えて混ぜる。
- 器に盛り、粉チーズをふる。



動画で手順をチェック
モロヘイヤポタージュの作り方を、ショート動画にしました。
レンジで加熱する様子や、なめらかに仕上げるポイントが30秒で確認できます。
- どのように、モロヘイヤをレンジ調理する?
材料のポイント;10秒あたり
レンジ600W1分半;13秒あたり - ブレンダーでどれくらい攪拌するの?
19秒あたり
をチェックしてみてください。
コツ&ポイント
- モロヘイヤについて
モロヘイヤの葉はやわらかいので、ポタージュにすると口当たりがとてもなめらかに。
太い茎は繊維が残りやすいため、このレシピでは葉だけを使います。
先端のやわらかい茎であれば、一緒に電子レンジで加熱して撹拌してもおいしく仕上がります。
野菜ボックスで保存していて、少ししおれていても、スープやポタージュなど加熱する料理ならおいしく食べられます(冷水に10分ほど浸けると、シャキッと戻ることもあります) - 電子レンジ調理で失敗しないコツ
牛乳まで一緒に加熱すると温まるまで時間がかかるため、このレシピでは一部の材料を電子レンジで加熱しています。- 玉ねぎは火が通りやすいようみじん切りに。
- モロヘイヤは葉だけなので短時間で火が通って、鮮やかな緑色に。
- スモークチキンも、そのまま食べられる食材なので短時間の加熱でOK。
(ハム・サラダチキン・カニカマ・ツナなど、加熱済み&旨みの強い食材で代用できます)
- モロヘイヤ1袋を使い切るなら
このポタージュは約15g(2〜3茎分)しか使いません。
残りは- 定番の美味しい食べ方なら モロヘイヤの梅和え
- ご飯のお供・おつまみになる モロヘイヤの味噌和え
にすると、モロヘイヤを無駄なく使いきれます。
- 牛乳は少しずつ加える
液体をたくさん入れた状態でブレンダーをかけると、撹拌に時間がかかります。
まずは少量の牛乳でモロヘイヤをしっかり撹拌し、そのあと残りの牛乳を少しずつ加えて、お好みの濃さに調整してください。- モロヘイヤの葉の撹拌が甘いと、飲んだ時に 繊維が口に残りやすくなるので、なめらかになるまでしっかり撹拌してください。
- 豆乳やアーモンドミルクでも、おいしく作れます。
\愛用のブレンダー/
400Wのパワフル設計(200〜300Wクラスのモデルに比べて、硬めの食材や繊維の多い食材も撹拌しやすいのが魅力)葉物もなめらかに撹拌でき、大根おろしも作れるので一年中活躍しています
モロヘイヤは古くからエジプトで親しまれている野菜で、刻んだ葉をスープにしたり、鶏肉と一緒に煮込む家庭料理があります。このレシピは牛乳を使った洋風ポタージュにして、モロヘイヤをスープでおいしく&真夏にもぴったりなレシピです。

栄養解説・おすすめ献立
| 食材 | 特徴・栄養ポイント(やさしい表現) |
|---|---|
| モロヘイヤ | β-カロテン(抗酸化作用、美肌効果)、ビタミンK(骨の健康維持)、カルシウム(骨や歯を強くする)、食物繊維(腸内環境を整える)が豊富に含まれています。そのネバネバ成分は、胃腸の保護や免疫力アップが期待できます。 |
| 玉ねぎ | 硫化アリルという成分が、疲労回復や血液サラサラ効果を期待できます。夏バテで食欲がない時でも、優しい甘みが食欲を刺激してくれます。 |
| 牛乳 | カルシウムや良質なタンパク質を補給でき、骨の健康維持や筋肉の生成をサポートします。 |
このレシピで一番多く摂れる栄養素はカルシウム。
不足しているのは、ビタミンD・ビタミンC・鉄分・ビタミンE・亜鉛。
カルシウムや鉄分の吸収率を高める ビタミンDとビタミンCを合わせると◎。おすすめの献立レシピはこちら



