モロヘイヤの味噌和えレシピ|ご飯のお供に人気!作り置きにもおすすめの簡単副菜

モロヘイヤを使ったご飯がすすむ簡単副菜をご紹介します。
生姜の香りと味噌のコクが、モロヘイヤのぬめりとよく合い、一度食べると箸が止まらないおいしさです。

あと一品ほしい日や作り置きにもぴったり。冷奴やそうめんにのせたり、おつまみとして楽しんだりと、アレンジもしやすい万能レシピです。モロヘイヤをおいしく仕上げる茹で方や、水っぽくならないコツも合わせてご紹介します。

白い小鉢に盛り付けられたモロヘイヤと生姜の味噌和え。上には白ごまが散らされており、奥にはご飯の入ったお茶碗が見える。

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目次

材料:2〜3人分

  • モロヘイヤ 1束
  • 塩 少々
  • 削り節 5g
  • 生姜(みじん切り) 1/4片
  • 【A】みそ 小さじ1
  • 【A】塩麹 小さじ1弱(→醤油でも可)
  • 【A】砂糖 小さじ1/2
  • 白ごま 少々(お好みで)

栄養成分(1人分・推定値)

エネルギー:36 kcal
食塩相当量:0.6 g
たんぱく質:2.7 g
脂質:0.4 g
食物繊維:1.9 g
糖質:3.4 g
野菜量:40 g

⚠️塩麹を醤油で代用する場合:
一般的な濃口醤油は、塩麹よりも塩分濃度が高めなので小さじ1/2くらいから調整して味をみてください

作り方:5分

STEP

モロヘイヤを茹でる

  • モロヘイヤは茎から葉を取り除く。(やわらかい茎は残っていても構わない)
  • 沸騰した湯にを加え、200秒ほど茹でる。
  • ザルにあげて水気を切った後、冷水にとって冷ます。
左:洗い水気を切ったモロヘイヤの葉と茎が分かれている状態。右:鍋で沸騰した湯の中にモロヘイヤの葉を入れて茹でている様子。
STEP

刻んで、調味料と和える

  • 水気を絞り、包丁で細かく刻む。
  • ボウルに削り節・刻んだモロヘイヤ・生姜を入れ、【A】の調味料(みそ、塩麹、砂糖)と和える。
  • 器に盛り付け、お好みで白ごまを振る。
左:茹でて水気を絞ったモロヘイヤを包丁で細かく刻んでいる様子。右:ボウルに刻んだモロヘイヤ、削り節、生姜、味噌、塩麹、砂糖を入れ、スプーンで混ぜ合わせている様子。

コツ&ポイント

  • モロヘイヤは葉を中心に使う
    味噌和えは、モロヘイヤの葉を中心に使うと、やわらかく口当たりよく仕上がります。
    下の方の太い茎は繊維が残りやすいので取り除き、葉の軸などは細かく刻むと良いでしょう。
  • おいしく仕上げる茹で方
    モロヘイヤは火が通りやすい野菜なので、しっかり沸騰した湯で20秒さっと茹でてください(しんなりすればOK!) ザルにあげたあと、すぐに冷水(もしくは流水)で冷ます事で、鮮やかな色と独特のぬめりを楽しめます。
  • 水っぽくならないコツ
    手でしっかり水気を絞るか、清潔なサラシや布巾などで、しっかり絞ると味がぼやけません
    さらに、刻んだあと、削り節・すり胡麻と和えることで余分な水気を吸ってくれ、作り置きやお弁当にもぴったりな味わいになります。

    特に、削り節は一般的な小袋(約3g)ではなく、多めに(約5g)使うのがおすすめです。削り節のうま味成分はイノシン酸なので、味噌や塩麹のうま味成分グルタミン酸との相乗効果で、少ない調味料でも満足感のある味わいになります。
  • 作り置き保存方法について
    密閉容器に入れて冷蔵庫で、2〜3日保存できます。
    時間が経つと多少水分が出ることがありますが、軽く混ぜ直せば美味しく仕上がれます。作り置きしておけば、ご飯のお供やお弁当のおかずとしても便利です。

    それ以外なら、
    • 冷奴・焼いた厚揚げ
    • 冷やしうどん・そうめん
    • お茶漬け・おかゆ
    • もずく・納豆
      のトッピングにもよく合います。
      暑い日のあと一品や、お酒のおつまみ・箸休めにもおすすめです。

まとめて茹でて、他のメニューにするのもおすすめです。
猛暑に口当たりのよい冷たいスープにするなら

夏になると梅干しの味付けが最高においしいですよね。我が家の一番人気のレシピを動画付きで紹介しています

白い小鉢に盛り付けられたモロヘイヤと生姜の味噌和え。上には白ごまが散らされており、奥にはご飯の入ったお茶碗が見える。

モロヘイヤの下処理で、茎はどこまで取り除けば良いですか?

モロヘイヤの茎は硬いので、基本的に食べません。(※この上の写真をご覧ください。ザルに入っているのが葉の部分です) 

葉の付け根から指でしごくようにして葉だけを取り除いてください。ただし、茎の先端のまだ若い柔らかい部分は、食感も気にならず食べられることが多いので、残して一緒に茹でても大丈夫です。

生姜の辛味が苦手なのですが、代用できるものはありますか?

生姜の辛味が苦手な場合は、大葉やミョウガなどの薬味に置き換えても構いません。爽やかな風味と香りで、また違うおいしさになります!

生姜の量を減らしたり、すりおろし生姜にして少量加える、または、ごま油を少し多めにして香ばしさを出すなどの方法で調整することもできます。

栄養解説・おすすめ献立

食材栄養素・成分内容
モロヘイヤβ-カロテン、ビタミンC・K、カルシウム、食物繊維緑黄色野菜の中でもβカロテンやビタミンC、ビタミンKが多いです。特有のぬめり成分は胃腸にも良いと言われています。
生姜ジンゲロール、ショウガオール香りと辛味の成分が特徴。体を内側からあたためるような食材です。
味噌・塩麹乳酸菌、酵素、アミノ酸発酵食品であるため、腸内環境を整える効果が期待できます。

このレシピで一番多く摂れる栄養素は、βカロテン
不足している栄養素は、ビタミンD・ビタミンB12・亜鉛・カルシウム

βカロテンの吸収率を高めるための脂質や、代謝を助けるビタミンD・亜鉛などを意識すると、栄養バランスがUPします。おすすめの献立レシピはこちら


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白い小鉢に盛り付けられたモロヘイヤと生姜の味噌和え。上には白ごまが散らされており、奥にはご飯の入ったお茶碗が見える。

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