黒豆の煮物、電気圧力鍋ならスイッチ一つで放ったらかし。下茹での代わりに一晩放置(浸水)させ、シワにならず誰でもツヤツヤに作れるコツを紹介します。
目次
材料:作りやすい分量
浸水:8時間/加圧:70kpa 35分
- 黒豆 200g
- 熱湯 700ml
- 純黒糖+ざらめ 140g
- 濃口醤油 小さじ2
- 塩 小さじ2/3
パンに入れたいので、甘さ控えめには作っていませんが、市販の黒豆煮よりも上品な甘みです。
上白糖で作るより、黒糖やざらめのコクが絶品です。
作り方
STEP
黒豆を洗い、浸水させる
黒豆をザルに入れて流水でやさしく洗います(皮を傷つけないようにします)
電気圧力鍋内釜に調味料を入れて熱湯を注ぎ、混ぜて調味料を溶かします。
そこに黒豆を入れて、一晩(8時間)置きます。



STEP
加圧調理する
蒸しすを落とし蓋代わりにしてフタをセットし、35分加圧します。
圧力が抜けたら、保存容器に煮汁ごと移して冷まします。
(空気に触れるとシワになるので気をつけてください。)



コツ・ポイント
- 黒豆を洗う時のポイント
黒豆は皮が破れるとシワや煮崩れの原因になるため、たっぷりの水で泳がせるように優しく洗ってください。ザルを使う場合も、ボウルに重ねて揺らす程度にとどめ、表面のホコリを落とせば十分です。 - きれいな黒色に仕上げるコツ(鉄釘について)
黒豆の色素「アントシアニン」は、鉄分と反応することで色落ちを防ぎ、ツヤのある黒色になります。- 今回は錆びた釘を使用せずに調理しました。
煮汁に浸したままゆっくり冷ますことで、おたまで持ち上げた際(STEP2)の状態よりも深みのある色合いに落ち着きます。 - 錆びた釘」の他に、ぬか床に入れる「鉄玉子」を使ってもよいですし、電気圧力鍋じゃない時は鉄製の鍋を使っても良いでしょう。
- 今回は錆びた釘を使用せずに調理しました。
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黒豆が、日本のおせち料理に使われるようになったのは室町時代からとされています。当初は砂糖がなかったため、こんにゃくと炊き合わせて「座禅豆」と呼ばれる形で食べられていました。江戸時代辺りから、一般的な料理として広まったようです。
お正月にお節料理で黒豆を楽しんだあとは、我が家ではパンに入れたりetc.
いろんなお料理にアレンジして楽しんでいます



おせち料理って、頑張って作るものではなくポリ袋を活用したり、電気圧力鍋でスイッチ1つで作ったり。品数多く作らなくても、作れる範囲で食べ切り&少量作ってもいいですよね。
お節料理のレシピはこちらにまとめています。盛り付けなども紹介しているので、よかったらご覧ください
ぽかぽかびより


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