フランスパンやパスタ、ワインにも合う 牡蠣のオイル漬け を紹介します。
フライパンでさっと作るレシピです。
牡蠣の選び方や下ごしらえ、加熱のポイントも紹介するので、牡蠣がおいしい季節にぜひ作ってみてください。

目次
材料:4人分
- 牡蠣(加熱用) 450g
- 白ワイン 大さじ2
- 醤油 大さじ2
- オリーブオイル(ピュア) 適量(目安100〜150ml)
- にんにく、鷹の爪、ローズマリー 各少々
作り方:15分
STEP
牡蠣の下ごしらえ
- 牡蠣は塩(分量外)を加えた水の中で、身をつぶさないようにやさしく洗います。
- 水気を切り、キッチンペーパーに広げて、表面の水分を拭き取ってください。

STEP
フライパンで加熱する
- フライパンに牡蠣を重ならないように広げ、弱火で3〜5分加熱します。
- 牡蠣から水分が出てきたら、白ワイン、醤油の順に加えます。
火を中火に上げ、煮汁を絡めながら水分が少なくなるまで煮ます。
⚠️牡蠣の中心部まで十分に加熱してください。


STEP
オリーブオイルに漬ける
- 清潔で乾いた保存容器に牡蠣、にんにく、鷹の爪、ローズマリーを入れ、オリーブオイルを注ぎます。
- ふたをして、冷蔵庫で保存します。


ポイント
- 牡蠣の選び方と下ごしらえのコツ
- 「生食用」よりは「加熱用」がおすすめ
- 加熱すると縮むので大きいものが◎
生食用は、指定海域か 減菌処理された水で一定期間エサを与えず管理されているので、加熱用の方がふっくら&ぷっくりしている事が多いです。 - 塩水の中でやさしく洗い、汚れを落とします。
(片栗粉を使って汚れを落とす方法もあります)
- 加熱のコツ
- 弱火でゆっくり加熱すると、急激な縮みを抑えやすくなります。
- 牡蠣はノロウイルス対策のため、中心部が85〜90℃で90秒以上になるように十分に加熱してください。
- 大きさや火力によって必要な時間は変わるので、調整してください。
- 保存について
- 手作りの 牡蠣のオイル漬けは、保存食ではありません。
保管は冷蔵庫で、なるべく翌日くらいまでに食べ切ることをおすすめします。
- 手作りの 牡蠣のオイル漬けは、保存食ではありません。
冷蔵庫に入れると、オリーブオイルが白くにごったり、固まったりすることがあります。
低温による自然な変化なので、食べる分だけ取り出して、室温に少し置くと元の状態に戻ります。

味付けは違いますが…
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栄養解説・おすすめ献立
| 食材 | 栄養価 |
|---|---|
| 牡蠣 | 亜鉛、ビタミンB12、銅、鉄を含みます。特に亜鉛とビタミンB12が多く、たんぱく質も摂取できます。 |
| オリーブオイル | 脂質が主成分で、ビタミンEも含みます。一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸も豊富です。 |
| にんにく | ビタミンB6やカリウムなどを含み、料理に風味を加えます。 |
出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
このレシピで多く摂れる栄養素は、亜鉛・ビタミンB12。
不足しがちな栄養素は、ビタミンA・ビタミンC・ビタミンD・カルシウム・食物繊維あたり。
野菜のおかずやサラダを組み合わせると、栄養バランスがUPします。
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