きのこ味噌汁は「炒める」のが正解!だし不要で旨味爆発、焼ききのこの絶品レシピ

きのこは「炒める」だけで旨味が激変!ごま油で焼き色をつければ、だし不要でも味わい深く。香ばしさとコクが体に染み渡る、5分で完成の焼ききのこ味噌汁レシピをご紹介します。

目次

材料:3人分

  • えのきたけ 50g
  • しいたけ 3個
  • しめじ 50g
  • 油あげ 1/2枚
  •  480ml
  • みそ 大さじ3弱
  • 削り節 2g
  • ごま油 大さじ1
  • 青ねぎ七味唐辛子 お好みで

栄養成分(1人分・推定値)

エネルギー: 124 kcal
食塩相当量: 1.9 g
たんぱく質: 5.8 g
脂質: 8.1 g
食物繊維: 3.6 g
糖質: 4.7 g
野菜量: 0 g

水の分量は、お椀で測ります
→具がたくさんあるため、使うお椀の7割程度で構いません
 
みその分量は、一般的にお椀1杯につき大さじ1
→食塩相当量が多いため、それよりも少なめにし、焼き色・ごま油の香り・削り節のうま味などで物足りなさをカバーしています

作り方:5分

STEP

材料を切る

  • えのきたけは石づきを切り落とし、長さを半分に切ってほぐす。
  • しいたけは軸ごと薄切りにする。
  • しめじは石づきを切り落とし、手で小房に分ける。
  • 油あげは細切りにする。
STEP

炒めて煮る

  • フライパン(または鍋)にステップ1の材料(きのこ類油あげ)をすべて入れる。
  • 強火で加熱し、きのこに香ばしい焼き色がつくまでじっくり炒める。
  • お椀でを加えて、みそを加えて混ぜる。
  • 仕上げに削り節を加え、沸騰直前で火を止める。
  • お椀に注ぎ、お好みで青ねぎ七味唐辛子を散らす。

動画で手順をチェック

コツ・ポイント

  • きのこ類はしっかり焼き色を!
    きのこの水分を飛ばしながら焼き付けると、旨味がギュッと凝縮されます。
    頻繁に菜箸で混ぜると焼き色がつかないので、1〜2分動かさずに待ち、香ばしさを引き出してください。
  • お椀1杯(7割)+みそ大さじ1弱
    使う「みそ汁茶碗」で水を計量すればOK。具だくさんなので、水は7割くらいの分量にします。
    みそは大さじ1加えると、1食における食塩相当量が2g前後になるので、少なめに。その分物足りなさを感じないように、香り・風味などを活かすのがおすすめです。
  • 栄養UPにおすすめな食材
    今回は、油揚げを加えておりますが、厚揚げや豆腐、新鮮な卵を加えるとタンパク質がUPします。
    乾燥わかめやスープ用寒天を加えると、さらに食物繊維がUPします(乾燥わかめの場合は、食塩相当量も加わるので、入れすぎないように注意してください)
きのこは他の種類でも代用できますか?

はい、もちろんです。エリンギやまいたけ、マッシュルームなど、お好みのきのこを数種類組み合わせることで、より複雑な旨味と香りを楽しめます。

だしは本当に必要ないのですか?

はい、きのこをしっかり焼くことで十分な旨味が出るため、基本的には不要です。もし味が物足りないと感じる場合は、お好みで昆布だしやかつおだしを少量加えても美味しく仕上がります。

一応、このレシピでは、削り節を加えることで核酸系のうま味成分(イノシン酸)がプラスされています。みそにはアミノ酸系のうま味成分(グルタミン酸)が多く含まれています。それぞれのうま味の相乗効果で味わい深くなっています。

もっとうま味を強くしたい場合は、きのこ類を1〜2時間でも天日干しするとグアニル酸が増えるので、お時間がある方はお試しください。

フライパンではなく、普通の鍋でも作れますか?

はい、作れます。きのこを炒める際に鍋肌に張り付きやすい場合は、少し火加減を調整してください。フッ素樹脂加工の鍋やフライパンを使うと、焦げ付きにくく手軽に調理できます。

きのこ類が残ったら。。。
すぐに使わない場合は、新鮮なうちに保存袋に入れて、冷凍きのこミックスにするのもおすすめです。

きのこレシピをお探しなら、こちら

このレシピの栄養まとめ

以下は、レシピの分量(3人分)を元に算出した、1人分あたりの推定栄養価です。(食塩相当量は、使用するみその種類によってだいぶ変わるので記載しておりません)

食材項目栄養価
エネルギー約116 kcal
たんぱく質約4.8 g
脂質約8.2 g
炭水化物約7.3 g
食物繊維約2.8 g
カリウム約405 mg
ビタミンD約2.1 µg

出典: 文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より各食材の数値を参照し算出。
注記: 上記の数値はあくまで目安であり、使用する食材や調味料の種類、調理方法によって変動します。

このみそ汁は食物繊維やきのこ由来のビタミンDが豊富ですが、ビタミンAビタミンCといった、色の濃い野菜や果物に含まれる栄養素はほとんど摂取することができません。不足しがちな栄養を意識した献立や、おすすめのレシピはこちら

  • 主食: 白米または玄米ごはん
  • 主菜: 鶏肉の照り焼き または 豚肉のしょうが焼き
  • 副菜: ほうれん草(ビタミンA)のおひたし や  ピーマン(ビタミンC)と人参のきんぴら等
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