まこもだけのきんぴら|皮のむき方・食べ方と保存方法

まこも(マコモダケ)を香ばしく炒め、黒糖と薄口しょうゆで甘辛く味付けした きんぴらレシピです。食感がよいマコモダケ。アクやクセはほとんど無く、生でも食べられる野菜なので、さっと炒めて作ります。

動画にも撮ったので、皮のむき方や食べ方、保存方法も合わせて紹介します。

目次

材料:2人分

  • まこもだけ 200g(可食部)
  • ごま油 大さじ1/2
  • 鷹の爪 1/2本
  • 【A】黒糖 大さじ1弱
  • 【A】薄口しょうゆ 大さじ1
  • 白ごま 少々

1人分の栄養成分(推定値)
エネルギー:69kcal
食塩相当量:1.45g
たんぱく質:2.0g
脂質:3.5g
食物繊維:2.4g
糖質:6.3g
野菜量:100g

作り方:6分

STEP

まこもだけの皮をむいて切る

  • まこもだけは外側の皮をはがし、内側の薄緑色の部分も固ければピーラーなどで削ぎます。
  • 根元を切り落とします。
  • 4〜5cm長さに切り、短冊切りにします。
まこもだけの外側の皮をむく様子
まこもだけは、白い部分だけを食べるので、かたい部分や薄緑の部分はピーラーや包丁でそぎます。
まこもだけの食感を残しつつ、繊維に沿って短冊切りにする様子
STEP

フライパンで炒めて調味する

  • フライパンにごま油を入れて中火で熱し、まこもだけと鷹の爪をじっくり炒めます。
  • 焼き色がついたら【A】を加え、全体をさっと混ぜ水気がなくなれば完成。
  • 器に盛り付け、白ごまを振ります。
フライパンにまこもだけを入れてさっと炒める様子
あっさりしたまこもだけは、焼き色をつけるように炒めて、おいしさをプラス
まこもだけを調味して、調味料の水気がなくなるまで火を通す様子

動画で手順をチェックする

どこまで皮をむくのか、どう保存するのかも合わせてチェックしてみてください

ポイント

  • まこもだけは、アクが少なく、生でも食べられる食材です。
    このレシピでは、香ばしさを引き出すため、焼き色がつくまで炒めてから、シンプルに薄口醤油&黒糖で味付けしています。
  • まこもだけの食べ方
    アクやクセが少なく食感はたけのこに似ています。
    ほのかな甘みで、どんな調理方法でも楽しめますよ。

    今回は1kgを購入し(⚠️皮をむくと食べられる部分は少なくなります)、きんぴら200g、冷凍保存200g、1本だけぬか漬け、残りは肉巻きにしました(肉巻きは他の野菜も加えるとボリュームUPになります)
    • 炒める→きんぴらや、肉/野菜との炒め物
    • 焼く→グリルやトースタで
    • 揚げる→天ぷら
    • 漬ける→ぬか漬け、南蛮漬け
    • 煮る→煮物、味噌汁
    • ご飯や具材→炊き込みご飯、春巻きetc.
  • まこもだけの保存方法
    • 冷蔵保存:乾燥しやすいため、皮をむかず袋に入れて冷蔵庫で保存
まこもだけ1kgが箱に入っている様子。2人分でだいたい2〜3品に使えます。
まこもだけを冷蔵庫で保存する場合は、乾燥しないようにするのと、上下を逆さまにして入れると長持ちすると言われています。
  • まこもだけの冷凍保存方法
    • 冷凍保存可能ですが、少し食感が落ちるので、炒め物や汁物などにするのがおすすめです。
  • 皮をむいて食べやすいように切る
  • 塩を加えた熱湯でさっと湯がく(30秒以内)
  • ザルに広げて冷ます
  • 保存袋に入れて冷凍庫へ

栄養解説・おすすめ献立

主要な材料の栄養成分をまとめておきます。
出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」

食材栄養価について
まこも(茎・生)カリウム 体内のナトリウムの排出に関わり、体液のバランスを保つミネラルです。
食物繊維 便通を整えるのに役立ちます。
白ごま(いり)カルシウム 骨や歯の形成に関わるミネラルです。
鉄 赤血球のヘモグロビンを構成する成分です。

黒糖の甘みを活かしたピリ辛きんぴらなので、味が濃すぎない メインおかずと合わせるのがぴったりかと。生姜や長ねぎの香りが広がる蒸し鶏とか、ぴったりですよ。


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