ぶり大根のレシピ|臭みを取って味しみ!にんにく入り甘辛煮

定番のぶり大根レシピです。
(にんにく・鷹の爪・絹さやを、お好みで入れてください。)

ぶりは霜降りをして臭みを取り、大根は下茹でして、味をしっかりしみさせています。甘辛い味付けは、ご飯が進む味わいです。

にんにくと唐辛子の入ったピリ辛ぶり大根
目次

材料:4人分

  • ぶり(あら) 1パック(450g)
  • 塩(下ごしらえ用) 適量
  • 大根 1/2本
  • 砂糖 大さじ2
  • にんにく 2カケ
  • 赤唐辛子 2本
  • 水 600ml
  • 料理酒 50ml
  • 【A】生姜 1/2片
  • 【A】醤油 大さじ4
  • 【A】塩 ひとつまみ
  • 本みりん 大さじ2

作り方:30分

STEP

下ごしらえ

  • 大根の準備:皮をむき2~3cm厚の半月切り(またはいちょう切り)にし、角を丸く面取りする。味しみを良くするため、片面に十字の隠し包丁を入れる。鍋に大根と米の研ぎ汁(または水と生米)を入れ、竹串がすっと通るまで15~20分下茹でし、水でさっと洗う。
  • ぶりの準備:ぶりに強めの塩を振り10分置く。ザルにのせて熱湯を回しかけ、表面が白くなったらすぐに冷水にとる。流水で優しく洗いながら、残ったうろこや血合いを丁寧に取り除く。
  • その他の準備:にんにくは皮をむく。生姜は薄切りにする。赤唐辛子は種を取り除く。
ぶりを美味しく調理するための下ごしらえ
STEP

煮込む

  • 煮始める:大きめの鍋に下茹でした大根、水、料理酒、砂糖、にんにく、赤唐辛子を入れ中火にかける。
  • ぶりを加える:沸騰したらぶりを加え、再度煮立ったらアクを丁寧にすくう。
ぶり大根の煮込み方
STEP

仕上げ

  • 味付けして煮込む:アクが出なくなったら【A】(生姜、醤油、塩)を加え、落とし蓋をして弱めの中火で10分煮る。
  • 照りを出す:本みりんを加え、さらに10分ほど、煮汁が少しとろりとするまで煮詰める。
ぶり大根の作り方

ポイント

  • ぶりの臭みの取り方
    • 塩を振って水分を出したぶりに熱湯をかけます。
      そのあと、流水で血合いやぬめりを洗い流せば、生臭さが気になりにくく、すっきりした味に。
      「霜降り」と言います。この手順は省かずに必ず下ごしらえしてくださいね。
  • 大根を下茹でする理由
    • とぎ汁(でんぷん)は、大根の苦味やアクを包み込む/酵素で分解され大根が甘くなるなどの効果が。
    • 煮汁が染み込みやすくなるので、ひと手間かけてみてください。
  • にんにく・鷹の爪
    • 定番の甘辛いぶり大根の味付けに、にんにくや鷹の爪を加えてみてください。
    • おつまみにもぴったりで、食欲UPする味わいになります。
おつまみにもなるピリ辛ぶり大根のレシピと詳しい作り方

栄養解説・おすすめ献立

このレシピの主要食材(4人分)に含まれる主な栄養成分です。
出典: 文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
※100gあたりの成分値をもとに計算した目安です。ぶりの部位や大根の個体差、調理による変動は考慮していません。

食材分量エネルギーたんぱく質脂質炭水化物食物繊維DHAEPAビタミンDビタミンC
ぶり(生)450g999kcal96.3g79.2g——7650mg4230mg36.0µg—
大根(生)約500g75kcal2.0g—20.5g7.0g———55mg

ぶりたんぱく質、DHA・EPA、ビタミンDなどを
大根食物繊維やビタミンCなどを摂ることができます。

カルシウムや、βカロテンを意識した副菜とか汁物を取り入れると、栄養バランスがUPします。
定番だったら、ほうれん草と人参のごま和えや、豆腐とわかめの味噌汁など。
その他なら、こちらのレシピもおすすめです


ぶり大根を作った時の大根の皮、捨てずに おかずにしちゃいましょう!
すぐに使わなくても、保存袋に入れて野菜ボックスで保存すれば2日くらいは変色せずにもちますよ(3、4日経過すると、水分が飛んだり、茶色っぽく変色するので気をつけてください)

大根の葉が少しついていたなら、これらの副菜もおすすめです。

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