「つるむらさきの美味しい食べ方が知りたい」
「レンジで簡単に調理したい」という方におすすめの副菜です。
つるむらさきは電子レンジで3分加熱すれば、暑い日でも火を使わず手軽に作れます。
さきいかの旨みが甘辛だれに溶け込み、独特のぬめりも気にならず食べやすい味わいに。
おつまみにはもちろん、ご飯のおかずやあと一品にもぴったりの人気レシピです。

材料:2〜3人分
- つるむらさき 1袋
- えのきたけ 1/2束
- サキイカ 15g
- 【A】豆板醤 小さじ2/3
- 【A】砂糖 大さじ1
- 【A】醤油 大さじ1/2
- 【A】ごま油 大さじ1/2
- 白ごま 少々
⚠️サキイカや調味料を入れすぎると、味(塩味)が濃くなるのでお気をつけください
栄養成分(1人分・推定値)
エネルギー:108 kcal
食塩相当量:1.4 g
たんぱく質:6.3 g
脂質:4.3 g
食物繊維:2.8 g
糖質:9.5 g
野菜量:75 g
作り方(8分)
材料の準備
- つるむらさきを洗い、耐熱容器にえのきたけと入れ、ラップをして電子レンジ500Wで3分加熱する。
- 取り出して、つるむらさきは氷水にさらして冷やし、水気を絞る。
- えのきたけは、そのままあら熱を取る。



和えて仕上げる
- ボウルにサキイカを入れて、細く裂く。
- そこに【A】を入れて、砂糖が溶けるようにしっかり混ぜる。
- つるむらさき・えのきたけをハサミで食べやすい長さにカットしながら加える。
- 全体に味が馴染むように混ぜ、器に盛り付け、白ごまを散らす。



動画で作り方をチェック
コツ・ポイント
このレシピでは、えのきたけも一緒に加熱するため、しっかり火を通しています。
・500W:3分
・600W:2分30秒
・700W:2分10秒
・800W:1分50秒
つるむらさきだけで作る場合は、加熱時間を少し減らして作ってみてください。
- レンジ加熱のメリット
つるむらさき、お湯を沸かさなくても電子レンジならすぐに加熱できます。
加熱後すぐに氷水で冷やせば、色鮮やかに仕上がって食感もよくなり、湯がくのと変わらない食感に。
ビタミンCなどの水に溶けやすい栄養素は、茹で汁へ溶け出すことがありますが、レンジ加熱は一般的に、このような栄養素が流出しにくいと言われています。
つるむらさきにはシュウ酸などの成分が含まれていますが、ほうれん草ほど多くはありません。長時間のアク抜きは不要なので、さっとレンジ調理して、冷水で冷やせば十分です。 - さきいかの旨みで「美味しい食べ方」に
さきいかから出る旨みが甘辛だれによく馴染みます!旨みが強いので、つるむらさき特有の風味やぬめりが苦手な方でも食べやすくなり、おつまみ感もUPします!
さきいかは、細く裂けば裂くほど、つるむらさき・えのきたけと馴染みやすくなります。どれくらい細かく裂いているかは、ショート動画の13秒あたりを参考にしてください。 - アレンジ無限大!
- 調味料:マヨネーズを加えてコクUP
- 野菜なら:つるむらさきの代わりに、ほうれん草・小松菜・オクラも合います
- 旨味食材:さきいかの代わりに、カニカマ・しらす・塩昆布・明太子を使っても絶品
近年の猛暑は、なるべく火を使わずに調理したくて、レンジ調理をよく使います。
梅干しや長芋と合わせると、ヘルシーでさっぱりした味わいになり、夏にぴったりの副菜になります

【つるむらさき】について
つるむらさきの旬は6〜10月ごろ。
特に夏の暑い時期に葉がやわらかくなり、栄養価も高まる夏野菜です。(家庭菜園でも育てやすく、種まきから約2ヶ月ほどで収穫できます)
- 葉や茎には独特のぬめりがある
- 加熱するとさらに粘りが出る
- ほうれん草のような風味があるけれど、クセが強すぎず、おひたしや和え物、炒め物などさまざまな料理に使える
- 葉だけでなく、茎もおいしく食べられる
太い茎は筋が気になることがありますが、若い部分や新鮮なものはシャキッとした食感がアクセントになっています。
購入したら、まず茎の切り口を少し包丁で切って、硬さを確認します。
切った時にスッと刃が入るやわらかい部分は、そのまま調理できます。硬く筋っぽく感じる場合は、下の数cmほどを切り落としてください。


美味しいつるむらさきの選び方
スーパーや産直で選ぶ時は、
- 葉の色が濃い(変色していない)
- 茎にハリがある
- 切り口が乾いていない
ものがおすすめです。
葉が黄色くなっているものは、鮮度が落ちている場合があります。ちょっとしんなりしているくらいなら、洗った時に少し水に浸しておけば、シャンとハリが出ます。
保存方法
購入後は湿らせたキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存すると2〜3日ほどおいしく食べられます。
すぐに使わない場合は、軽く加熱してから水気を絞って、小分け冷凍保存がおすすめ!使いたい時に、流水解凍して、和え物や汁物に使えます。
栄養解説・おすすめ献立
| 食材 | 栄養価 |
| つるむらさき | β-カロテン、カルシウム、ビタミンCが非常に豊富で、特にカルシウムはほうれん草の約3倍含まれており、骨の健康維持や抗酸化作用に優れています。 |
| サキイカ | 高タンパクかつ低脂質であり、体組織の修復や代謝に関わるアミノ酸が凝縮されています。また、タウリンも含み疲労回復をサポートします。 |
このレシピで一番摂れる栄養素は、ビタミンK。
不足しがちな栄養素は、ビタミンB1・ビタミンD・亜鉛・鉄分・ビタミンB12。
豚肉や青魚、大豆製品を合わせると、献立全体の栄養バランスがUPします。
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