ゆでた豚肉と春菊を、梅干しを使った甘酸っぱいたれで和えた副菜です。
香りのよい春菊と、茹でてあっさりした豚肉の組み合わせ。いつもの和え物とは一味違う、おかずやおつまみにぴったりな1品です。

目次
材料:2〜3人分
- 豚肉(薄切り・部位はお好みで)200g
- 春菊 1/2袋
- 料理酒 大さじ3程度
- 【A】梅だれ
- すりごま 大さじ1
- みりん風調味料 大さじ1
- ごま油 大さじ1
- 濃口醤油 大さじ1
- はちみつ梅 1個
作り方:10分
STEP
下準備(豚肉を茹でて、春菊を切る)
- 鍋(フライパン)に湯を沸かし、沸騰したら弱火にします。
- 料理酒を加えて温度を少し下げ、豚肉ををほぐしながら、ゆでます。
- 色が変わり、中心まで火が通ったらザルに上げ、水気を切ります。
- 春菊は太い茎を取り除き、やわらかい葉と茎を食べやすい大きさに切ります。
⚠️春菊は生のままでも、さっとゆでて水気を絞ってから使っても構いません。
STEP
梅だれで和える
- はちみつ梅は種を取り除き、包丁で細かくたたきます。
- ボウルに【A】を入れて、よく混ぜ合わせます。
- 豚肉を加えて、たれが全体に行き渡るように和えます。
- 最後に春菊を加え、さっと混ぜ合わせたら完成です。



動画で手順をチェック
ポイント
- 豚肉について
今回は、細切れを使用しています。
しゃぶしゃぶ用の薄切り肉・豚肩ロース・もも薄切り肉など、お好みの部位で作れます。
脂身の多い部位を使うとコクのある仕上がりに、赤身の多い部位を使うとあっさりした味わいに。 - やわらかく茹でるコツ
熱湯でグツグツ沸騰させると、固くなります。
少し火加減を弱めて(沸騰したあとに弱火)、ふわっと火を通してみてください。しっとり仕上がります。 - 春菊について
春菊は生でも食べられます。春菊の香りとほろ苦さが、梅だれの甘酸っぱさによく合います。
生で食べる場合は特に、葉や茎をしっかり洗って、軸の太い茎は取り除いてください(スープや炒め物に使ってくださいね) - 梅干しについて
メーカーによって、塩味や味わいが全く異なります。
私はちょっと甘めの味付けが好きなので、はちみつ梅を使い、非加熱でも使えるみりん風調味料を使いました。
塩分のしっかりした梅干しを使う場合は、醤油を少し控えるなどお好みで調整してください。
今回使ったはちみつ梅はこれです。
ふわふわで、ほんのり甘くてオススメ
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春菊の他にも、茹でた白菜や、豆苗、ほうれん草など。
他の葉物野菜でもおいしく作れますよ。

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栄養解説・おすすめ献立
出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
| 食材 | 栄養の特徴 |
|---|---|
| 豚肉 | たんぱく質が豊富。ビタミンB1も多く含まれ、糖質をエネルギーに変える働きをサポートします。 |
| 春菊 | β-カロテン、ビタミンK、葉酸などを含む緑黄色野菜です。カリウムや食物繊維も含まれています。 |
| 梅干し | 酸味が料理の味を引き締めます。塩分を含むため、使用量や醤油の量に気をつけましょう。 |
| ごま | たんぱく質や脂質のほか、カルシウム、鉄、マグネシウムなどのミネラル、食物繊維も含みます。 |
豚肉からは、たんぱく質やビタミンB1を。
春菊からは、βカロテンやビタミンKなどを摂ることができます。
焼き魚や豆腐料理、きのこや根菜、海藻などを意識すると、献立のバランスがUPします。
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