穂じそ(穂紫蘇・大葉の花)が少量採れたら、風味を楽しめるみそ和えにするのがおすすめです。さっと茹でて実をしごき、和えるだけ。穂じそのプチプチした食感と爽やかな香りを、ご飯のお供として手軽に楽しめます。
このレシピは、少量で作っています。
穂じその分量に合わせて、調味料を調整してください。

花穂がたくさん収穫できてまとめて使いたいときは、【大葉の花の佃煮風】もおすすめ
ぽかぽかびより


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目次
材料:作りやすい分量(2〜3人分)
- 穂じそ 片手に乗る分量(正味6〜8g)
- 塩(茹でる用) 少々
- みそ 大さじ1/2
- みりん風調味料 小さじ1
- 醤油 小さじ1
- 削り節 4g
みそを溶きのばすのに、みりん風調味料を使いました。
アルコールが気にならない方は、本みりんを使っても構いません(もしくは、砂糖で代用しても◎)
作り方:10分
実を先に外す方法と、茹でてから外す方法とありますが、どちらでも構いません。
今回は茹でて、全体を柔らかくしてから、固い茎を外しています。
STEP
下ごしらえ
- 沸騰した湯に塩を少々加え、穂じそを10秒ほどさっと茹でる。
- すぐに冷水にとって冷ます(アク抜き)



STEP
味付け
- 親指と中指で茎を挟み、すーっとしごいて実だけを取る(やわらかい部分はちぎって加える)
- キッチンペーパーなどに包み、水気をしっかりと絞る。
- ボウルにみそ、みりん風調味料、醤油を入れてよく混ぜ合わせる。
- 水気を絞った穂じそと削り節を加え、全体をよく和える。



動画で手順をチェック
コツ・ポイント
- 収穫は「花が1/3くらい咲いたころ」
- 穂じそは、花が1/3ほど咲いた頃に収穫してください。
- 花が咲き進みすぎると種が出来て、実がかたくなってしまいます。
- 実がまだやわらかく、穂じその香りとプチプチした食感をベストなタイミングで楽しんでみてください。
- 茹ですぎないように注意
- 穂じそは長く茹ですぎると、爽やかな香りが弱くなります。
しっかり沸騰したお湯で、10秒ほどを目安に。余熱で火が通り過ぎないよう、すぐ冷ましてください。
- 穂じそは長く茹ですぎると、爽やかな香りが弱くなります。
- 調味料・味付けについて
- みそ和えの味付けは、みそがベース。
みりん風調味料と 少量の醤油でみそを溶きほぐしました。 - 醤油は塩味を強くするためではなく、香りとコクを加えるイメージで少量使っています。
- ちょっと甘めに仕上げるのがおすすめですが、みそはメーカーによって味わいが違います。お好みの味付けに調整してください。
- みそ和えの味付けは、みそがベース。
- 穂じその保存方法について
- 収穫した穂じそは、実は冷凍保存もできるんです!
- 2〜3日:冷蔵保存
湿らせたキッチンペーパーで包んで袋(か保存容器)に入れ、野菜ボックスへ。 - 2週間:冷凍保存
すぐに使わない場合は、さっと下茹でしてから小分け冷凍保存を。
- 2〜3日:冷蔵保存
- 収穫した穂じそは、実は冷凍保存もできるんです!
みそ和えは、ご飯にのっけるだけじゃなく
冷奴、焼いた厚揚げに乗せたり、茹でた鶏肉や蒸した魚に添えたり、お茶漬けのトッピングにしたり。
和食全般に合いますよ。
少量でも、お料理の風味を引き立てるので、薬味感覚で使えます。

栄養解説・おすすめ献立
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」では、「しそ・実」に食物繊維やカルシウム、β-カロテン、ビタミンKなどが含まれています。
とは言え、少量を使う副菜なので、たんぱく質は肉・魚・卵・大豆製品などの主菜から補うと、献立のバランスを整えやすくなります。おすすめのレシピはこちら
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