味噌に豆板醤を加えた、ほどよい辛さのピリ辛みそ炒めです。
なすはとろっとジューシー、豚肉はうま味たっぷり!フライパンひとつで10分ほどで作れるご飯がすすむ大人気おかずです。

材料:2人分
- 豚薄切り肉:280g
- なす:2本
- 油:大さじ1
- 小ねぎ:適宜
- 【A】
- みそ:大さじ1
- 本みりん:大さじ1
- こいくち醤油:小さじ1
- 豆板醤:小さじ1弱
- ガーリックパウダー:少々
1人分の栄養成分(推定値)
エネルギー:446 kcal
食塩相当量:1.7 g
たんぱく質:27.5 g
脂質:31.8 g
食物繊維:2.5 g
糖質:9.4 g
野菜量:80 g
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大きめのなすを使う場合は、【A】の量を増やすなど調整してください。
豚肉は、バラ肉やロース肉など使用する部位によって脂質量が変動します。
作り方:10分
下ごしらえ
- 調味料【A】をあらかじめしっかりと混ぜ合わせておきます。
- なすはヘタを切り落とし、一口大の乱切りにします。
- 小ねぎは細かく小口切りにします。

フライパンで炒める
- フライパンに油を入れて中火にかけ、カットしたなすを投入して炒めます。
- なすの表面全体にしっかりと油が回るまで、丁寧に動かしながら加熱します。
- 豚薄切り肉を加え、ほぐしながら一緒に炒め合わせます。

仕上げ
- 全体に7割がた火が通った段階で、混ぜ合わせておいた【A】を回し入れます。
- 調味料が均一に絡み、水気がしっかりとなくなるまで一気に炒め上げます。
- 器にバランスよく盛り付け、お好みで小ねぎを散らして完成です。

🍆なすだけで作れる 作り置きにぴったりな副菜も人気です

ポイント
- なすは先に油でコーティング;
なすは最初に油を全体へ行き渡らせるように炒めると、色よく仕上がります。 - 豆板醤について;
- 豆板醤はみそ・本みりん等とあらかじめ混ぜておくと、炒めたときに全体へ均一に絡みます。辛さにムラが出にくく、家庭でも手軽においしく仕上がります。
- 本格中華では豆板醤を油で炒めて香りを引き出すこともありますが、このレシピは味噌だれになじませることで、簡単に作れるようにしています。
私が使用している豆板醤



この李錦記の四川辣豆板醤は、原材料の先頭に「塩蔵唐辛子」とあるように、唐辛子が一番多く使われています(パプリカ色素は、料理をおいしそうな赤色に仕上げるための補助的な役割)
キレのあるガツんとした辛さに仕上げたい時に、ぴったり!
量を少しずつ調整しながら入れると良いでしょう(レシピによっては、思いの外、辛く仕上がります^^;)
スーパーでよく見かけるチューブ入りのものは、大豆みそや砂糖が入っていて、まろやかな味に。にんにくが効いているものもあるので、手に取ってチェックしてみてくださいね。

栄養解説・おすすめ献立
出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)」
| 食材 | 栄養価 |
| なす | ナスニン(アントシアニン系色素)、カリウム |
| 豚薄切り肉 | ビタミンB1、良質なたんぱく質 |
豚肉に含まれるビタミンB1は、炭水化物の代謝をサポートしますし、なすの皮に含まれるナスニンは強い抗酸化力を持つので、若々しさを保つ手助けをします。
このレシピで、一番多く摂れる栄養素は、ビタミンB1。
逆に不足している栄養素は、ビタミンC・カルシウム・ビタミンA(βカロテン)・食物繊維・鉄分。
不足しがちな栄養素を補うためのおすすめの献立レシピはこちら




