【豆苗の大量消費】豚しゃぶおろし和えレシピ|黄金比の自家製ドレが絶品!肉をしっとり茹でるプロの技

沸騰させない「弱火茹で」で仕上げたしっとり豚肉を、うま味を底上げした自家製おろしドレッシングで味わう、主役級の野菜サラダです。

目次

材料:3〜4人分

  • 豚肉(薄切り):380g
  • 豆苗:1袋ほど
  • 紫玉ねぎ:1/2玉
  • 春菊:数本
  • レモンやゆずの皮(千切り):適宜
  • 【A】大根おろし:大さじ4
  • 【A】醤油・酢・油:各大さじ2
  • 【A】砂糖:小さじ1
  • 【A】うま味調味料「味の素®︎」:3〜4ふり

栄養成分(1人分 推定値)

項目数値
エネルギー265 kcal
食塩相当量1.8 g
たんぱく質16.5 g
脂質18.2 g
食物繊維2.1 g
糖質5.8 g
野菜量130 g

作り方:10分

STEP

豚肉をやわらかく茹でる

  • 沸騰した湯に酒・塩(各少々・分量外)を加え、豚肉を入れます。
  • すぐさま弱火にし、じっくりと火を通したら、ザルにあげて自然に冷まします。
豚しゃぶサラダの豚肉をやわらかくゆでる方法
STEP

野菜を洗う/ドレッシングを作る

  • 紫玉ねぎは薄くスライスし、豆苗・春菊は食べやすい長さに切ります。
  • これらを水にさらしてパリッとさせた後、ザルにあげて水気をしっかり切ります。
  • ボウルで【A】をすべて混ぜ合わせ、おろしドレッシングを作ります。
STEP

盛り付け

  • 皿に野菜を敷き、その上に豚肉をバランスよく盛り付けます。
  • 仕上げにレモンやゆずの皮を散らし、ドレッシングをたっぷりとかけて完成です。

ガッツリ食べたい時はこれ!

今回の豚しゃぶにはもちろん、冷奴や厚揚げにも、1度作れば1週間使いまわせる神レシピです

ポイント

  • 「弱火茹で」について:
    沸騰した高温で加熱し続けると肉のタンパク質が急激に収縮し、硬くなります。弱火でゆっくり熱を通すことで、柔らかな食感になります。あと、なるべく薄くスライスされた豚肉を使うのも大切なポイントです。
  • 大根おろしの辛味対策:
    辛味が強い大根の場合、ドレッシングの砂糖を少し増やすと、お子様でも食べやすいマイルドな味になります。
  • 「味の素®︎」の効果:
    酢の角を丸め、大根おろしの独特のクセを和らげる効果があります。全体の味がまとまりやすくなるので、何かにかけるだけでなく、調理中や下ごしらえにも活用できますよ

活用術についての詳細は、日本うま味調味料協会でご覧ください

水耕栽培で大きく豆苗を育てる

レモンや柚子の皮は、なくてもいいのですが、香りをプラスすると、よりおいしく感じますよ。

豆苗は、水耕栽培で育てたものを活用しました。
約45cmです☺️
水耕栽培すると、やわらかくて、サラダなどの生食にもぴったりです。

買ってきた豆苗の場合は、少し短めにカットして食べやすいようにしてください。またお好みで、きゅうりやレタスなど、他の野菜に変えても◎


春菊は生で食べても大丈夫?

新鮮な春菊の葉先は、生で食べると香りが非常に良く、サラダに最適です。茎が太い場合は、細かく刻むか加熱調理に回しましょう。

豚肉の部位は何がおすすめ?

脂の甘みを楽しみたいならバラ肉、さっぱり仕上げたいならロースやモモの薄切り、脂と肉のバランスが良いのは、肩ロースなど、お好みの部位で構いません。なるべく薄くカットされたものを使うと、ふわふわで口当たりがよくなりますよ。

ドレッシングは作り置きできる?

大根おろしから水分が出るため、食べる直前に混ぜるのが最もおいしいですが、冷蔵庫で数時間は保存可能です。その日のうちに食べきるようにすると良いでしょう。

余ったゆずの皮はどうすればいい?

ラップに包んで冷凍保存できます。旬の時期にまとめて作り置き(冷凍)しておけば、浅漬けや茶碗蒸しなどにさっと使えて便利です。ゆずの活用方法についてはこちらの記事で紹介しています

豚肉と豆苗のおろしドレッシング和え

栄養解説・おすすめ献立

食材栄養価
豚肉(薄切り)糖質をエネルギーに変える「ビタミンB1」が豊富。疲労回復を助け、スタミナ維持に欠かせない代表的な食材です。
豆苗β-カロテンやビタミンK、ビタミンCが凝縮されています。油(ドレッシング)と一緒に摂ることで、栄養の吸収率が格段にアップします。
紫玉ねぎ鮮やかな色はポリフェノールの一種「アントシアニン」によるもの。強い抗酸化作用を持ち、見た目の華やかさと共に健康をサポートします。
春菊葉物野菜の中でもβ-カロテンやカルシウムがトップクラス。独特の香り成分には、自律神経を整え胃腸の働きを助ける効果も期待できます。
レモン・ゆずの皮香り成分「リモネン」が気分をリフレッシュさせ、リラックス効果をもたらします。皮には果汁を凌ぐ濃度のビタミンCが含まれています。
大根おろし消化酵素「ジアスターゼ(アミラーゼ)」が豊富。豚肉の脂っぽさを和らげ、胃腸への負担を抑えてスムーズな消化を助けます。

出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)」

豚肉に含まれるビタミンB1は、玉ねぎの成分と一緒に摂ることで吸収効率がさらに高まります。春菊や豆苗のビタミンもバランスよく摂取できるので、忙しい日のリカバリー食としても、「食べて整う」サラダとしても優秀🏆

このレシピで一番多く摂れる栄養素は、ビタミンB1、ビタミンK
不足しているのは、炭水化物・カルシウム・鉄分・マグネシウム・ビタミンD
カルシウムやミネラルを補う「海藻」や「乳製品・小魚」を組み合わせるとバランスがよくなります。おすすめの献立レシピはこちら


\豆苗大量消費に!/
「豆苗ってこんなにおいしいの?」と驚かれる殿堂入りのレシピを、人気順に表示しています。
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