いちごミルクゼリーの簡単レシピ!牛乳&いちごでプルプル食感|アガーで作る失敗しない温度管理のコツ

いちごがたくさん並ぶ季節。
牛乳🥛といちご🍓で、子どもが絶対喜ぶプルプル食感のデザートを作ってみませんか?

このレシピは、海藻由来の「アガー」を使って、お店のような透明感となめらかな口溶けに仕上げる本格派です。「アガーはダマになって難しい」と思われがちですが、実は失敗しないための「温度管理」さえ知れば、ゼラチンよりも手軽に作れるんですよ。

もちろん「家にあるゼラチンで作りたい」という方のために、アガーとゼラチンの違いや代用方法についても分かりやすくまとめました。

見た目も華やかで可愛らしいので、春のティータイムはもちろん、ひな祭りのデザートにもぴったり!材料も身近なものばかりなので、ぜひお試しください。

いちごミルクゼリーの簡単レシピ!牛乳といちごでプルプル食感|アガーで作る失敗しない温度管理のコツ

\ダマにならずにスッと溶ける/
便利な使い切りサイズのアガーはこちらからチェック出来ます。

目次

アガー、ゼラチン、寒天の違い

アガー、ゼラチン、寒天のどれでも作れます。が、それぞれ溶ける温度や固まる温度、注意点が違います。それぞれの特徴を比較できる表を作成しました。これに気をつけながら、お使いください

項目アガー(海藻・マメ科)ゼラチン(動物性タンパク質)寒天(紅藻類)
溶解温度(溶ける温度)90℃以上
(沸騰直前まで加熱)
50〜60℃
(沸騰させると固まる力が弱くなるから注意)
90℃以上
(数分沸騰させて完全に溶かす)
凝固温度(固まる温度)30〜40℃
(常温で固まり始める)
20℃以下
(要冷蔵庫)
40〜50℃
(常温でしっかり固まる)
融解温度(溶け出す温度)60℃以上
(夏場でも溶けにくい)
25℃以上
(室温で溶け出す)
85℃以上
(一度固まれば溶けにくい)
食感・透明度プルプルと弾力があり、透明度が極めて高い。柔らかく口溶けが良い。透明度はやや黄色味がある。ほろりと崩れる歯切れの良さ。不透明で濁りがある。
注意点糖分と合わせる事で固まる力が強まる。ゼラチンを入れたあとは沸騰させない。酸に弱いため、果汁などは火を止めてから加える。

【いちごミルクゼリー】の簡単レシピ

材料:4人分

  • アガー 15g
  • 砂糖 大さじ1
  • 水 100ml
  • 牛乳 500ml
    電子レンジで40℃弱に温める
  • いちご 5粒
    細かく刻む
  • いちごソース 適量
    いちご5粒、レモン輪切り1枚、水大さじ1を撹拌
  • ホイップクリーム、練乳、アラザン 各適宜

水100ml+牛乳500ml=液体は600ml
ゼラチンを使う場合:10〜12g
粉寒天を使う場合:4g
  を目安にお使いください。

栄養成分(1人分推定)

項目数値
エネルギー138 kcal
食塩相当量0.1 g
たんぱく質4.2 g
脂質5.8 g
食物繊維0.4 g
糖質16.5 g
野菜量0 g

作り方:20分

STEP

鍋で加熱する

  • 鍋にアガー砂糖を入れ、泡だて器でよくかき混ぜて分散させます。
    この地点ではまだ火にかけません。
  • 弱火にかけ、少しずつを加えながら泡だて器で混ぜ、完全に溶けるまで(90度以上)加熱します。
  • 温めた牛乳を少しずつ加え、均一に混ざったら火から下ろします。
STEP

冷やして仕上げる

  • 型に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。
    30分〜1時間あれば固まりますが、念の為1時間程度あればしっかり固まるでしょう。
  • 固まったゼリーを器に分け、いちごソース、刻んだいちごホイップクリーム練乳アラザンをトッピングして完成です。

ポイント

  • アガーと砂糖は加熱前に混ぜる
    アガーは糖分と合わさることで固まる力が強まり、水に溶けやすくなる性質があります。先に砂糖と混ぜて分散させておくことで、ダマ(塊)になるのを防げます。
  • 必ず「90度以上」まで加熱する
    アガーはゼラチンと違い、沸騰近く(90度以上)までしっかり加熱しないと完全に溶けず、固まらない原因になります。
  • 牛乳は「人肌(40度弱)」に温めて加える
    アガーは常温でも固まり始めるため、冷たい牛乳を加えると、混ざる前に一部が固まってムラができてしまいます。ただし、熱すぎると牛乳の膜ができてしまうため、40度弱の「ぬるま湯程度」がベストです。
いちごミルクゼリーの簡単レシピ!牛乳といちごでプルプル食感|アガーで作る失敗しない温度管理のコツ
牛乳を温めすぎるとどうなりますか?

電子レンジなどで混ぜずに60℃以上になると、表面に膜ができますが、実は、鍋で常に混ぜながら作れば、膜はできにくくなります。加熱している時間を換算すると、ほんの2〜3分ですので、スパチュラなどでしっかり混ぜながら作るとよいでしょう。

牛乳を加えたら、ムラができてしまいました。どうしたらいいですか?

そのまま、スパチュラなどで混ぜながら加熱してください。60℃以上に再加熱すればアガーは溶けるので、修正が可能です。ムラがなくなったら、型に流し入れてかためてくださいね。

作ったあとの、保存期間はどれくらいですか?

冷蔵庫で1〜2日が目安です。
いちごソースは、生のいちごを使っています。変色しにくいように、レモン果汁を加えていますが、なるべく早めにお召し上がりください。

このレシピの栄養まとめ

食材栄養価
いちごビタミンCが豊富で、肌の健康維持や風邪予防に期待できます。
牛乳良質なたんぱく質とカルシウムを含み、骨の形成を助けます。
アガー海藻由来の食物繊維が含まれており、整腸作用が期待できます。

このデザートで、ビタミンCやカルシウムが摂取できます。エネルギー源となる炭水化物やタンパク質、他のビタミン群が不足しがちです。

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