【2024年4月】これさえあれば!おすすめフライパン(24cmマルチパンとフタ)

フライパンって、多くのメーカーからさまざまなタイプの商品が販売されていて、どれを選ぶか迷いませんか?

素材・サイズ・重さなど。
フライパンを選ぶ基準を上げればキリがありませんが、 これ1つさえあれば、焼く・揚げやき・炒める・煮込む・茹でる・蒸すとマルチに使える

私の推しフライパン『超するるん 24cmマルチパン 極深!』を紹介します。

目次

SAKuRAKu24cmマルチパンがおすすめの理由

写真の左側の商品、SAKuRAKu24cmマルチパン極深!です。
(右側のフライパンは一般的な黒いもの、色の比較のために並べました)

内側はベージュで調味料の色味がわかりやすく、外側は汚れが目立ちにくい濃い色。
木目調ハンドルで見た目がかわいいし、どんなキッチンにも馴染みやすく浮きません。

もっと大きいフライパンや鉄素材のものも持っていますが、なんせ重いため奥にしまいがち。

深さがある24cmマルチパンは使用頻度が高く&使い勝手が良い!そのため、常にコンロ周りに出しています。

コーティングが長持ちの秘訣

耐摩耗試験のJIS企画合格基準は3000回なのですが、その約660倍!
驚異の200万回をクリアしています。
(一般的に流通しているフライパンは50〜80万回)

特殊なアルマイト加工や独自技術のコーティング法など
詳細はSHOPページからご覧いただけます。

フライパンの底面の厚みについて

一般的なフライパンの底の厚みは1~2mm。
SAKuRAKuフライパンは底厚2.8mm。
丈夫なのに重くなりすぎないのが嬉しいところ。

底面にステンレスが貼っておらず、鉄粉とアルミニウム粉を吹き付けているため変形しにくく反り返りません。
食材がきちんと中央で焼けて、加熱ムラがないのは嬉しいところ。

フライパンのフタが新登場!

このフライパンにぴったりな、ガラス蓋が数量限定で登場しました。

フライパンのフタ(24cm用)の特徴

フチは熱に強くて、フライパンにやさしいシリコン製。
蒸気が抜ける場所が2箇所あります 蒸気が自分側に来ないように使えます

中が見えやすいガラス蓋なので、火の通り具合が分かりやすくて便利ですよ。

料理動画

蒸し料理に使った様子を動画にしました。
26秒音無しです。

24cmマルチパンで蒸し料理

長持ちする使い方

取り扱い説明書にも記載されている事項ですが、ブログ記事にも残しておきます。
再確認し、正しい使い方で末長く大切に使いましょう。

マルチパンの注意事項

  • 空だき/異常加熱しない
  • 食器洗い機の使用は避ける
  • 天ぷら料理/揚げ物には使用しない

急激な温度変化は耐久性の低下につながるため、自然に冷まし、ぬるま湯とスポンジで優しく洗うのが◎

ガラス蓋の注意事項

  • 食器洗い機は使わない
  • 適用サイズ以外の調理器具には使用しない
    (持ち手の形状によっては、適用サイズでも縁部分が当たって使用できない場合がある)
  • 底面から炎がはみ出すほど火力が大きいと、劣化の原因になる
  • 斜めにずらして使用しない(破損の原因になる)
  • 蒸気穴は左右にすると、蒸気が自分に当たらず安全
  • 直火・電子レンジ・オーブンでの使用は不可

強化ガラスですが、こちらも急激な温度変化は破損の原因になるので気をつけてください。

長時間濡れたままにせず、中性洗剤を使ってあらい、乾燥させます。
磨き粉やたわしは使わないように気をつけてください。

期間:4/14 20:00〜4/16 23:00
セール情報メモです。

・28cm深形
  6980→5980円 1000円OFF
・24cm極深
  5990→4990円 1000円OFF
・24cmガラス蓋
  2990→1990円 1000円OFF

楽天SHOPはこちらからSAKuRAKu

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