菜の花とイカのバターしょうゆ炒めレシピ|株なめこの食感を楽しむ春の簡単おかず

少し残った「菜の花」を使った、食べ応え抜群の炒め物をご紹介します。菜の花特有のほろ苦さを、バターのコクと醤油の香ばしさが包み込み、お子さまでもパクパク食べられる味わいに仕上げました。

かさ増し素材として一緒に炒めたのは「株なめこ」。ほかのきのこ類で作ってもおいしいですが、株なめこのプリプリした食感がアクセントになっています。

菜の花の苦味を抑えて、素材の甘みを引き出します
株なめこの食感がアクセントになり、満足度UP
フライパンひとつで10分、忙しい夕食の主役にも

菜の花とイカのバターしょうゆ炒めレシピ|株なめこの食感を楽しむ春の簡単おかず
目次

【菜の花とイカのバター醤油炒め】レシピ

材料:2人分

  • 株なめこ 1パック
  • イカ 100g
  • 菜の花 1/2束(約50g)
  • バター 10g
  • しょうゆ 大さじ1/2
  • 塩こしょう 少々

株なめこ;
石付き部をとって、トースターで焼いたり炒めたり。
ない場合は、他のきのこ類で代用してください。

1人分の栄養成分(推定値)

項目推定値
エネルギー136 kcal
食塩相当量1.9 g
たんぱく質14.4 g
脂質5.6 g
食物繊維3.2 g
糖質3.7 g
野菜量80 g

作り方:10分

STEP

下ごしらえ

  • なめこは流水でさっと洗い、石付きの部分を切り落とします。
  • イカは吸盤をこそげ落とし、食べやすい大きさに切ります。
  • 菜の花は塩(分量外)を入れた熱湯でさっと茹で、水気をしっかり絞って3〜4cm長さに切ります。
STEP

炒めて、調味する

  • フライパンを中火にかけ、油を引かずになめこを入れます。
  • 時々ゆすりながら約5分、水分を飛ばすように炒めます。
  • イカを加えて色が変わるまで炒めたら、バター塩こしょうを加えて全体に絡めます。
  • 仕上げに菜の花しょうゆを投入し、強火でさっと全体を混ぜ合わせれば完成です。
フライパンを中火にかけ、油を引かずになめこを入れます。時々ゆすりながら約5分、水分を飛ばすように炒めます。
イカを加えて色が変わるまで炒めたら、バターと塩こしょうを加えて全体に絡めます。

仕上げに菜の花としょうゆを投入し、強火でさっと全体を混ぜ合わせれば完成です。

ポイント

  • なめこの火の通し方;
    最初に油なしでじっくり炒めることで、独特のぬめりが旨味に変わり、食感もよくなります。
  • 菜の花を加えるタイミング;
    色鮮やかに仕上げるため、一番最後に入れて、調味料と絡める程度にしています。
    下茹でしたあとは、さっと冷水にくぐらせると色止めの効果になります。長く加熱すると苦味を強く感じるので、短時間で仕上げてください。
  • 使用するバター;
    有塩のものでも、無塩のものでも構いませんが、本バター推奨です。(もし有塩のものを使う場合は、加える塩こしょうを、少なめに調整すると良いでしょう)
イカは冷凍のものでも大丈夫ですか?

はい、冷凍のものでも構いません。その場合は、あらかじめ回答しておき、水気をしっかり拭き取ってから調理してください。

菜の花が苦いのがどうしても気になります。もっと苦さを抑える方法はありますか?

菜の花の苦さをさらに抑える方法をまとめておきます。

  • 下ゆで時に「砂糖」を加える:
    塩だけでなく少量の砂糖を加えて茹でると、苦味がやわらぐように感じます。
  • 油分でコーティングする:
    バターやマヨネーズなどの脂質は舌の苦み受容体をカバーしてくれるため、今回のようにバターを多めに使うのは非常に理にかなっています。
  • しっかり水にさらす:
    茹でた後に冷水に取る時間を少し長めに(3〜5分程度)すると、苦み成分であるイソチオシアネートが水に溶け出しやすくなります。

菜の花は、花が咲くと色は綺麗なのですが…苦味が強くなるので、つぼみが固くしまったものを選ぶのも大切なコツですよ。

菜の花とイカのバターしょうゆ炒めレシピ|株なめこの食感を楽しむ春の簡単おかず

このレシピの栄養まとめ

食材栄養価
菜の花ビタミンCβ-カロテンなどのビタミン類を豊富に含み、日々の健康維持をサポートしてくれます。
イカ魚介類の中でも脂肪分が少なく、体をつくるもとになる良質なタンパク質タウリンを含んでいます。
株なめこ独特のぬめり成分(多糖類)や食物繊維を含み、毎日のスッキリとしたリズムを整えるのに役立ちます。

逆に、このレシピで不足しがちな栄養素は、不足度が高い順番に

  • カルシウム
  • ビタミンD
  • ビタミンB12
  • 鉄分
  • 葉酸(菜の花に含まれますが、熱に弱いため補填を推奨)

「しらす干し」を仕上げにトッピングしたり、ジャコを含むようなご飯のお供を添えたり。サイドメニューに、冷奴厚揚げの焼き物を添えると、カルシウムとタンパク質が補強され、栄養バランスがぐんと良くなります。他に、このような副菜もおすすめです


菜の花をおいしく食べるレシピ
\\ 他にもあります //

我が家で一番人気は、明太マヨ和え。「明太子が好きだから」と言う理由もありますが、コク旨でおつまみにもぴったりです

カニカマと合わせて、マヨネーズ&めんつゆ&白すりごまで味付けすると、お子さまでも食べやすい味に。どちらのレシピも、砂糖を加えて苦味をやわらげています

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