【動画あり】水なし1秒で包む揚げワンタンの包み方|海老にらワンタンレシピ

もうワンタン皮の端に水をつける手間はいりません。 パレットナイフ1本で、1個わずか秒で包み終わるプロの爆速テクニックを公開します。 時短なのに仕上がりはジューシー、海老の旨味を粉寒天で一滴も逃さないレシピです。

目次

材料:2人分

  • むきえび:1パック(150g)
  • にら:1/3袋
  • えのきたけ:30g
  • 生姜(すりおろし):少量
  • ワンタンの皮:1袋
  • 揚げ油:500ml
  • 緑豆春雨(飾り用):ひとつまみ
  • 【A】オイスターソース:小さじ2
  • 【A】うま味調味料「味の素®︎」:4ふり
  • 【A】粉寒天:小さじ1

味付けは
スイートチリソース・マヨネーズ・レモン汁などを混ぜたり、酢醤油、ポン酢でどうぞ(ポイント欄に配合を記載中)

栄養成分(1人分 推定値)

項目数値
エネルギー288 kcal
食塩相当量1.1 g
たんぱく質16.5 g
脂質11.2 g
食物繊維1.4 g
糖質26.8 g
野菜量35 g

作り方:10分

STEP

下ごしらえ

  • にらえのきたけを細かくみじん切りにします。むきえびは、半量を食感用に粗く刻み、残りの半分は粘りが出るまで包丁で叩きます。
  • ポリ袋に、下準備した具材、すりおろし生姜、【A】を全て入れ、袋の上から均一になるまでしっかりと揉み込みます。
STEP

包む

  • ワンタンの皮の粉がついた面を内側にします。
    • 【2秒で包むプロ技】:パレットナイフで具を少量すくい、皮にのせたら手前からクルッと一巻きし、そのままナイフを引き抜きます。
    • 両端を指でキュッとつまむだけで完了!粉と具の水分で密着するため、水は一切使いません。
STEP

揚げる

  • (飾り用) 揚げ油を180℃以上に熱し、緑豆春雨を入れます。
    一瞬で白く広がるので、すぐに裏返して引き上げ、油を切る。
  • 揚げ油の温度を170℃〜180℃に調整し、包んだワンタンを静かに入れ、時々返しながら全体がきつね色になるまで3〜4分揚げます。
  • 揚がったワンタンは、網じゃくしなどで引き上げ、しっかりと油を切ります。

動画で作り方をチェック

コツ・ポイント

  • 味付けについて
    • スイートチリソース:マヨネーズ:レモン果汁=3:2:1で混ぜたもの。
    • 酢:醤油=7:3で混ぜたもの。
    • ポン酢:ごま油=2:1で混ぜたもの。
      などがおすすめです。
  • エビの刻み方で食感が変わる!
    エビを「粗刻み」と「叩き」の2種類に分けてください。粗く刻んだエビがプリッとした食感のアクセントになります。
  • 粉寒天の役割
    レシピにある粉寒天は、野菜やエビから出る旨味を含んだ水分を閉じ込める役割があります。揚げることで中の水分がジュワっと広がり、ジューシーな仕上がりになります。もし、ない場合は、おからパウダーや高野豆腐をすりおろしたものを加えても◎!
  • 揚げ油の温度管理
    ワンタンをカリッと揚げる秘訣は、170℃〜180℃の温度を保つこと。一度にたくさんのワンタンを鍋に入れると油の温度が急激に下がり、ベチャッとした仕上がりの原因になります。鍋の大きさに対し、一度に揚げる量は表面積の半分以下に抑えましょう。
  • 揚げ春雨は高温で一気に!
    飾り付けの揚げ春雨は、180℃以上の高温の油で揚げないと、きれいに花開きません。入れた瞬間にフワッと広がるのが理想です。低温だと固いまま揚がってしまうので注意してください。
揚げワンタンが破裂してしまいます。どうしたら良いですか?

主な原因は「具の詰めすぎ」と「包む際に空気が入っている」ことです。具は欲張らずに少量にし、皮を閉じるときに中の空気を指で優しく押し出すように意識してみてください。また、皮のフチがしっかり閉じていないと、そこから具がはみ出て破裂しやすくなるため、最後に指でキュッとつまんで確認しましょう。

揚げた後に時間が経つと、しんなりしてしまいます。カリカリを長持ちさせる方法は?

揚げ終わったワンタンの油切りがポイントです。バットなどに置く際は、網を使い、さらにワンタン同士が重ならないように立てかけるように置くと、油切れが良くなりカリッとした食感が長持ちします。

食べる直前にオーブントースターで軽く温め直すのも、サクサク感が復活するのでおすすめです。(その場合は焦げやすいので、長時間加熱しないように気をつけてください!)

余った「具」や「皮」はどう活用すれば良いですか?

余った具は、小さな団子状にして中華スープや味噌汁の具にしたり、そのまま炒めてチャーハンの具材にしたりすると美味しくいただけます。

余った皮は、細く切って揚げればおつまみやサラダのトッピングになりますし、スープに入れればつるんとした食感が楽しめます。どちらも無駄なく活用できますよ。

パレットナイフがない場合は何で代用できますか?

バターナイフや、食事用の平らなナイフで代用可能です。スプーンより平らな面がある方が、皮を巻くときに安定します。

栄養解説・おすすめ献立

食材栄養価
えびタンパク質が豊富で、殻なしでもタウリンが含まれ疲労回復に寄与する。
にら特有の香り成分アリシンが、ビタミンB1の働きを助け代謝を促す。
ワンタンの皮主成分の炭水化物が素早くエネルギーに変わり、脳や体の活動を支える。
米油抗酸化作用のあるビタミンEや、コレステロール低下を助けるガンマ-オリザノールを含む。
緑豆春雨低GI食品であり、体内の余分な熱を取り除く効果がある。

このレシピで一番多く摂れる栄養素はたんぱく質
不足している栄養素は、ビタミンC・カルシウム・ビタミンA・カリウム・鉄分

海老揚げワンタンはメインおかずとして満足度が高いので、副菜にミネラル豊富な野菜を。デザートに酸味のあるフルーツを組み合わせると栄養バランスが整います。その他のおすすめ献立レシピはこちら


\ワンタンの皮が余ったら。。。/
厚揚げにくるっと巻いて焼く、こちらのレシピも絶品です!

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