我が家の娘が「わぁ!これ美味しいやつやん♡」と、食卓に出すたびに大喜びしてくれる絶品おかず、「れんこんとえびのハンバーグ」を紹介します。数年前に公開したこのレシピ、今でも我が家の『れんこん料理人気No.1』です。
れんこんのシャキシャキ食感と、えびのぷりぷり感がたまらないこの一品。お肉を使っていないのに、驚くほどジューシーで満足感たっぷりなんです。1個あたり約26kcal(10個分の場合)、タンパク質も豊富なので、トレーニング中の方やお子様のお弁当にもおすすめ!
この記事では、えびがパサつかず、れんこんがベチャッとしない、失敗しないための3つのコツも合わせて解説します。冷凍保存も可能です。

お店の味に!失敗しない3つのコツ
- コツ1:えびは片栗粉で”もみ洗い”する!
→ 臭みが消え、驚くほどぷりっぷりの食感に仕上がります。 - コツ2:れんこんは「すりおろし」と「粗みじん」のW使い!
→ これでもっちり&シャキシャキの最高の食感が生まれます。 - コツ3:すりおろした水分も捨てずに使う! →
栄養と旨味を逃さず、ジューシーに仕上げるための重要ポイントです。
この3つのコツを気にしながら以下のレシピを見てくださいね
材料の紹介
材料:2人分(直径5〜6cm10個分)
調理時間の目安:約15分
- えび 400g
(掃除用)片栗粉 大さじ1.5
(下味用)酒 大さじ2
(下味用)塩 小さじ1/3 - れんこん 240g
- 【A】片栗粉 大さじ2〜
- 【A】おろし生姜 小さじ1弱
- 【A】塩 1つまみ
- 油 大さじ1
1人分の栄養計算
エネルギー:262kcal
食塩相当量:1.3g
作り方のステップ
えびの下ごしらえ
えびは殻をむき背腸を取り除く。片栗粉をもみ
水が透明になるまで洗い流す。酒・塩をかけておく。

たねを作る
えびはあらく刻み、れんこんはすりおろす。ボウルに
えび・れんこん・【A】を入れて混ぜ、成形する。

フライパンで焼く
フライパンに油を入れて中火で熱し、②を並べる。
焼き色がついたら裏返しふたをして弱火に落とし、5分ほど火を通す。

コツ・ポイント
えびの下ごしらえについて
えびの背中には消化器官である背わたがあり、これをそのまま料理に入れると、見た目が悪くなるだけでなくザラっとした食感も残ります。必ず取り除いてください(竹串を使って引き抜いてもいいですし、包丁で開いて洗い流しても構いません)
片栗粉でもみ洗いすると、汚れや臭いを取り除くことができるのでおすすめです。そのまま水気を吹いて使うよりも、食感もよくワンランク上の仕上がりになるので、ぜひお試しください。
すりおろしたれんこんの水分について
れんこんをすりおろした時の水分も、栄養がたっぷり含まれるので一緒に使うと良いでしょう。水っぽさは片栗粉の分量で調整してください。
STEP2は短く書いていますが、れんこんの一部分は粗く刻むと、シャキっとした食感が残っておいしいですよ。半分すりおろすことでれんこんのデンプン質が『つなぎ』になり、片栗粉を最小限に抑えられます。その分、カロリーを抑えつつ、噛んだ時のシャキシャキ感とのコントラストが際立ちます
味変でさらに楽しむ!アレンジアイデア
- アレンジ例
チーズを加えたり、しそを巻いたりして、さらに風味を楽しむことができます。
季節の野菜と合わせれば、栄養価もアップします。 - たねが残った場合
春巻きの皮で巻いたり、中華スープに団子として入れても構いません。 - おすすめソース
そのまま食べても美味しいのですが、タルタルソースや、スイートチリソースを添えても構いません。
スイートチリソース:マヨネーズ:レモン果汁=3:2:1くらいの割合で混ぜたタレも美味しいですよ。

保存方法について
- 冷蔵保存:2日
- 冷凍保存:焼いた後に、それぞれをラップで包み、冷凍用保存袋に入れます。
使う時は、一晩冷蔵庫で解凍してから、フライパンで温めたり、レンジ解凍&レンジ温めにしてください(⚠️温めすぎるとパサつくので気をつけて!)

レシピによくある Q&A
このレシピの栄養まとめ
※「2人分(10個)」全量を基準に代表的なものを記載しています。
出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)」
| 項目(食材) | 摂取できる栄養価(主なもの) |
|---|---|
| えび | たんぱく質、タウリン、ビタミンB12、ナイアシン、亜鉛、セレン |
| れんこん | 炭水化物、食物繊維、ビタミンC、カリウム、ポリフェノール |
| 片栗粉 | 炭水化物(でん粉) |
| 生姜 | 微量のカリウム、マンガン、ジンゲロール類(辛味成分) |
| 植物油(焼き油) | 脂質(主に不飽和脂肪酸)、ビタミンE(少量) |
このレシピ単体では、カルシウム・鉄(特に非ヘム鉄)・ビタミンA(βカロテン)・葉酸が不足します。また、主食由来のエネルギー源(糖質)も少なく、食事全体としてはエネルギーが控えめ。不足しがちな栄養を補うためのおすすめのレシピは、こちら



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