【ゴーヤが苦くない!】焼肉のタレで失敗なしの絶品炒めレシピ|下処理一つで苦みなくなる「ごはん泥棒」おかず

ゴーヤの苦味を丁寧な下処理で封じ込め、焼肉のタレ1本で味が決まる「苦くない」最強おかずレシピです。

目次

材料:2人分

  • ゴーヤ: 1本
  • ベビーホタテ(冷凍): 20個ほど
  • ごま油: 大さじ1
  • : 大さじ2
  • 焼肉のたれ: 大さじ2
  • 【A】フライドオニオン: 大さじ3
  • 【A】あらびきこしょう: 少々
  • 【A】ガーリックパウダー: 小さじ1/3

栄養成分(1人分 推定値)

項目推定値
エネルギー238 kcal
食塩相当量1.8 g
たんぱく質16.5 g
脂質12.2 g
食物繊維3.8 g
糖質14.5 g
野菜量100 g

ゴーヤ: 最も苦いのは外側のイボ。塩・砂糖での揉み込みや下茹でさらに苦味が和らぎます
酒: 炒める際に加えることで旨味と風味がUP。すっきりした清酒かコクのある料理酒かはお好みで
焼肉のたれ: 醤油ベースのタレに、【A】でパンチを足しています。【A】はお好みで

作り方

STEP

材料を切る

  • ゴーヤは縦半分に切ってから、スプーンで種とわたを取り除き、8mm幅に切ります。
    ⚠️苦みを抑えたい場合については、コツ・ポイント欄をご覧ください。
  • ベビーホタテは、大きければ食べやすい大きさに切っておきます。
STEP

炒める

  • フライパンにごま油を入れて中火にかけます。
  • 油が温まったらゴーヤベビーホタテを入れて、全体を炒め合わせます。
STEP

味付けする

  • ベビーホタテに軽い焼き色がついたらを加え、アルコール分を飛ばしながら火を通します。
  • 焼肉のたれと【A】(フライドオニオン、あらびきこしょう、ガーリックパウダー)を加え、水けがなくなるまで炒め合わせれば完成です。

コツ・ポイント

  • 苦味のコントロール:
    ゴーヤの一番苦い部分は、外側の粒々の部分です。ワタや種は口当たりがよくなるよう、軽く取り除けば◎
    購入するときに、緑色が薄いものや、粒々が丸くて大きいものを選ぶと、苦味がややましです。

    苦味をより抑えたい場合は、このような方法があります。
    ❸が一番多く苦味がやわらぎますが、そのぶん栄養も減るのでご注意ください。
    1. ❶ 切った後に塩もみして水洗い
    2. ❷ さっと茹でて冷水にさらす
    3. ❸ 外側の粒々の部分をピーラーなどで削ぐ
  • 調味料の絡め方:
    フライドオニオンがタレを吸って素材に絡みます。
    旨みUPのために加えていますが、なくても焼肉のタレだけでもおいしく仕上がりますよ。
  • ホタテの旨味:
    冷凍ホタテのドリップ(水分)に旨味があるため、解凍しすぎず凍ったままか半解凍で調理して酒で蒸し上げるとジューシーになります。ホタテ以外だと、豚バラ肉、ちくわやさつま揚げ、厚揚げなどを代用にしてもおいしいです!
ゴーヤの苦みがどうしても苦手です。何か良い下処理の方法はありますか?

実は、ゴーヤのわふわふとした「わた」自体の苦味は少なく、苦味は主に「皮」と「種」にあります。調理のときに種とわたを取り除き、尚且つ苦味対策で本当に重要になるのは、皮の苦味を抜くことです。

緑色の皮に、ゴーヤ最大の苦味成分「モモルデシン」が含まれるので「塩もみ」や「下茹で」するとましになります。

ベビーホタテが家にありません。他の材料で代用できますか?

もちろんです!「豚バラ肉」や「厚揚げ」がおすすめです。

ベビーホタテの代わりに、他の食材を使っても美味しく作れますよ。

  • 豚バラ肉や豚こま切れ肉: ホタテの代わりに使えば、ボリューム満点の定番おかずになります。お肉の脂と焼肉のたれの相性は抜群です!
  • 厚揚げや木綿豆腐: ヘルシーに仕上げたい時におすすめです。厚揚げは食べやすい大きさに切るだけ。木綿豆腐を使う場合は、しっかり水切りしてから使うと味がぼやけません。
  • 鶏もも肉やむきエビ: プリッとした食感が楽しめて、こちらもゴーヤとよく合います。
日持ちは何日ですか?翌日苦くなりませんか?

冷蔵で作った日を含めて2日ほどです。ゴーヤの食感を楽しむなら作りたてが一番です。

ゴーヤの苦味成分「モモルデシン」は加熱調理したあとに成分量そのものが増えることはありません。ゴーヤの中の苦味がタレ側に溶け出したり、しんなりしたゴーヤから苦味をダイレクトに捉えやすくなる場合もありますが、一般的には、味が浸透することによって苦味がマスキングされると言われています。

栄養解説・おすすめ献立

食材栄養価
ゴーヤ加熱に強いビタミンCが豊富で、夏バテ予防や美肌効果が期待できます。
ベビーホタテタウリンやビタミンB12が豊富。疲労回復や肝機能のサポートに役立ちます。

このレシピで一番多く摂れる栄養素は、たんぱく質・ビタミンC
不足しがちな栄養素は、ビタミンA・カルシウム・食物繊維・ビタミンE・鉄分

緑黄色野菜や海藻、乳製品を副菜に取り入れると、不足しがちなビタミンAやカルシウムが補えて、栄養バランスが整います。おすすめの献立レシピはこちら


ゴーヤが残ったら・・・
他にも、作り置き可能な副菜や、メインのボリュームおかずまで。レシピ一覧はこちらからご覧ください

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