ルッコラの胡麻和えレシピ|苦くない茹で方と大量消費のコツ(えぐみを抑える裏技)

ルッコラの独特な苦味やクセが、驚くほどマイルドになる胡麻和えレシピを紹介します。
苦くないうま味調味料の活用でえぐみを抑え、子どもも喜ぶ味に
時短5分茹で時間はわずか10〜20秒、忙しい日の「あと一品」にぴったり
大量消費サラダでは食べきれない1袋が、茹でるとカサが減ってペロリと完食

ルッコラ=サラダの常識を覆す、究極の和え物で、我が家の子どもらもパクパクおかわりしていました。旬の季節にぜひ作ってみてくださいね。

目次

【ルッコラの胡麻和え】レシピ

材料:2〜3人分

  • ルッコラ 1袋(90g)
  • うま味調味料「味の素®︎」8ふり
  • 【A】醤油 大さじ1/2
  • 【A】砂糖 2つまみ
  • 【A】すりごま 大さじ1

栄養成分(1人分・推定)

項目数値
エネルギー58 kcal
食塩相当量0.7 g
たんぱく質2.8 g
脂質3.6 g
食物繊維2.1 g
糖質2.2 g
野菜量45 g

作り方:5分

STEP

茹でて冷やす

  • 鍋にうま味調味料「味の素®︎」を入れて中火にかけ、沸騰したらルッコラを軸の方から入れてさっと湯掻きます。
  • 10〜20秒ほどで素早く取り出し、すぐに冷水にくぐらせて冷まします。
苦味のある野菜を茹でる時の裏技、うま味調味料
ルッコラをうま味調味料を加えた熱湯で茹でる
茹でたルッコラを冷水にさらす
STEP

切って和える

  • 水気をしっかり絞ってから、食べやすい3〜4cm長さに切ります。
  • ボウルに【A】の醤油砂糖すりごまを混ぜ合わせ、ルッコラを加えてさっと和えたら完成です。
茹でたルッコラを切り揃える
ルッコラを和える時の調味料
ルッコラのごま和え

コツ・ポイント

おいしく作るためには…

  • 「秒」で引き上げる: 10〜20秒の短時間加熱が鉄則です。これ以上長いと食感が損なわれ、ビタミンなどの栄養も流出してしまいます。
  • うま味の相乗効果: 茹で汁に「味の素」を加えることで、ルッコラ特有のえぐみを和らげつつ、野菜の甘みを引き出すことができます。

調味料について

  • お酢やレモン汁、ゆずの皮を刻んだものなどを加えると、さっぱりとした味わいになります。
  • すりごまの他に、練りごまを使用しても◎
  • 醤油を減らして、少量のみそや、梅干しを加えてもおいしいですよ。

食べる直前に和えると◎
(※作り置きする場合は、茹でたあと水気をしぼってキッチンペーパーを敷いた保存容器で保存。調味料は直前に和えます)

ルッコラの栄養と旬

産直や八百屋などで、年中手に入る野菜ではありますが、おいしいと言われている季節は、春(3月〜5月ごろ)秋(9月〜11月) 切り口を水に浸し、立てて野菜ボックスに保存しても、あまり日持ちしません。早めに使い切ってください。

豊富な栄養素

  • β-カロテン抗酸化作用があり、皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。
  • ビタミンC免疫力アップや美肌効果が期待できます。
  • ビタミンK血液凝固に関わり、骨の健康維持にも重要です。
  • カリウム体内の余分なナトリウムを排出し、血圧を下げる効果があります。
  • カルシウム骨や歯を丈夫にするのに役立ちます。
  • マグネシウムエネルギー生産や神経機能の維持に関わります。
ルッコラのごま醤油和え
ルッコラは生で食べられますか?

ルッコラは生で食べる方が一般的です。若い葉をサラダやピザ、パスタのトッピングにするのがおすすめで、生で食べる方が栄養素を余す所なく摂取できます。ただ、ルッコラにはシュウ酸が含まれています。シュウ酸摂取を制限されている方は食べ過ぎに注意が必要です。

その点、さっと茹でたり軽く蒸して食べると、茎までおいしくいただけますよ!

ルッコラの和名(日本語の名前)は?

ルッコラの和名は「きばなすずしろ(黄花蘿蔔)」です。実は、rucolaはイタリア語。英語では「ロケット」と呼びます。

「すずしろ」と聞くと春の七草を想像しませんか? 同じアブラナ科の野菜になり、ルッコラはごまのような独特な香りや、ほのかな辛味が特徴です。

ルッコラはなぜ辛いのですか?

ルッコラの辛味成分は「アリルイソチオシアネート」 わさび等で感じるツーンとした辛味成分と同じです。強い直射日光に当てて育てると、辛味成分や苦味成分が多くなる傾向があるようです。

このレシピの栄養まとめ

ポイント欄にも書きましたが、食材別の栄養価ものせておきますね。

食材栄養価
ルッコラβ-カロテン、ビタミンC、E、Kが豊富。抗酸化作用が期待できます。
すりごまセサミンやビタミンEを含み、アンチエイジングや血流改善をサポート。

このレシピで最も摂取できるのは、ビタミンK
不足しているのは、多い順に、タンパク質・カルシウム・鉄分・ビタミンB1・亜鉛

何かもう1品加えるのであれば、厚揚げのおかずや、ささみの酒蒸しなどが◎。特に、厚揚げを加えたら、たんぱく質もカルシウムも亜鉛も摂れるので、栄養バランスがぐっとよくなりますよ。おすすめレシピはここらへんです


「あと一品」に困った時の強い味方!火を使わない副菜レシピはこちらから

返信をメールで受け取る
通知する
guest
0 Comments
古いもの
新しいもの 最も投票された
インラインフィードバック
すべてのコメントを表示
ルッコラのごま和え

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてもらえると嬉しいです
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次