焼くだけズッキーニのレシピ|しらす&おかかトッピングで旨味たっぷり!簡単ヘルシーな副菜

「ズッキーニを買ったけれど、凝った料理は面倒」「ヘルシーだけど満足感のあるおかずが食べたい」そんな方にぜひ試してほしいのが、この我が家の定番 焼くだけズッキーニ です。

最大のメリットは、厚切りにしたズッキーニを香ばしく焼いて、しらすとおかかをたっぷりのせるだけという手軽さ。味付けはしらすの塩気だけでも十分美味しく、驚くほどジューシーな甘みが引き立ちます。低カロリーで栄養たっぷり、まさに「あと一品」の救世主です。

トッピングを変えればバリエーションも豊富 トッピングのアイデアはポイント欄でチェックしてくださいね。

【焼くだけでとろ甘】ズッキーニの香ばし焼き・しらすおかか贅沢のせ。10分で完成する「栄養満点」ヘルシーおかず

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目次

【焼くだけズッキーニ】のレシピ


材料:1〜2人分

  • ズッキーニ 1本
  • 油 大さじ2
  • 【A】削り節 5g
  • 【A】釜揚げしらす 2〜3つかみ
  • 醤油 適宜

栄養成分(1人分・推定値)

エネルギー:165kcal
食塩相当量:1.2g
たんぱく質:8.5g
脂質:13.0g
食物繊維:1.5g
糖質:2.0g
野菜量:150g

作り方:8分

STEP

切って焼く

  • ズッキーニ(1本)を洗い、ヘタを切り落としてから1cm厚の輪切りにします。
  • フライパンに油(大さじ2)を入れて中火〜強火で熱し、ズッキーニを並べます。
  • フライパンの底に炎が当たるくらいの強めの火加減で、両面にしっかり焼き色がつくまで焼きます。
ズッキーニは1cm厚の輪切りにする。
フライパンに大さじ2の油を入れて、強めの中火でズッキーニを両面こんがり炒める
焼きズッキーニの焼き色はこれくらいがおすすめ
STEP

仕上げる

  • 皿に盛り付け、上から【A】削り節(5g)と釜揚げしらす(2〜3つかみ)をこんもりとのせます。
  • お好みで醤油(適宜)をひと回しして完成です。
焼いたズッキーニにおかかをトッピング
焼いたズッキーニに、ふわふわのしらすが合います

ショート動画で工程をチェックする

15秒ほどにまとめています。フライパンの焼き方や、焼き色をチェックしてみてください。
音が出るので気をつけてください。

ポイント

  • 「焼き色」が味の決め手:
    ズッキーニは頻繁にひっくり返さず、強めの火でこんがりじっくり焼いてください。
    中火はフライパンの底に、炎の先がつくくらいですが、それよりも少し強めの火加減がおすすめです。
  • トッピングでボリュームUP:
    しらすとおかかをたっぷり乗せて一緒にお召し上がりください。見た目の満足度と旨味が格段にアップします。

    我が家で大好評なトッピング案もご紹介します。
    • 生ハム(少量をちぎる)×ミニトマト(小さくカット)×パルミジャーノ(薄く削る)
    • ツナ(オイル漬けが◎)×塩昆布×大葉(千切り)
    • 納豆(タレなし)×梅干し×ねぎ
    • 明太子×マヨネーズ×大葉(千切り)
  • 塩分調整:
    しらすに塩味があるので、まずは何もかけずに食べてみてください。素材の味が際立ち、驚くほど美味しいですよ。物足りない場合は、醤油やポン酢をおかけください。
  • 炒める時の油について
    焼き色をきれいにつけるために油を入れています。
    ごま油・オリーブ油など、お好みのものでも構いません。米油・サラダ油のような香りにクセのないものでしたら、ズッキーニや削り節・しらすの香りが引き立ちます。
ズッキーニの簡単レシピ、和風おかず
作り置きはできますか?どれくらい日持ちしますか?

はい、作り置き可能です。冷蔵庫で2日ほど保存できます。

ただし、美味しさを保つためのポイントが2つあります。
まず、焼いたズッキーニはしっかりと冷ましてから、密閉できる保存容器に入れてください。温かいまま蓋をすると、水滴がついて水っぽくなる原因になります。

そして一番のコツは、しらすとおかかは食べる直前に乗せること!
一緒に保存すると、おかかが水分を吸ってしまい、せっかくのふわっとした食感が失われてしまいます。食べる直前にトッピングするだけで、作りたてに近い美味しさが楽しめますよ。

ズッキーニがべちゃっと水っぽくなってしまいます。美味しく作るコツは?

ズッキーニを「中火よりやや強め」の火加減で、しっかり焼き色がつくまで焼くのが最大のコツです。

ズッキーニは約95%が水分なので、弱い火でじっくり加熱すると、水分が出てきてべちゃっとした仕上がりになりがちです。

少し強めの火で表面を素早く焼き固めることで、ズッキーニの旨味と水分を中に閉じ込めることができます。フライパンに並べた後、あまり頻繁に動かさず、片面に焼き色がつくまでじっと待つのがおすすめです。香ばしい焼き目は味のアクセントにもなりますよ!

ズッキーニ以外の食材を入れるなら、何が合いますか?

なすや椎茸などが合います。他にも厚揚げなどがかさ増しにぴったりです。

このレシピの栄養&おすすめ献立

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づき、それぞれの食材が持つ主要な栄養素とその働きを解説します。

食材主要な栄養成分と解説
ズッキーニカリウム、β-カロテン、ビタミンCが豊富。カリウムは体内の余分なナトリウム(塩分)の排出を助け、むくみ予防に寄与します。皮に含まれるβ-カロテンは、油で調理することで吸収率が格段に高まります。
しらすカルシウム、ビタミンD、ビタミンB12が極めて豊富。骨の形成に不可欠なカルシウムに加え、その吸収を促進するビタミンDをセットで含んでいるため、骨粗鬆症予防に非常に効率的な食材です。
削り節たんぱく質(必須アミノ酸)、ビタミンD、イノシン酸が凝縮。重量の約7割がたんぱく質という高タンパク食材。旨味成分イノシン酸はしらすの塩気と相乗効果を生み、少ない塩分でも満足感を引き出します。
米油ビタミンE、植物ステロール、ガンマ-オリザノールを含有。抗酸化作用の強いビタミンEが豊富で、熱に強く酸化しにくいため、ズッキーニを高温で焼く調理に適しています。血中コレステロールを抑える働きも期待できます。

ズッキーニに、ビタミンCが多少含まれるものの、加熱による損失もあり…このレシピでは不足しがちな栄養素を多い順に5つ書き出すと

  • 鉄分:ズッキーニやしらすでは控えめ
  • ビタミンC:1食分としては不足
  • 食物繊維:ズッキーニには少ししか含まれないので、他の副菜と合わせるのが◎
  • ビタミンE:米油に含まれますが、微量
  • 葉酸:緑黄色野菜に多く含まれる成分で、今回のレシピではカバーしきれていません

ビタミンCの宝庫であるブロッコリーを、ナッツ類と合わせれれば、ビタミンC・E・食物繊維がカバーできます。
納豆とオクラのねばねば和えなどの副菜を添えると、葉酸・たんぱく質・食物繊維がUPできます。
他には、これらのレシピがおすすめです


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