【じゃがいも明太子】レンジレシピ|作り置き・人気おかず

火を使わずレンジでで作れるじゃがいも明太子。隠し味の「酢&にんにく」でおかずにも、おつまみにもぴったりです。

目次

材料:4人分

  • 新じゃがいも 4個(500g)
  • 【A】明太子 50g
  • 【A】マヨネーズ 大さじ3
  • 【A】牛乳 小さじ2
  • 【A】酢 小さじ2
  • 【A】にんにく チューブで1cmほど

栄養成分(1人分 推定値)

項目内容
エネルギー224 kcal
食塩相当量1.1 g
たんぱく質5.8 g
脂質11.2 g
食物繊維2.8 g
糖質23.5 g
野菜量125 g

作り方

STEP

下準備とレンジ加熱

  • 新じゃがいもはきれいに洗い、皮付きのまま1cm幅の棒状に切ります。
  • 水に10分ほどさらしてデンプンを落とし、水けをきります。
  • 耐熱ボウルにじゃがいもを入れ、ふんわりとラップをかけます。
  • 電子レンジ600Wで7分加熱し、あら熱が取れたらザルにあげて余分な水分をきります。
新じゃがの皮をシートたわしで洗う
新じゃがを棒状にカットする
レンジで根菜を加熱する
STEP

和えて仕上げる

  • ボウルに【A】(明太子、マヨネーズ、牛乳、酢、にんにく)を入れてよく混ぜ合わせます。
  • 加熱したじゃがいもを加え、全体にソースが馴染むように和えれば完成です。
明太子とマヨネーズのソース
明太マヨとじゃがいもを和える

動画で手順をチェック✔︎

コツ・ポイント

  • 材料の選び方とアレンジ
    • じゃがいも: 今回は男爵を使用しましたが、種類を問わず作れます。新じゃが以外でもOKです。
    • 酢: 穀物酢、米酢、白ワインビネガーなど何でも合います。レモン汁に変えると爽やかな洋風に。
    • にんにく: 手軽にチューブタイプを使用しています。
      生のにんにくをすりおろすと香りが際立ちますし、パウダータイプならより手軽です。
    • トッピング: 仕上げに刻みのり、フライドオニオン、パセリを散らすと、格段においしくなります。
  • 加熱のコツ:
    根菜は「100gにつき500Wで2分30秒」が基本。
    ボウル内の水滴が増え、じゃがいもがホクホクになるまで加熱するとぴったりです(工程写真参照)加熱後、一度ザルにあげて水分を飛ばすと、明太マヨソースが薄まらず濃厚に仕上がります。
  • 明太子の下処理:
    薄皮が気になる場合は除き、キッチンハサミで細かくカットするとソースと馴染みやすくなります。

じゃがいもの芽と毒素(ソラニン)について
新じゃがいもを皮ごと、または小さめのものを使用する際は、以下の点に注意して安全に調理しましょう。

  • 天然毒素「ソラニン・チャコニン」とは: じゃがいもの芽や、光に当たって緑色になった皮の部分に含まれる天然の毒素です。多く摂取すると食中毒の原因になる可能性があるため、適切な処理が必要です。
  • 食中毒を防ぐ5つの対策:
    1. 芽と緑色の皮は除去: 芽とその付け根、緑色の皮は厚めに剥き、確実に取り除いてください。
    2. 未熟な小さいイモに注意: 家庭菜園などで収穫された極端に小さいイモには毒素が含まれやすいため、食べるのを控えてください。
    3. 冷暗所で保存: 光が当たると毒素が増えるため、高温・多湿・直射日光を避けて保存し、新鮮なうちに食べきります。(蛍光灯も要注意!)
    4. 調理法の工夫: ソラニン類は水に溶けやすいため、茹でる調理も有効ですが、熱には強いため加熱だけで毒素は消えません。
    5. 苦味を感じたら中止: 食べた時にえぐみや苦味を感じたら、無理に食べないようにしましょう。

      出典・参照元:
      厚生労働省「自然毒のリスクプロファイル:高等植物:ジャガイモ
      農林水産省「ジャガイモ中の天然毒素による食中毒を防ぐために
辛いのが苦手な子供向けには?

明太子の代わりに「たらこ」を使えば、お子様でも美味しく食べられます。

酢を入れるのはなぜですか?なくてもいいですか?

マヨネーズにも酢が入っているのですが、「酢」を加えるとマヨネーズのしつこさを抑え、味をキリッと引き締めてくれますよ。お好みで調整してみてください。

お弁当に入れても大丈夫ですか?

はい。ただし、しっかり冷ましてから詰めるようにしてください。

「デリ風」のホクホクした食感にしたいのですが、新じゃが以外の普通のじゃがいもでも作れますか?水にさらすのはなぜですか?

もちろん、普通のじゃがいもでも美味しく作れますが、種類によって仕上がりの食感が少し変わります。

  • 新じゃがいも(春先): 水分が多く、皮が薄いため、みずみずしく、ややあっさりとした食感に仕上がります。
  • 男爵いも(通年): でんぷん質が多くホクホクした食感が特徴で、最も「デリ風」の食感に近づきます。加熱すると崩れやすいので、混ぜすぎに注意が必要です。
  • メークイン(通年): 粘質で煮崩れしにくいため、形がしっかり残り、ねっとり・もっちりとした食感に仕上がります。

「水にさらす」工程は、じゃがいも表面の「でんぷん」を洗い流すためです。でんぷんが残ったままだと、加熱後にじゃがいも同士がくっつき、粘りが出てベチャッとした食感の原因になります。このひと手間で、仕上がりが格段に良くなりますので、ぜひ実践してみてください。

新じゃがいもの明太マヨ和え(縦写真)

栄養解説・おすすめ献立

食材栄養価
じゃがいもビタミンCが豊富で、加熱しても壊れにくいのが特徴。カリウムも多く含みます。
明太子ビタミンB12やビタミンEが豊富ですが、塩分も含まれるため、味付けの調整に役立ちます。

このレシピで一番多く摂れる栄養素は、ビタミンC・炭水化物
逆に不足しがちな栄養素は、食物繊維・カルシウム・マグネシウム・鉄分・ビタミンA
不足しがちな栄養素を補うおすすめ献立レシピはこちら


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じゃがいもレシピ一覧ページ

フライパンで細くカットしたじゃがいもをベーコンと一緒に炒めた、ジャーマンポテト風の味付けのレシピ、SNSで大好評です。よかったらこちらもお試しいただきレパートリーに加えてください!

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