【新玉ねぎステーキ】ポン酢で簡単!崩れない切り方のコツとプロ級の焼き色をつける裏技

新玉ねぎの季節がやってきました!今回は、とろけるような甘みを最大限に引き出す 新玉ねぎステーキ をご紹介します。

フライパン1つで完成する簡単さ
「楊枝」の裏技でひっくり返してもバラバラにならない
ポン酢+みりんの黄金比でご飯もお酒も進むコク深い味わい

もちろん、新玉ねぎでなくても作れます。い「普通の玉ねぎが驚きの甘さになる」と大好評のレシピです。ぜひお試しくださいね。

玉ねぎレシピ
目次

【新玉ねぎステーキ】のレシピ

材料:2〜3人分

  • 玉ねぎ 1玉
  • 油 大さじ2
  • 【A】みりん 大さじ1
  • 【A】ポン酢醤油 大さじ1.5
  • 万能ねぎ・削り節 適宜

1人分の栄養成分(推定値)

エネルギー:85 kcal
食塩相当量:0.9 g
たんぱく質:1.2 g
脂質:5.1 g
食物繊維:1.5 g
糖質:8.2 g
野菜量:150 g

作り方:6分

STEP

玉ねぎを切って準備

  • 玉ねぎ(1玉)は皮をむいて縦半分に切り、バラバラにならないよう楊枝(4〜5本)を刺してから1cm幅の輪切りにします。
    ⚠️楊枝を包丁で切ってしまわないように、垂直にさすように気をつけてください。
玉ねぎステーキのコツ
STEP

フライパンで炒めて味付け

  • フライパンに油(大さじ2)を入れて強めの中火にかけ、玉ねぎを並べます。
  • 片面3分強ずつ、おいしそうな焼き色がつくまでじっくり炒めます。
    ⚠️フタを活用すると、甘みを強く感じるようになります。
  • ポン酢(大さじ1.5)・みりん(大さじ1)を加え、さっと全体になじませたら火を止めます。
  • 器に盛り、万能ねぎ・削り節(適宜)を散らして完成です。

コツ&ポイント

  • 楊枝の魔法:
    切る前に刺すことで、加熱中も形をキープ。ひっくり返しやすくなります。
  • 蒸し焼きの力:
    フタをすることで中心まで熱が通り、玉ねぎ特有の辛味が究極の甘みへと変わります。ただ、加熱しすぎると、玉ねぎがやわらかくなりすぎて、ひっくり返しにくくなります。ある程度の食感が残るように、中火でも、少し強めの火加減で焼くのがおすすめです。
  • 味付けのポイント
    本みりんは、ツヤ良く仕上がるのと甘みをプラスするために使用しています。アルコールが気になる方(小さいお子様に作る場合)や、甘くなくても良い方は、省いても構いません。
    また、メーカーによっても風味が全く違うので、お好みで調整してください。
  • その他おすすめの味付け
    我が家でよくする、野菜ステーキのときの、調味料の組み合わせです。
    • めんつゆ(ストレート)+七味唐辛子(粗挽き)
    • 粒入りわさび+かき醤油
    • 手作り柚子胡椒+だし醤油
    • 粒入りマスタード+はちみつ+醤油
    • 焼肉のたれ
      もしくは、ジャム+醤油+にんにく
玉ねぎポン酢
新玉ねぎではなく、普通の玉ねぎで作る場合は、調理時間や仕上がりに違いはありますか?

大きな違いがあります。普通の玉ねぎは新玉ねぎよりも水分が少なく、辛味が強いため、このレシピの調理時間では中心まで柔らかくトロトロに仕上がりません。普通の玉ねぎを使う場合は、長めに蒸し焼きにし、最後に強火で焼き色がつけるのがおすすめです。

玉ねぎを焼く際に楊枝を刺すのはわかりますが、楊枝が焦げたり、加熱中に燃えたりしないか心配です。

楊枝が燃える心配はほとんどありません。玉ねぎは加熱中に大量の水分を出すため、楊枝が水分に触れて燃える温度(約250℃以上)までフライパンの温度が上がることは稀です。楊枝がまっすぐにささっていれば、フライパンにも当たりませんし、問題ありません。

「ポン酢」と「本みりん」を合わせることで、どのような専門的な風味の変化が生まれるのでしょうか?

ポン酢の主成分は「酸味(酢・柑橘果汁)」「塩味(醤油)」です。これに本みりんの「うま味(アミノ酸)」と「上品な甘味」を加えることで、鋭い酸味が和らぎ、味が丸くなります。また、みりんの糖分が加熱で照り(ツヤ)を生み、玉ねぎに飴色の美しい焼き色をつける効果もあります。これにより、ただの「ポン酢炒め」ではない、コク深い和風ソースに仕上がります。

ただ、最近はスーパーでも様々な風味のものが手に入るので、お好みのものをお使いいただき調整してください。

このレシピの栄養まとめ

食材栄養価
玉ねぎ硫化アリル(血液サラサラ成分)、ケルセチン
ポン酢クエン酸(疲労回復サポート)

今回の「新玉ねぎステーキ」
家族に好評ですが、この単品だけでは、どうしても主要な栄養素が不足してしまいます。不足している栄養素を多い順に5つあげるなら

  1. たんぱく質
  2. カルシウム
  3. ビタミンB1
  4. 鉄分
  5. 脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)

不足しがちな栄養をすべて解消しようとすると大変ですが、まずは「たんぱく質」!肉や魚をしっかり組み合わることから始めましょう。あとは、ちょっとトッピングに、ちりめんじゃこや胡麻を足したり、野菜をちょっと取り入れたり意識すると良いと思います。


毎日食べても飽きない!
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我が家は、旬のはしりの時期には、まずこれ。新玉ねぎは、やっぱり卵黄と合わせるのが最高です!

あとは、買い物にいったときに、アジや鯖が、きれいで 安くて やる気と時間がある時は、南蛮漬けにします。南蛮酢に浸った新玉ねぎが、好きすぎます!

作った感想を聞けるのが一番の励みになります。「おいしかった〜!」の一言だけでも嬉しいので、ぜひみなさんの食卓の様子を聞かせてくださいね。

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